土星理論

SATURN THEORY, OVERVIEW (Parts 1-5)
土星理論、概要(5パートの1)
by Dave Talbott
デーヴ・タルボット著

http://www.jordanmaxwell.com/images/documents/saturn-theory.pdf


最近出版された本、赤い地球、白い嘘の著者、ヴァイン・デロリアが、私が答えたい幾つかの質問を尋ねました。ですが一辺倒にでは無いのは、何故ならそれらの問いがそうするためには原則過ぎるためです。私は、有意義な議論のために、それらの問題を幾つかの分類に分けられるか見てみたいと思います。

その土星理論は、太古の時代における人間の記憶の詳細と、人間による人工遺物によって示唆された、人間の過去に関連した論議と言った感覚において、「歴史的な議論」から派生しました。明らかに成る方法において、しかしながら、その歴史的な議論は物理的な事実と物理的な理論の様々な問いを派生させ、それらの幾つかは簡単に解決する事は出来ず、そしてそれらの幾つかは、懐疑的なマインドで、足を地にしっかり据えている人達の頭の中において難しい障害物に成るでしょう。

一つの明らかで実直な問いは、神話程不明瞭なものが、実際に「証拠」として合格出来るか?と言う事です。その歴史的な議論は、歴史家達や人類学者達によって頻繁に見逃される、広く広まった民族達の記憶における、まとまった示唆的なレベルにおける「同意の点」の上に集中し、そしてこのまとまりは、同様に見逃されている、人間の経験の中核から派生している可能性を浮上させます。

この論議においては架け橋を形成しているアイデアがあります。

私達は過去を誤って理解しただけでなく、現代の科学によって決して考えられなかった異常な出来事に対して指し示している、太古の記憶の一貫性を認識する事にも失敗しました。

注目深い事に、私達の昔の先祖達の全ての動機は、今日起こっているあらゆる自然的な現象では理解する事が不可能な経験に、私達の注目を向けていました。この一貫性は、人間の記憶の最も原則的なレベルにおいてでさえ見られ、最初の文明の最も深く根付いたテーマであり - 以前の神々の時代の統一的な記憶です。

神々の創始的な時代であり、先祖的な黄金時代の統一的な記憶です。

その生命が、文明への先祖的な飛び跳ね(文明の始まり)を鼓舞した、天界的な「世界の王」の統一的な記憶です。雷や石を武器として使う、巨大なサイズと力の惑星としての神々の描写です。太古の世界が、一新する大災害によって区切られた重要な段階、またはサイクルによって進化させられたと言う、統一的な主張です。

一時代を統治した神々や英雄達の世界的な伝統は、その後、恐ろしい惨劇と大混乱の中で過ぎ去りました。

遠い「星々」へと立ち去った神々の変容は、頻繁に明言されました。

最初の天文学において、統治していた神々と惑星が同一視されました。私達の空において決して見られる事の無い天界的な形状を描くための、星の信仰者達の押さえられない気持がありました。失われた宇宙的な秩序の外観を取り戻すための、彼等の必死なあこがれです。

建築構造物において、創始的な時代に存在したと主張される巨大な形状を複製しようとする彼等の集団的な努力です。

彼等の祭日は、神秘の劇や象徴的な儀式を通した宇宙的な暴力と無秩序の再現です。

彼等の繰り返し(行事)は、儀式的な生贄を通した神々の死、または厳しい試練です。

彼等の残酷で儀式的な拡張の戦争は、神々の戦争においてもたらされた宇宙的な惨害の繰り返しとして祝日化されました。これらの様な動機は、実際に、太古の儀式、神話、そして象徴の最も直ぐに確認可能な土台を構成します。

彼等の絶え間ない過去への振り向きにおいて、最初の文明の構築者達が、私達が生きている自然界に似ているものを、全く覚えていなかったのは、どれだけ奇妙なのでしょう!

(私達にとって)異常ですが、広く繰り返された記憶の面前において必要とされるのは、冷厳で知性的な正直さです。

人間の意識はどの様にして、自然に*矛盾している*同じ不可能なアイデアの上に集中し、自然の子宮から台頭したのでしょう?

何世紀にも渡り私達は、私達の先祖達が理解出来無かった自然的な現象の説明を単純に作り上げたと言う幻想の下で生きて来ました。ですがそれが問題なのではありません。

昔話や象徴や儀式的な再演を通して、神話の創造者達が解釈、または説明したものは、私達の世界においては起こらない、認識不可能な世界、異様な光景と音、天界的な形状、宇宙的な現象と地球を揺るがす出来事の世界です。*それ*が問題です。

3saturn polar configuration star archetype

太古の文化の世界的なテーマの検証から私達が論説化したのは、主流の論理によって決して考えられなかった世界の秩序で - それにおいて*惑星達*が、(現在とは)異なった軌道で運動し、空において巨大に現れた世界です。天界に広がっている天界的な形状は、文明誕生の時代において人間の想像力が取りつかれる地点まで圧倒しました。

私達の主張は、何百もの太古のテーマが、私達が、私達の研究を始めた際に想像だにしなかった、コンテキストと詳細において、より特定的な経験である、統一された経験のために語っていると言う事です。単一で成り立つ統一的なテーマ、またはその他のあらゆるものから孤立するテーマは一つもありません。全ては関連しています。全てはランダムな詳細に見える表面の下に存在するまとまった記憶のために語ります。

それらのまとめを提示するにおいて、私は、含まれた惑星的な歴史の、通常では無い理論を誰が受け入れる事をお願いしているのでも、期待しているのでも無く、唯、とても興味深い証拠を考えてみてもらいたいだけです。証拠のこの再解釈の価値の一つは、そのモデルが*機能する*と言う事です。それは、その題材の問題を説明します。故に、主張された出来事に貴方がどの様に考えようとも、活発な記憶を単に発見する事で、人間の意識の太古の構造の注目すべき新たな光を投げかけます。

これ等のまとめの最中に、質問や挑戦は歓迎され、私達が進む際に私は可能な限りそれらを取り入れて行こうと思います。

<土星理論、概要、パート1の終わり>

SATURN THEORY, OVERVIEW (2)
土星理論、概要 (パート2)


私が今まで拝聴した中で最も楽しめる講義者の内の一人であるヴァイン・デロリアは、此処において刺激剤を供給しました。私は、私自身が先に進み過ぎる事を避けるために、慎重なステップにおいて返答してみたいと思います。

「神話の解釈に関して - もし私達が、異常で物理的な運動を示唆する何らかのシナリオを有し、そしてその後、神話と呼ばれるものの中にそのストーリーライン(シナリオ)に対して関連させられなければならない事実を見つけた時、私達は良好な形です。私が考えるに、タルボットが行っているのは、基本的にそれだと思います。唯私は、それがもっと鮮明である事を願います。」

ヴァインは確かに一人だけではありません。ですが此処にはジレンマがあります。多くの競争している大災害主義者のモデルとは異なり、「土星理論」は、古代人達が目撃したと私達が提案している*正確な*ものを見せている、はっきりとした構図を含みます。そして主張された天界的なイメージ(構図)は、空における*惑星*の位置に特定的に関連していて、*名指しされた*惑星に関連して、です。更に加えて、提案された天界的な形状(配置)は、信じられない程、正確な方法で振舞います(運動します)。故に、この振る舞いは、世界的な証拠の全ての領域に対してテストされる事が出来ます。

論説化された惑星的な配置における一つの段階な構図は、Kronia Communications のウェブサイトのホームページ上で見る事ができ(以下の構図) - その主張された天界的な形状はとても特定的で、皆さんがそう同意すると、私は間違い無く想います。

2symbols of an alien sky 2

その混乱の問題は、2つの段階において起こると私は信じます。始めにおいて提案された配置の進化はとても複雑に成り、特定の連結(コンジャンクション)において、特に不安定性の期間(電磁波の影響が強い時)においては - 不透明にさえ成ります。その理由のために、私はそのウェブサイト上に描かれたイメージ(構図)を科学雑誌 AEON の中の概要の掲載のための、出発地点として選択しました。私は単純に、この正にその構図と関連部分が、世界中で記録されている事を表すための、歴史の輪切りとしてその絵(構図)を取り扱います。そしてそれぞれの部分は、注目されるべき統一された意味が付属されていました。この出発地点から私は年代記の概要において進み、それから最終的に、最も早期の記憶されていた出来事にもまた、後戻りします。

その提案された共同軸的な惑星の配置を知らない、この提出の読者達は、ビデオ・ドキュメンタリー「世界の終わりを思い出す」、または最初の AEON の概要の記事を参照して下さい。

ですがまた、メソドロジー(方法論)の問題があります。

どの様にして私達は、世界中で何事よりも記憶され、祝われていたと私達が主張しているものを証明出来るのでしょう?

そのメソドロジーにおいて私が提案しているのは、広く散らばった文化の間の*同意の点*を除いて、土台の証拠として何も数えられないと言う事です。

このメソドロジーに宗教的に続くのは – まあ、宗教的な経験です。

現在、出来事の少ない太陽系の呪縛の下で、私達が忘れてしまった物事を、太古の民族達が本当に*覚えていた*と、突然にそれは水晶の様に鮮明に成ります。

私が出来る限りの単純な用語において、私はこれらの「同意の点」の幾つかを説明したいと思います。

私の最初の提示において、私は幾つかの原理的で統一的な原則をリストしましたが、一般的な事から特定的な事まで説明するに当たり、私は*最も*初歩的な段階から始めていなかったと気付きました。例えば、ヴァインは、どれだけ多くの神話的なテーマがあるのですか?と、質問しました。まあ、それは全て場合によるのですが。一つの段階において - 全ての最も原則的な段階において - 何千もの象徴と共に伝えられた唯一、一つの話しがあります。

以下は「世界中で伝えられた一つの話し」の大雑把なまとめです。

その昔、世界はとても異なった場所でした。

その始まりにおいて私達は、自然的な豊富さと、宇宙的な調和の時代に主役を務めていた、運動の無い(静止的な)太陽である、空の中心的な惑星発光体によって統治されていました。

創造主-王で、王達の父で、王権の儀式の創始者でした。そしてこの最も初期の記憶された時代が、*模範的な*時代で、黄金時代であり、全ての後の世代のための理想でした。

ですがその太古の秩序は、その宇宙的/統一的な王制が、彼の約束された地位から転げ落ちた時に妨害され、そしてその宇宙全体が混乱へと陥りました。

すると混沌の群れが解き放たれ、そして創造の全てが宇宙的な夜へと至り、その神々自身が天界において激しく戦いました。

そしてそれでも、この混沌への降臨から、新たな世界が台頭し、今は再配列されていますが、その統一的な王自身が復活させられ、変格され、その天界における彼の正しい場所に位置しています。

おしまい

この*一つの話し*が – とても素朴で初歩的な話が - 世界中で記憶されていたと言う事は本当に可能なのでしょうか?

世界中の神話の中に再発するストーリーラインの全てが、この単一の話しの一部でしか無いと言うのは本当に可能なのでしょうか?

そう、私はこれを誓います。

実際に私は、この一掃的で、法外に見える明言に対する挑戦を積極的に求めます。(挑戦はよく、その挑戦を発している人の関心のコンテキストにおいて、その様な明言をはっきりさせるために、私を手助けします。)

ですが思い出して下さい:私は、貴方に、その全体の話しを与えるとは言いませんでした。例えば、私は母なる女神を述べませんでしたし、そして私は先祖的な戦士-英雄も述べませんでした。両方はこの一つの話しへの、欠かす事の出来ないリンクです。ですが私達は此処において、単純性を目標としています。

では、私が以前の提出の中で記述した題材である、早期の文明に最も浸透的な動機に私達は戻りましょう。

上述された太古の文化の動機を、短縮主義者の過ちに陥らずに、もっと初歩的な原則に減少させるのは可能でしょうか?

私はそれが、実際に、可能であると考えます。

其処には単一的な原則があり、例えば、言い争う事が出来ないものがあり:最初の文明の構築者達は、絶えずして過去を振り向いていました。文明の最初の表現において、人の想像力は、*覚えられていた物事*によって、全く圧倒されていました。

更に加えて、2つの矛盾的な衝動が、過去に対するこの配列において読み取れ、そしてそのどちらも、人の歴史についての通常の考え方では全く理解出来ません。

一つの衝動はノスタルジアで、何よりも記憶されていましたが、失われてしまった何かへの思いです。

2つ目の衝動は恐怖で:過去に起こった何らかの悲劇が、再び起こるのではないかと言う、広まって、あり続ける恐怖です。

構造物の建築、記念的な儀式、神々への聖歌や祈り、王制の儀式、儀式的な生贄、そして神聖な戦争において、これ等の対照的な動機を反映しなかった太古の世界における文明は、一つもありませんでした。

どの様にこれは説明出来るのでしょう?

一つの可能性が、専門家達によって、一貫的に見逃されて来ました:全ての文明の上にそれらの影を落とした、想像を絶する規模の天界的な出来事の可能性です。

ですが何故、ノスタルジアと恐怖が、その様なパラドックス(矛盾)的な関係において両隣に存在しているのでしょう?

比較的なアプローチは、これが偶然では無い事を表し、両方の表現の背後には統一的な記憶があり - 太古の「楽園的」な状態の記憶、神話的な「黄金時代」が、圧倒的な大災害、宇宙的な暗闇、宇宙的な混乱、そして神々の戦争に道を譲った事を表します。

文明の構築者達の最も深い思い入れを見ると、貴方は楽園のための想い、失われた黄金時代を必死に取り戻そうとする想いを理解するでしょう。

エジプト人達にとって、これは崇敬されたラーの黄金時代で、そして太古のシュメール人達にとってそれは、アンの黄金時代で - 世界中に浸透しているテーマでした。

ですが此処でその同じ人達の最も深い恐怖を見てみると、貴方は世界の終わりの心配、大災害への恐怖を見つけるでしょう。

これは孤立した記憶などでは無く、先祖的な楽園のテーマと、切っても切り離せられない記憶です。その記憶された出来事は唯の大災害だけでは無く;空が混沌によって氾濫させられた時、その黄金時代に終わりをもたらした出来事でした。

2つの矛盾する様に見える動機は、共通の経験へと辿られ、そして両方が世界中で伝えられた一つの話しへと私達を連れ戻します。故に、その示唆は避ける事が出来ません。

何か凄まじい事が、最初の空の観測者達によって記憶され、何か深遠で、説明されていないものでした。

<土星理論、概要、パート2の終わり>

SATURN THEORY, OVERVIEW (3)
土星理論、概要 パート3


これ等の提出の間、方向性の感覚を保つ試みをしながら、皆さんからの様々な質問に答えてみようと思います。

私の以前の記述への返答として、ヴァイン・デロリアはこう記述しました:

「OK 、じゃあ私達に必要な全ては、地球との相互運動の様々な連続を確立し - おおよそであっても - 何らかの年代を設定して、私達の此処の地層の乱れの何らかのアイデアを確立し、加えてそれらが何であったにせよ、他の惑星から「ダンプ(放出)」されたものを確立すれば、私達は研究材料を得ると言う事ですね。

「そうすれば私達は - どの様にして人間の社会と/または文明が始まったのか、等々の問いを尋ねることが出来ます。」

年代設定、物理的な証拠。ダイナミクス(流動性)。これらの問題の全てはお互いに絡まっています。更に加えて大災害主義者のアイデアを探求している色々な個人達は、異なった見解から研究し、そして何がその開始地点のための最も確かな土台を構成するかについて、異なったアイデアを有します。

その確かな土台は、私自身の考えの中で、人の記憶の準階層です。もしその答えが、様々な専門家達の学術の最も原則的な考えを再確認する事を強いるため、彼等の機嫌を損ねるものだとしても、私達に答えを探させるために、最も深い歴史的な問いを派生させるのは、その準階層です。私自身の結論は、随分な驚きとしてやってきました:人の記憶の準階層は驚く程頼りに成ります。ですがそれを、出発地点の時点で敗北している提案であると考える人達もいるかも知れません。ですから此処には実直な対話の問題があります。

(誤解を避けるための定義:ユング的な心理学は、全体図において方程式の中に実際に入って来るかも知れませんが、「人間の記憶の準階層」によって、私はユング的な集団記憶を意味しません。此処においては、広く分離されたそれぞれの文化に共通の、神話的で、象徴的で、そして儀式的なテーマを意味します。説明するもう一つの方法は「記憶された出来事に関する同意の点」かも知れません。)

この調査において、私達全員が同意出来る特定の物事があると私は考えます。真実が統一的なのは、何故ならそれが矛盾を排除するためです。貴方が事の真実を探している時あらゆる重要な、そして否定出来ない事実は良いニュースで、何故ならそれが、貴方が誤った方向に進む事から、貴方を救うためです。もしそれが貴方の考え方を変える事を強いるなら更に善いニュースで、何故なら、そうする事によってそれは、増え続けるだけの重荷から、貴方を解放するためです。更にもっと原則的な間違いなら、行き止まりの道の上で人生の全てを費やす事が出来るでしょう。

物理的なデータと物理的な理論は - 全ての段階において含まれ、関係させられるでしょう。起こったことが何であれ、不可能ではありませんでした。不可能な事は、起こりませんでした。記憶されていたものが理解されるまで、私達全員が探している感覚における統一された理論はありません。太古的に補佐された構図の一式としての理解だけでなく、可能なものとして、そして関わっていた出来事の物理的な特徴としての理解です。

ですが私達が迷い込む前に、世界中で伝えられた一つの話しに戻りましょう。私達はこれが、全体としての神話創造の冒険の中に反映された一つの記憶であると主張しているので、私はその話を再記述した方が良いでしょう。
(既に私の二度目の記述です。貴方も覚えているでしょうが、それは長くはありません):

その昔、世界はとても異なった場所でした。その始まりにおいて私達は、自然的な豊富さと宇宙的な調和の時代に主役を務めていた、運動の無い(静止的な)太陽である、空の中心的な惑星発光体によって統治されていました。創造主-王で、王達の父で、王権の儀式の創始者でした。そしてこの最も初期の記憶された時代が、*模範的な*時代で、黄金時代であり、全ての後の世代のための理想です。

ですがその太古の秩序は、その宇宙的/統一的な王制が、彼の約束された地位から転げ落ちた時に妨害され、そしてその宇宙全体が混乱へと陥りました。すると混沌の群れが解き放たれ、そして創造の全てが宇宙的な夜へと至り、その神々自身が天界において激しく戦いました。

そしてそれでも、この混沌への降臨から、新たな世界が台頭し、今は再配列されていますが、その統一的な王自身が復活させられ、変格され、その天界における彼の正しい場所に位置しています。

おしまい

この単一的な話から切り離される事の出来る太古の神話の領域は一つも無いと提案するとは、何と大胆な主張でしょう!ですが私は、此処で宣言する事によって唯言い争っているわけではありません。私が主張しているのは特定のルールに従う事によって真実が実証される事が出来ると言う事です。これらを人間の歴史を再可視化するルールと呼びましょう。私達の最初のルールは:私達は常に、全体的なモチーフから特定的なものへと検証します。2つ目は:特に再構築の早い段階において、大雑把な再発するテーマだけが証拠として数えられます。そして3つ目のルールは:再発するテーマのより早期の記録のヴァージョンが、後の変化を説明する事が許されなければならないと言う事です。

OK 、唯もう一つだけルールを:私達は太古の絵が、神話や儀式に光を当てる事を許す間、神話や儀式に、絵に光を当てる事を許します。この最後のルールが重大なのは、世界中で、太古の空の観測者達が、私達の空には存在しない物事の、驚く程類似した絵を描いたためです。そしてこの重要な真実は大災害主義者達と主流の学者達のどちらにも一般的に認識されていませんが、その描かれた物事が神話や儀式の*題材*です。

では、その一つの話しを一歩先に進め、ヴァインの問いに返答してみましょう:神話の原型的な容姿(登場人物)はどれ位いるのですか?7つありますと、私は自己満足な確かさで言いましょう。

そう、たった7つしかいません!ですがそれは全て、貴方がどの様にそれらの容姿を数えるかによります。

まず最初に、私達が、少なくとも一つの原型的な姿があるのを知っているのは、何故なら彼が、その太古の名前が「一つ/唯一」であった神で、創始的な全てを包括している「統一性」であるためです。この姿は、勿論、宇宙/統一的な王で、私達の一つの話しの題材(主役)です(ですから私達の一つの話し(ONE STORY)一つの話し(The Story of ONE)と副題名されるかも知れません)。例に含まれるのは:エジプトのアトゥン(アテン)とラー、シュメールのアンとウトゥ、アッカドのアヌとシャマシュ、ヒンドゥーのヴァルナとブラーマ(バラモン)、ギリシャのウラノス(冥王星)とクロノス(土星)、アステカのオメテオトルとケツアコアトルです。

私達の主張は、その他全ての逸話と、その他全ての原型的な姿が、その中核において調査された時、その一つの話しに繋がって戻り、最も注目すべき、そしてはっきりとした方法で、この話と共に交差していると言う事です。

以下はその他の姿です:

天界の女王
貴方が宇宙/統一的な王を見つける何処においても直ぐそばに太古の母なる女神を見つけ - シュメール人達がイナンナと呼んだ天界の女王である女神で、そしてバビロニア人達にとってイシュタルで、そしてエジプト人達のアイシス、ハソア、そしてセクメットで、それぞれがそれ等自身、そしてその他の国々における数々の反対部分を持ち、そして実質的にそれらの全ては象徴的に創造主-王の娘、または配偶者として見解され、そしてもう一人の、同等に主役的な戦士-英雄の母として認識されました。

戦士-英雄
これは大いなる国家的な英雄で、元々半神半人で、その創造主-王の従者でしたが、後の神話の中では大首長、または地域的な統治者の、戦う戦士、使者、または従者として変化させられました。彼はヘラクレスの原型で、知識と凶暴な強さ、素早い頭脳と時折見せる愚かさを融合した姿です。彼は創始的な時代において混沌の怪物を打倒し、そして彼は世界を再設定します。後の神話の記述の中で明らかに圧倒的な個性で、その戦士-英雄は、何千もの部族的な変形に結果した、後の神話や昔話の有名ないたずらものや愚か者の原型です。エジプトのシュー、ホルス、そしてセットで、アッカドのネルガルで、ヒンドゥーのインドラで、北欧のトールで、ギリシャのエアレスとヘラクレスで、アステカの Huitsilopochtli です。また、北米においては:コヨーテとカラスです。ですが無数のその他がまたあり、何故ならその戦士-英雄は、神話の中で圧倒的に活躍する登場人物であるためです。

創始的な7つ
これ等の衛星は、賢者達、家長達、預言者達、子供達、小人達、運命の石、星々、球体、混沌の怪物の頭として、様々なコンテキストにおいて表されています。それらは、太古の象徴性における数字7の神聖さの最初の理由です。

混沌の怪物
此処で私達は、母なる女神、または戦士-英雄の要素に、頻繁に隠れたリンクを持つ、闇の、更に威嚇的な力に出くわします。これらの闇の生き物の中で宇宙的な蛇、または龍に勝るものは無く、神々の黄昏の上に居座るために世界の上に降臨した怪物でその最終的な(神々に対する)打倒は新たな時代、または象徴的に新たな1年の誕生をシグナルします。バビロニアのティアマット。エジプトの龍、アペップ。ギリシャのタイフォン。ですが全ての文化の中に、終わり無き変形が見つけられるでしょう:何百もの怪物達が、その創始的な大災害を体現し、それぞれが異なったニュアンス、異なったアクセントを供給し、最後の日の宇宙的な手先を記憶する異なった方法です。

混沌の大群
これ等は怪物の姿の仲間です。それらは無秩序と大災害の氾濫的な力で、闇の悪魔で - 数多くの魔術的な儀式が魔除けを試みる、火を吐き、食い尽くす鬼達です。北欧のヴァルキリーからギリシャのエリニェスまで、バビロニアのパズズの鬼達からエジプトの「悪魔セット」までです。全ての文化は、空を暗くする雲が宇宙的な夜を引き入れた際に、天界を渡って移動した、これ等の混沌の鬼達を記憶していました。それらの最も初期の表現において、それらは創始的な大災害を唯宣言しただけでなく、*それらが*その大災害でした。

復活した創造主-王
そして最後に、死にゆく神-王の興味深い人格があり、頻繁に復活させられた、または変格された姿で、その生命への復活は、象徴的に1つの時代から次の時代への移行で、新年の劇において反映されています。彼の正体は、分離する事が出来ないくらい宇宙/統一的な王に結び付けられていますが、彼はそれでもその神からは別物として、彼の*息子*として台頭し - より若い/若返ったヴァージョン、または彼自身の父から復活させられたヴァージョンです。含まれる例は:エジプトのオシリス、アッカドのマルドゥック;ペルシャのアフラ・マズダ;北欧のバルダー;ヘブライのヤーウェイ;フェニキアのベル(バアル)、ギリシャのゼウスです。

ですから、もし貴方がこの様に数えると、神話の原型的な個性は丁度7つあります。私達はその混沌の怪物を、男性と女性の要素に分離させておらず、ですから一つの怪物として私達は数えます。私達*は*、しかしながら、その宇宙/統一的な王を、彼の年老いたヴァージョンとより若いヴァージョンに分離させています。

私達は、故に、私達の最初の重要な分岐点に到達しました。厳密な吟味です。単なる7つの分類が実際に、世界の神話の全てを包括出来るでしょうか?数々の複雑性と不透明さは、定期的に私達を減速させますが、神話のよく文献化された地域的な姿の圧倒的な大多数は、これ等の原型と直ぐに一致させられます。もし貴方がこの原則を、過去において神話を説明するために提案された異なった論説の横に置くと、その示唆はとても驚きのものです。ヴェリコフスキーが開いた扉以前に提案された論説で、神話の根本である原型を説明するものは一つもありません。

ですがその示唆は、その原型的な姿のそれぞれが、非特定的な方法で、一つの話しにリンクされていると、貴方が理解し始めた時、更にもっと驚きに成ります。(私は鍵の例を次の幾つかの提示において与えようと思います。)太古の記憶に対する「宇宙/統一的な構造」が存在しています。6つの追加的な伝記は「一つの話しを繰り返し伝えていますが、それぞれがプリズムの少々のターンと共にで、その話の特定の要素に集中を当て、そしてより色とりどりなアクションと詳細を供給しています。何と驚きの原則なのでしょう、もし本当なら。

この探求に独立的な研究者がもたらす全ての技能の中で、パターン認識よりも重要に成るものはありません。神話には構造があります。今まで十分に認識されてこなかった構造です。構造はまとまりを示唆し、部分と部分の間の整合性です。明らかに人間の想像力は、太古の神話の風景の信じられない程の追憶を産出するために狂乱に成ったでしょう。ですが其処には構造があり、そして構造が意味するのは、人間の想像力は真空の中で機能するのでは無いと言う事です。宇宙/統一的な神話を鼓舞する間、この方法において人の想像力を解き放つ事が出来たものは何だったのでしょう?人間の歴史上で最も凄まじくトラウマ的な経験以外のものでは無いと、私は言いましょう。

<土星理論、概要 パート3の終わり>

SATURN THEORY, OVERVIEW (4)
土星理論、概要 パート4


どのようにすれば、頻繁にあまり理解しがたく、不確かな意味の原型的な言葉における話しを通して、矛盾的な象徴の様に見えるものにおいて表現された記憶の全く異種の糸が、宇宙的な出来事を再構築するための頼りがいのあるガイドを供給する事が出来るのでしょう?

最初に欠かせないのは記憶の*準階層*を露呈させる事で、そしてこれは唯一証拠として数えられるものを制限する事によって達成されます。その探求の初段階において含まれるべきなのは唯一、広く繰り返されたテーマ、そして最も鮮明な事実、または異論される事のない原則だけが、その再構築における土台として認められます。

土星理論のための「歴史的な議論」について私が述べる時、私が言及しているのは*記憶された物事*を示唆している証拠の全ての源泉です。エジプト人達、シュメール人達、ヒンドゥー(インド)人達、そしてギリシャ人達が寺院を建てたり、街を造ったりする前に、彼等は意識的に、そして意図的に出来事を思い出すために過去に振り返りました。その設立の祝いは神々の生命における記憶に残る出来事の*再演*で - 創始的な時代における巨大な住処の建築で、宇宙/統一的な王によってもたらされた天界的な「王国」で、「雲に浮いている」寺院でした。同様に、エジプトとアッシリア、そしてその他の数々の国々の戦士-王達が、近隣諸国の人々に対する戦争を始めた時、彼等は天界において神々自身が戦った時である、宇宙的な大災害の記憶を思い起こしました。象徴的に、外国の軍は、「闇の悪魔達」を意味し、そしてそれ相応に扱われました。その戦士-王達は、創始の時代において、それらの闇の力が宇宙的な秩序を圧倒した時、混沌の大群を打倒し、対処した大いなる神々と同じ方法において近隣の勢力を彼等が倒したと見解しました。

文明の構築者達が、太古の世界において組織化された最初の街々と最初の王国は、それらの原型を、神々の時代に起こっていた劇的な出来事に持つと、岩、または神聖なお祭りと儀式の複雑な構造物である寺院の壁に、一つの声で宣言したのは注目すべき事実です。太古の芸術と建築技術、聖歌と祈り、筆記の起源、王制の台頭、拡張の国家主義的な戦争、儀式的な生贄、最初のスポーツの競争、悲劇と喜劇の劇の起源 – そして開花している文明に関連したその他全ての集合的な活動は - その本質において記念的で、何よりも神々自身が世界を統治した時の原型的な出来事の再現であり、再体験であり、そして敬意でした。その様なアイデアは私達にとって理解不能の様に見えるかも知れませんが、台頭してきた文明のお祭り的、そして記念的要素を逃れる事は出来ず、全ては記憶された出来事に*後ろ向き*に指差しています。今日、私達に親しみのある世界において、これらの広く浸透した(頻繁に高度に取りつかれ的な)記憶に光を当てるものが無い - そして私は*全く無い*を意味しますが - どの様にしてそれは起こったのでしょう?

私達が調べなければならない証拠の畑に含まれるのは、人類の歴史のそれ以前の、より遊牧的な時代から、それらの文明を区別する全ての特徴です。それは膨大な証拠の図書館です!

更に加えて、最初の文明の爆発的で上向きの動きに力を与えていた主根があります。その主根が世界中で伝えられた一つの話しです。それぞれの繰り返している文化のテーマは、真実において、この世界的な記憶の最もはっきりとした方法において結び付けられています。ですがその記憶は、どのレベルを貴方が見ているかによって、まっさらに単純であると同時に、高度に複雑である事を忘れないで下さい。その一つの話しの主役である宇宙/統一的な王の姿に対して、私は神話の6つの追加的な原型の姿を加え、それらのそれぞれの人格は全て、高度に特定的な方法においてその一つの話しに交差すると大胆に主張し、そして神話造りの時代はその他の要素的な種を私達に与えなかったと主張しています。もし本当なら、これが意味するのは、上述された最初の文明の広く浸透した動機は、7つの原型的な姿の*記憶された運動*に直接関連していなければなりません。もしそれが不正解なら、それは私達が提案した土台のルールの下で簡単に否定される事ができ、そしてされるでしょう。

これはその理論の土台に関連したその他2つの問題を残します。それらの根源的な人格と*惑星達*の関係は何だったのでしょう?そしてこの議論の開始地点として私達のウェブサイトに表された構図とのそれらの関係は何だったのでしょう?ですから私達は初めに戻りましょう。

その一つの話しの真の主役である宇宙/統一的な王は土星です。その構図の中でこれは、見たままに空で圧倒している巨大な球体です。

その母なる女神は金星で、外側に向かって物質の流れが放射している中心的な発光している球体です。

その戦士-英雄は火星で、金星の球体の中に見える小さな赤い球体です。

土星、金星、そして火星の単純化された配列の構図:
5saturn venus mars conjunction

創始的な7つは、特に単純化されたその構図の中には表されていませんが、土星の周りを軌道している7つのより小さな球体として考えられるべきです。

混沌の怪物を体現するのは、火星と地球の間、火星と金星の間、そして(明らかに)金星と土星の間に伸びたガスと塵(またはその他の物質)として、変化している配列の異なった段階においてその怪物の特定の要素に形を与えている、変化している配列における火星と金星の相互運動の形状です。

混沌の大群は、描写された段階において金星から眼に見えて放射している物質です。その物質は実際に土星に向かって「上向きに」伸びていると、私は仮定的に推測しました。

この後者の特定は、描写された段階において、その物質は混沌的では無いので奇妙に見えるかも知れません。この物質が何であれ、それは、その配列の変化の段階との関連における、安定と不安定のアスペクト(影響/電磁波)を通って動いていて、異なった方法において*惑星達の間で伸びます*。不安定な段階の間、その混沌の大群は混沌の怪物の従者と*形状*の両方を構成します。

復活した創造主-王は木星で、その描写の段階では土星の背後に隠れているので見えていませんが、共通軸システムの妨害と共に見える様に成ります。

強調される必要があるのは、此処で提案された惑星的な一致が簡単に出来たものでは無い事です。それらは何年にも及ぶ太古の天文学的な伝統の、我慢強い再構築の結果です。その素材の一部は*土星神話*、または AEON の記事のどちらにも、すでに出版されています。

ですが、その理論を全体として鮮明化しテストする、最も効果的な方法は何でしょう?一つの理論を証明する唯一の方法は、その説明的な力を実証する事です。そして厳格なテストを通して私達が実証出来ると私が信じるのは、何百もの凄まじい詳細まで、土星理論は、神話、儀式、そして象徴の再発するテーマを実際に説明する、または予測すると言う事です。このテストの行程が表すのは神話が、とても頻繁に推測された様に、無計画な作り話などでは無いと言う事です。私達自身の時代において知られているものとは似ても似つかない、自然的な環境と強烈な人間の経験を含んだ*神話造り*の時代が存在しました。

私達は、単純に論説化された状態を与え、それからもし、その状態が、特定のテーマの何らかの要素を説明されないままに残すかを尋ねる事によってこのテストを達成する事が出来ます。その後私達は、次のテーマ、そしてその次へと、私達が神話の全ての一般的なテーマを探求するまで、移行する事が出来ます(もし、私達の体力がそれ程長くもてばですが)。この種のテストはとてもはっきりと成る事ができ、主観的な解釈と証拠の選択的な使用を一緒に排除出来るのは、何故なら唯一認識された、または異論出来ない広く再発的なテーマが証拠として数えられるためで、そして一度その問いが尋ねられると、その答えには自己説明的である傾向があるため、ですから批評者も、その問いを尋ねている者も、その答えが*機能*すると、私達と同様に納得させられるためです。

私がこれによって何を意味しているのか説明させてください。その理論は近代科学によって一度も想像されなかった出来事を提案する間、*もし*土星が空の中で巨大に(見えて)浮いていたのなら、原型的な「太陽」神としての土星の正体は説明されたと、誰も反論しないでしょう。*もし*今は遠くにある惑星が、実際に世界の軸の頂点に位置したなら、様々な伝統が実際に太古の土星を、この天文学的に馬鹿らしい位置に配置したと見つけても、驚きでは無いでしょう。そして*もし*金星が以前には、土星の中心における眩しい「恒星」として現れていたなら、正にこの関係を描写している世界中の「太陽」の象形文字を説明出来たとしたら、異論する人はいないでしょう。

同様に、*もし*太陽的な球体が、土星の上に三日月の形を照らしたとしたら、太古の土星的な「太陽」神の周りに描かれた謎めいた三日月が説明されるとしたら誰も否定しないでしょう。そして*もし*太古の星の観測者達の上にその昔、共通軸的な惑星的システムがそびえ立っていたとしたら、黄金時代の大いなるコンジャンクション(連結/重なり)が説明されていないままだと誰かが主張する事が出来るでしょうか?

この種の包括的なテストの行程を通して、土星理論は実際に、原則的に不正解の論説によっては達成出来ないものを達成すると鮮明にされる事が出来ると私は信じます。一つ、またはもう一つの場合における成功的な予測はその様な非通常の理論を決して評価することが出来ません。ですが、神話創造の時代の圧倒的な形状の*全て* - そしてそれらの形状の*間の*異論する事の出来ない、はっきりと定義された関係の全てを予測できる能力は、偶然であるはずがありません。

このグループの参加者達によって持たれた異なった見解と理論に拘わらず、これが出発点からのフェアな明言であると、私達が同意出来ると私は信頼します。

<土星理論、概要 パート4の終わり>

SATURN THEORY OVERVIEW, PART 5
土星理論、概要 パート5


私は1972年にひらめいた事を思い出す事が出来ます。それは、神話の最も親しみのあるテーマ - 「創造」が - 近代の学者達によって、全く誤って解釈されていると気付いた時でした。しかしながら、その誤った解釈は私達の時代には起因しておらず;もっとずっと以前に始まり、私達が既に記述した様に広く浸透した現象によって説明される事ができ - 神話の原型的な出来事を、地域化する全ての文化の傾向でした。

世界的な神話の風景は、無数の矛盾的な詳細に溢れていて、神話との人の最初の研究において準階層のまとまりを認識する事、またはどうして矛盾的な詳細の乱狂が派生したのか理解するのは、実質的に不可能であるためです。私が解明しようと試みる際に、その矛盾は、宇宙/統一的な経験の地域的で象徴的な体現、地域性、そして装飾を通して派生していました。元々の出来事自体が十分に複雑でしたが、地域化のそれぞれ一つひとつの度に、*矛盾*が加えられていました。それはその出来事の場所を、その真の場所とは異なった何処かにし、それ自体では決して象徴化されている(元々の)ものの感触を完全に体現する事の出来無い象徴を加え、そして象徴と、象徴の背後にある原型的な形状の間の不釣り合いを悪化させるだけだった地域的な説明を加えました。象徴的な表現と地域化は、様々な相互関連した意味の原型を進行的に取り払い、祝っている者達の集中を間違った場所、間違った時、間違ったアイデアに向けて方向づけました。

私達が創造神話に出くわす時、私達はその話の元々の意図が、どの様にして私達の世界、大地と大空、山々と海、空、水、砂漠、森、そして平野の生き物達が存在する様に成ったのかの説明であると推測します。そして、伝達の間に、それは正にその話を伝えている者達にとっても創造神話を象徴するものに成りました。驚きなのは、その話の最初の形状が、今日の私達の自然界において見られる事に関連されていないと発見する事です。それらは、特定的に、創造主-王である、宇宙/統一的な王によってもたらされた神々の太古の国の騒々しい出来事に関して、です。この宇宙/統一的に記憶された住処 - 素晴らしい場所は - 「地上」の何処の地域にもありません。
それは神秘的な*失われた*土地で、眩しく、創始的な島で、始まりの街、または地域で - 時代を通して世界中で、冒険家達や探検家達が探し求めた神秘の住処でしたが、それは決して地上において見つけられる事はありませんでした。

噴火がおこりました。アトランティスの島は、海の藻屑と消え去りました。その神々の橋は崩れ落ちました。その頂上が神々の住処だったメルの山は、炎の中で崩れました。その枝葉がその発光の住処を空高く保った世界の木である Yggdrasil は、底無しの穴へと倒れました。または、神々の街であるミッドガードは、火と石の雨で崩壊しました。

ですからある意味、創造神話の再構築における最初の一歩は、後ろ向きのステップでなければなりません。偏見(先入観)無しで尋ねるために、私達は、近代の解釈の緩慢から私達を解放しなければなりません。宇宙/統一的な王によって創造された其の住処の本質は何だったのでしょう?そしてどの様にしてその住処は、存在へと現れたのでしょう?この問いへの答えを見つけるにおいて、私達は私達の出発地点であった - 「世界中で伝えられた一つの話し」へと直接戻らされるでしょう。

創造神話は一つ以上の観点から物語られています。創造が意味するのは、創始的な混沌からの宇宙/統一的な王による、神聖な住処の組織化です。創造されたものはその神自身の住処です。その創造主によって元々統治されたその「宇宙」は、今日私達が想像する大地と空では無く、とても特徴的な形状のとても特定の場所です。世界中で芸術家達はその創造された領域の絵を描き、そしてそれらの絵に人間の記憶を付属させました。その記憶と絵の形状の両方は、それらの根源に辿られた時、驚く程似ていて、その根底にあるアイデアを、最も文字通りで確かな感覚において取る為の、とても良い理由を私達に与えます:創造の出来事は、見られて、聞かれた物事を意味します。

ですが創造がまた意味するのは、宇宙/統一的な王の以前の「形状の無い」状態とははっきりと対照的な、彼の外的な「四肢」、または「体」である発光的な形状の彼の会得です。形状の無い様から、その創造の神は、彼の、眼に見える特徴を会得し、そしてこの運動は、それによって「全ての創造」の統治者である彼が、宇宙/統一的な王に*成る*運動と同義です。

その「創造」の運動の本質について、私が指摘したい幾つかの点があるのですが、最も原則的で一般的な観測から、最も特定的なものへ、私は段階的に進めて行こうと思います。それ以上細かくされる事の出来ない分類までにすると、宇宙/統一的な王の伝記の章は:1)(神と世界の)元々の形状の無い様、2)最初の創造、3)混乱と世界の破壊、4)再派生と第2の創造、または宇宙/統一的な王の復活、そして5)最終的な断絶です。

此処で理解してもらいたいのは、これを読んでいるかも知れない、地面にしっかりと足を降ろした人達をむやみに敵にまわすために、私がこのまとめを形成したわけでは無いと言う事です。世界の神話の題材には、それら以外ないためです。正直に、です。唯、容姿は高度に騙されやすいものです。もし貴方が一般的な辞書の神話を開けば、貴方は直ぐに明言に対して何百もの矛盾の様に現れるものに出くわすでしょう。ヘラクレスはこの話に何の拘わりがあるのでしょう?「愛の女神」アフロダイテは、この要素的な構造にどう拘わっているのでしょう?殺傷的な姿の、有名なメデューサは何処にいるのでしょう?

これ等の問いに答える唯一の方法は、概要から始める事です。私は以前に、宇宙/統一的な王の包括的な姿を含む神話の7つの「原型的な姿」をリストしました。
私の主張は、それらの姿のそれぞれが、その話の中で最もはっきりとした役割を持っていて、役割は集中的で間文化的な比較を通してテスト出来ると言う事です。そしてそれらの役割に完全に光が当てられた時、私達は、実際に、全体としての神話創造の時代の統一化された理論を有します。

始まりから終わりまで、その話しは、元々の統一性として、創造の最初の運動以前に存在していた、形状の無い世界(天界的な球体)の、天界が地球に近かった時の「天界」の大いなる球体として記憶されている、その宇宙/統一的な王の伝記における重大な分岐点を物語ります。

この元々の分離化/分極化されていない状態のための象形文字は、宇宙/統一的な太陽のサイン、その中央においてより小さな点、または輪がある輪で、太古の時代におけるもっとも共通的な象徴です(i.e. 「日」の原型)。

1 Sun symbol

ですがその中央にある小さな輪は何を意味しているのでしょう?それが意味するのは中央の眼で、宇宙/統一的な王の心と魂です。それが代理するのは分離化/分極化以前の、一つの「種」における男性と女性の力の重なり/連結で – i.e. 天界の女王戦士-英雄の、形成されておらず、産まれていない、創始的な状態です。*単一の*小さな点、または輪として現れるものは創造の運動において、*2つ*のはっきりと異なり、そして高度に運動的な力(電気の+と-)として派生します。

このイメージをもっと確かに理解するために、私達はその象形文字的な輪の中の点を「拡大」しなければなりません。実際に、太古の芸術家達による、数々のより大きく更に詳細な描写が、私達のためにこれを達成しています。それらが表すのは、より小さな象形文字の中において点、または小さな輪として現れるのは、私達がバビロニアのシャマシュの有名な車輪の中に見る様に、*2つ*の同中心の輪、または2つの同中心の輪に成るものですが、その他の文化における描写にもまた描かれています(そして想像力をどれだけ膨らまそうとも、「太陽」のサインとしての一般/通説的な解釈のいずれも、この特徴的で通常では無い形状を説明する事は出来ません。)その再構築において私達が提案しているのは、その2つの外側の輪が意味するのは天界の女王(金星)で、その間、囲まれた、または内側の輪が意味するのは戦士-英雄(火星)で、その2つの力は此処においてコンジャンクション(重なり/連結)にあり、まだ生まれていない英雄が、その女神の子宮の中の子供として宿り、眼の瞳で、囲んでいる女性的な心の最も内なる男性的な心です。

その象徴性の最も初期の意味を洞察するための最高の源泉は、私が信じるに、太古のエジプトの創造の伝説です。アトゥム-ラーの「種」、彼の単一的な眼、または心-魂は、2つの独立的な力に成るために、神によって吐き出されました。それらの力は1)天界の女王の最初の形状である、女神テフナット;そして戦士-英雄の最初の形状であるシューです。故にその文献は、テフナットを太陽神のとして、そしてその神シューをそのの「瞳」として記憶しています。

創造のこの最初の運動によって、「全て」であるその単一的なアトゥムは、3つの力に成り:運動の無い(静止の)太陽神ラー(「アトゥム-ラー:」、加えてその運動によって創造のはっきりとした最初の形状が存在へと現れた、創造の2つの運動的な力、シューとテフナットです。更に加えて、それらの最初の形状は、最も確かな定義において一致させられます。その男性的な力シューは、神自身とはっきりと一致させられた世界の柱、または世界の山をもたらしました。そしえその女性的な力テフナットは、帯、または囲い、神聖な住処、創造された「神々の国」をもたらしました。(真実において、勿論、2つの力の男性と女性の正体を産出したのは – その繁殖的な柱と、囲んでいる子宮を頂点とした - 進化している形状自体でした。)その他のニュアンスと、複雑化させている出来事を取り払うと、それが太古のエジプトの全体を通して機能している要素的な創造の話しです。

すると、どの様にして混沌の怪物はこの話に現れるのでしょう?単純化のために、私は此処においてその怪物の女性的な形状を扱い:火を吐くウラエウスの蛇です。その蛇の全体の歴史は複雑ですが、その正体に異論はありません。それはその*女神*自身で、宇宙的な大災害、秩序の妨害、天界における「反乱」との関連において送り出されたラーの眼です。全ての時代のエジプトの文献は、眼の女神が、太陽神の敵達を攻撃するために空の中を移動している「大いなる炎」、または煙を上げる(彗星的な!)「たてがみ」を持つ怒り狂う牝ライオンとして、灼熱の蛇に成る事を描写します。

ですがもし、「反乱」が天界において起こったなら、その反乱者達は誰だったのでしょう?それらは、実際に、シューとテフナットの誕生との関連におけるアトゥム-ラー、または彼の眼の、騒々しい*外流*において生れた混沌の大群です。元々それらはラーの顔を飾っている「放射/眩しさ」または、「栄光」の流れとして現れますが、それらの反乱においてそれらはラーの光と生命を脅かす暗闇の雲に成ります。(それらが最初は美と壮大さの姿として現れ、その後、大災害において恐ろしい世界を脅かす役割を成すのは、北欧のヴァルキリーや、ギリシャのエリンニェスの様に、混沌の大群の原則的な特徴です。)不可解な方法で、これ等の力は、宇宙的な秩序を圧倒している鬼の様な軍団と、そしてその役割が同時的に、発光的な雲の様な物質を*まき散らす事*と*集める事*である怒り狂う女神として、同時的に記憶されています。

ですが、「創造」に対する反乱している力の根底にある関係を可能な限り簡単に明言するために私達がその話の最も興味深い要素の幾つかを、簡潔さのためにショート-サーキット(短縮)しなければならないのは、此処においてです。その反乱している力自体が、それによって太陽神が、空において彼の住処を造り出した原素材です。

典型的な説明が、創造は段階によって進化していて、完全な大災害によって区切られるとするのを思い出して下さい。ですから私達が此処で語っているのは単一の出来事では無く、創造、破壊、再新の段階を通ってある原則で、それにおいて天界の女王戦士-英雄が、宇宙/統一的な王の受け身的な役割(静止)とははっきりと対照的に、活発な役割(運動)を演じます。女神と英雄は、それによって神-王が、彼の天界的な住処を設定し、そして彼自身の進化している*形状*を会得する媒体です。アトゥム-ラーの眩しい「四肢」と呼ばれる – その原素材は、大災害の出来事において空を暗くする雲として天界を渡って氾濫する、正に(その)素材です。

では何が、創造の原素材として、それらの役割において混沌の大群によって、確かな形状として取られたのでしょう?それらは私達が上述したばかりの女神と英雄のそれぞれの形状を取り:1)その英雄の運動と正体に対する特定的な関連において、混沌の力は宇宙的な柱を構成する様に成り;そして2)女神の運動と正体に対する特定的な関連において、混沌の力は囲い、神々の組織化された国、宇宙的な寺院、または街、神々の大いなる車輪(ゾディアック)に成ります。

その話の全体において、宇宙的な柱と囲いは、創造、破壊、そして再新の段階を通って運動します。安定性の特定の期間は注目するに値し、そしてそれらの安定的なアスペクト(電磁波の影響)は注目すべき詳細において分析される事が出来ますが、その題材は進化している配列で、静的な形状ではありません。

故に、此処における私達の目的は、神話の統一的なテーマに関するモデルの「予測」をはっきりと明言する事を私達に可能にする、丁度十分な概要を確立する事です。恐らくこの概要を達成する最善の方法は、エジプト以外の姿も含めて、原型的な姿のそれぞれを取り上げ、その一つの話しに対するそれらの一般的な貢献を更にもっと詳細に明言する事でしょう。これを私は、私の今後の課題としましょう。

メモ:短縮化のために、私は創始的な7つの役割を省きました。エジプトのシステムにおいて、それらは7人のウォッチャー(観測者)達で、神聖な住処の7つの「魂」で、女神アイシスの7つの蠍の仲間達で、蛇ナウ-シェスマノ7つの「頭」で、そして更に数多くあります。



1saturn myth

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