アルカリ性食品

1 Alkaline foods

Alkaline Foods Chart
アルカリ性食物の一覧:
http://www.alkalinesisters.com/alkaline-food-chart/


酸/アルカリのバランス
http://www.caycereading.com/meridian/ph_balance.htm


エドガー・ケイシーは、体内で適切な酸性/アルカリ性を維持することの重要性を一貫して強調しました。一般的には「ペーハー( pH )」(水素の潜在性)と言い表され ていますが、酸性/アルカリ性の連続体は0~14で、7がその中立となります。その計測による下層の端の部分(7よりも下)が酸性で、7以上がアルカリ性 です。一般的に言って、少々アルカリ性に傾いたバランスのとれたペーハーは、ほとんどの人にとって有益である、とケイシー・リーディングは主張していま す。

アルカリ性は、少量の肉と甘いものを摂取し、また多量の野菜と果物を摂取する ことで増加させることが出来ます。アルカリ性を増やすために果物を食べることは矛盾のように聞こえるかもしれません。何故ならいくつのか果物(特にカンキツ系)は身体の外では酸性だからですが、実際には消化器はその酸性の成分を使い尽くし、アルカリ性の残留物(灰)を残します。ゆえにその最終的な効果は、 組織の中でアルカリ性を作り出すのです。ほとんどの人に対して、ケイシーは「普通の食事は約20%の酸性と80%のアルカリ性を作り出すものであるべきである」と言及しました。

ケイシーによると、ネガティブな感情の状態、食べ物の不十分な咀嚼(そしゃく)、そして不完全な排泄を含めるさまざまな要因が酸性を増加させると 言っています。おそらくケイシーによって言及された(酸性を増加させる)最も一般的な要因は食餌(しょくじ)でしょう。酸性を生じさせる食べ物、あるいは不適切な食べ 物を組み合わせること(たとえアルカリ性を生じさせる食べ物であったとしても)は、酸過多を、また場合によっては「極度の酸性」を引き起こすと言われてい ます。

ケイシーは時々、伝染性の媒体(例えばウィルスやバクテリアのような)はアルカリ性の環境では繁栄しないと述べました。「風邪はアルカリ性の状態では存在することが出来ない、あるいは存在しない」と。 ゆえに、アルカリ性を生じさせる食べ物(例えばオレンジ・ジュース、あるいはレモン・ジュース)が風邪を予防するために勧められました。

アルカリ性の抗菌性の影響力は、抗菌性のハーブとしてよく知られて いるヒドラスチス(注:米国原産;キンポウゲ科)に関する調査によって確認されています。ヒドラスチス内部でもっとも活発な抗菌性のアルカロイド(注:植物塩基:ニコチン、モルヒネ、コケインなど)であるベルベリン硫酸塩(エステル)(注:ベルベリンとは黄色の針状晶;健胃剤・強壮剤)は、酸性の環境より もアルカリ性の状態でより活発となります。 8.0のペーハー(アルカリ性)の状態では、生体外の環境におけるその抗菌性の活動は、(中立)の状態の時より約2~4倍も大きくなります。 6.0のペーハーの酸性の状態では、その抗菌性の活動は、中立のペーハーの状態の時よりもたった1/4だけ大きくなるだけなのです。

酸性/アルカリ性のバランスは通常の生理機能では非常に重要です。例えば、血液は7.35~7.45の少々アルカリ性の範囲を維持します。何らかの理由で偏ってしまったペーハーのアンバランスを、身体はうまく取り扱うことが出来ません。ペーハーの要素の管理はとても重要なため、身体は全ての細胞、そして組織の中で酸性―アルカリ性のバランスを監視するために、厳格な手続きを発達させてきました。身体のそのような基本的な統御システム(呼吸、循環、排泄等を含む)はペーハーのバランスに影響を与るのです。

酸性/アルカリ性のバランスは複雑で、議論を巻き起こす事柄です。この事柄に対するさまざまな見解は、ペーハーが病気の重要な要因となるなどということはほとんど全く信じることが出来ないというものから、「アルカリ化にするか、さもなくば死を招くか Alikalize or Die」という本によって示されている通り、両極端の意見があります。中立、あるいは少しばかりアルカリ性に偏ったペーハーは良いということを認めている専門家ですら、体液に関してもこのことが当てはまることには同意していません。例えば、何人かの調査員は少々酸性に傾いている尿のペーハーは普通(健康)である、何故ならそれは代謝の自然の産物である酸を身体が排出しているからであると見なしています。他の専門家は尿は中立か、あるいは少々アルカリ性に近い状態であるべきであると述べています。ガブリエル・コウセンス医師は、ペーハーの範囲で6.3~7.2は「健康」であると述べることで、比較的中庸な立場をとっています。

エドガー・ケイシーは、酸性/アルカリ性のバランスは簡単にチェックすることができると主張しました。生理機能のこの極めて重要な面を監視する客観的な方法として、数多くのリーディングが、唾液と尿のペーハーのバランス測定を勧めています。

最近行われた調査のための会議は、ケイシーの提案を応用し、その結果を測定するための素晴らしい機会が与えてくれました。その会議の参加者は、関節炎に悩んでいる7人の人たち、高血圧の症状を持った3人の人たち、糖尿病の男性1人、そして5人の支援者の人たちを含んでいました。私たちはこれらの人たちに、会議が行われる8日間の間尿のサンプルを提供してくれるよう頼みました。ペーハー を測定するために、私たちはトータルで472のサンプルを集めました。私たちは尿のペーハーを測定するために、単純なデジタル式計測器を用いました。唾液は検査しないことに決めました。というのもその計測器で計るには非常に大量のサンプルの量が必要となるため、大人数のグループの人達に関しては尿を使うほうがより実地的になるからです。

その会議が進むにつれて、全体として、そのグルー プの人たちにある傾向が認められました。それは中立(7.0)あるいはそれ以上(アルカリ性)に達した尿のサンプルの総数に関して、通常よりもアルカリ性の高いレベルが発生しているということでした。また、7.0かそれ以上に達した尿を持つ人のパーセンテージが、会議の間増加しました。


そのグループの人の人たちが、測定が行われた全8日間のためにペーハーのデータを提供しました。各個人に対して、私たちは最初の4日間で採取された平均的なペーハーを、その次の4日間で採取された平均的なペーハーとを比較しました。参加者の全員がよりアルカリ性のペーハーを示し、ある何人かの人たちは他の人たちよりも抜きんでて優れた結果を見せました。最初の4日間の全体的な平均は、6.13のペーハーでした。その次の4日間の全体的な平均は6.54のペーハーでした。t検定(注:標準偏差が未知のときに、正規母集団の平均値に関して行われる)は、これは統計的には.01のレベルよりも優れた有位性であり、非常に優れた結果であるということを示しました。ゆえに私たちはケイシー・ダイエットに従うことは、より多くのアルカリ性システム(より上層のペーハーはよりアルカリ性であることを示し、より下層のペーハーはより酸性であるということを示す)を生産すると結論づけることが出来ます。

会議の間に提供された食事は、大量のアルカリ性を作り出す食べ物(果物、そして野菜)でした。しかしながら、参加者は穀物や肉のように酸性を作り出す食べ物を食べることを選択することも出来ました。同様に、酸性対アルカリ性を作り出す食べ物の量に関する選択は、各個人に任されました。ゆえに、これらの人達の 選択如何で、食餌がペーハーのバランスが取れているかどうかという段階にまで影響を与えることが出来ました。80%のアルカリ性を作り出す食べ物は、たとえ最高の状況下においても、1種の挑戦であると言えるでしょう。

データの観点から見ると、11月17日は特に特筆すべき日になりました。その前日にあるレクチャーが行われ、その中でほとんどアルカリ性の食べ物を食べることが重要であるということが強調されました。参加者はケイシー・リーディングからのさまざまな提案の1つをテストしてみるよう要請されました。ケイシーはカンキツ類を食べることは身体に強烈なアルカリ性を作り出す効果があると述べました。参加者のほとんどは11月17日の朝食はカンキツ類だけを摂ることに同意しました。劇的に、参加者の全員の尿はその日l7.0あるいはそれ以上に達しました。(注:7.0?)従って、カンキツ類には強烈なアルカリ性効果があるとするケイシーの主張は正しかったように思われます。

私たちはまだ、アルカリ性に偏った酸性/アルカリ性のバランスを維持することの長期にわたる健康上の効果は一体何か、ということを確定できる段階には至っていません。例えば関節炎のような状態においては、高い組織系の酸性度が認められるとケイシーによって一貫して述べられました。多分、ペーハーのバランスを保つこと(それはほとんどの人にとってアルカリ性を増加させることを意味する)は治療上の効果を持つことを意味することになるでしょう。会議の参加者の何人かは、その人たちの状態に対してケイシー流のアプローチを用いることで功を奏すかどうか、次の6ヶ月の間尿のペーハーを監視することを申し出てくれました。これを行うことで、癒しのプロセスにおけるペーハーの役割に関する何らかの有益なデータを提供してくれることが出来るかもしれません。私たちはとても協力的なこれらの親切な人たちに私たちの感謝の気持ちを述べたいと思います。私たちが最後にグループの写真撮影のために集まったとき、酸性/アルカリ性のバランスを保つための宣誓が表されました。私たちは皆白いスタイロフォーム(注: 発砲ポリスチレン)のカップを手に持っていたのです!


食品の酸性・アルカリ性の一覧表
http://www.caycereading.com/basis/post_14.htm


アルカリ性の野菜
ほとんどの野菜

酸性の野菜
ホワイトアスパラガス、乾燥豆、ひよこ豆、レンズ豆

アルカリ性の果物
ほとんどの果物
※果物は消化、吸収がスムーズで、本来であれば30分で消化吸収され、体内に適度な水分をもたらし、血液をクレンジングする働きを持っているが、他の食品と一緒に食べることで消化に時間がかかり、本来の果物の特性を生かせないので果物は単独で空腹時に食べることが望ましい。特に柑橘系は穀物と一緒に食べると体内では酸性物質になるので、一緒に食べないようにとケイシーは注意している。

酸性の果物
加工されたもの、缶詰、ブルーベリー、クランベリー、化学薬品が使われているドライフルーツ、酢漬けのオリーブの実、梅の実(注:梅干しはどうかチェック)、プルーン

アルカリ性のナッツ
生アーモンド
ローストしたクルミ
フレッシュココナッツ

酸性のナッツ
それ以外のナッツ
乾燥ココナッツ

アルカリ性の乳製品
乳酸菌牛乳、バターミルク、非加熱殺菌牛乳、ホエイ、プレーンヨーグルト

酸性の乳製品
ほとんどの牛乳、バター、全てのチーズ、カッテージチーズ、生クリーム類、カスタード、マーガリン、調理された牛乳

アルカリ性の穀類
アマランサス、キヌワ、(ソバ、ヒエは中性からアルカリ性)

酸性の穀類
上記以外の穀類

アルカリ性の肉類
ビーフジュース(ケイシーの勧めたビーフエキス)
血液と骨

酸性の肉類
それ以外の肉魚類
ゼラチン

アルカリ性の調味料
アガベシロップ、代用コーヒー、蜂蜜、昆布(海草)、ハーブ茶、中国茶、卵の黄身
※味噌はアルカリ性食品に入ると言われている

酸性の調味料
アルコール、コーヒー、紅茶、ココア、全ての調味料、ドレッシング、マヨネーズ、卵白、香辛料、タピオカ、酢、薬
※生の蜂蜜や生砂糖の灰はアルカリ性を形成するが、精製されたものは酸性となる。

オイルは酸性によって破壊されてしまうので、食生活に代表される生活のリズムにおいて、アルカリ性を目指さなければなりません
神-人: 血肉にされた言葉

健康科学では、食品そのものや食品が身体に与える影響を水素イオン指数(pH)で酸性かアルカリ性で判断することによって食品を分類している。こうした分類を参考にした食事法は、アルカリ食事法(en:Alkaline diet)、酸・アルカリ食事法と呼ばれている。その影響の是非については様々な見解がある。

概要

1890年前後にこの概念を提唱したのは、スイスのバーゼル大学の生理学者、グスタフ・フォン・ブンゲ (de:Gustav von Bunge) で、肉を食べると含硫アミノ酸(メチオニン、システインなど)のチオール基が硫酸に代謝され、体組織を酸性にするのでアルカリ性のミネラルを摂取する必要がある、と主張した。アルカリを欠乏させないことで健康を保つことができるということである。

後に、日本でも国立健康・栄養研究所の西崎弘太郎(にしざき ひろたろう)博士が、食品の酸性度やアルカリ度を発表しているが、日本の栄養学ではこうした主張はなくなっていった。1984年の日本の病理学書によれば、「重度の脱水症によってアシドーシス(血液が酸性化すること)が起こる」としか書かれていない。1980年代後半になると、健康法ブームに対して、日本の栄養学から様々な生理学的、栄養学的矛盾点が指摘されるようになり、1990年前後に、臨床実験や実験の引用を行わないまま、体液を酸性にすることはなく病気の予防にも関係がないために無意味な分類だ、とされた。そして、日本では「分類は無意味だ」という説が一般化し、2008年現在でも山口県栄養士会は否定的な見解を示している。ただし、これらの否定説は後述するように科学的方法にのっとっていないため、判断の合理性には疑問が示される。2010年時の管理栄養士の国家試験を目標とした教科書である『新しい臨床栄養学』の5版には、酸性食品とアルカリ性食品を分類している。

理論的には血液を含む体液の酸塩基平衡は呼吸により排泄される二酸化炭素と腎の尿細管による炭酸水素イオンの生成量により決定されることが解明されているが、疾患をもつ場合や食事の摂取が不十分の場合には、食事の種類や構成によって血液が酸性に傾くことがある。(ほか、薬物などの摂取によっても起こる)。 食事によって代謝性アシドーシス(血液を酸性化しようとする病態)が起こることも観察されており、また酸性の負荷が高く代謝性アシドーシスを起こす食習慣では骨密度を減らす影響があることや、心血管のリスクを高めることが懸念されている。

海外の栄養学的な疫学研究では、酸の多い食事は骨に悪影響があるとする結果が示されており、疫学に関する専門家によって食事指導が提案されている。

2002年にWHO世界保健機構は、動物性たんぱく質による酸性の負荷は、骨粗鬆症の発症に関してカルシウム摂取量よりも重要な要因ではないか、と報告している。2007年にWHOは、タンパク質中の含硫アミノ酸、メチオニン、システインの酸が骨のカルシウムを流出させるため骨の健康に影響を与えるため、カリウムを含む野菜や果物のアルカリ化の効果が少ないときカルシウムを損失させるため骨密度を低下させる、と報告した。

アルカリ性を示すミネラル
ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム

食品
アルカリ性食品
野菜(ほうれん草、ゴボウ、サツマイモ、ニンジン、里芋等)、
果物(メロン等)、
海藻(ひじき、ワカメ、昆布等)、
キノコ、干し椎茸、大豆など

1alkali


欧米化した食生活では「酸性食品」を多量に摂取し、「アルカリ性食品」が不足しがちである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E6%80%A7%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E6%80%A7%E9%A3%9F%E5%93%81

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