エネルギー = 重さ x 光速 二乗、なんちゃって

1 einstein2

E=MC²
E = エネルギー、M = 質量/重さ、C = 真空における光速(毎秒約3x10⁸マイル)


今日存在する電気的な働きのための「単位と次元」のシステム全体は、アインシュタインのE=MC²に当てはまる事を強いられた、辻褄の合わない泥沼です。電気は「質量の無い」現象です。
- エリック P. ドラード




「ビャーデンが、媒体または真空の中の「スカラー」の波によって何を意味するのかを理解するためには、私達は此処で、一般大衆による物理学の学習が間違った方向に行った場所の歴史へと、更に深く行かなければなりません。ビャーデンによると、それはマックスウェルの後に、初めて膨大に間違った角を曲がり始めました。マックスウェルは最初に、現在は全く絶滅してしまった、数学的な言語において、彼の方程式を形成し、その数学的な言語は四元数の幾何学と呼ばれました。この数学的な言語は、それにおいて基準的な電磁的理論が通常、教科書や物理の講義で教えられる基準的な「線形代数」、「テンソル解析」、そして「ベクトル分析」から大きく異なります。端的に、人が今日、物理学の教科書と物理の講義において、マックスウェルの方程式として学ぶものは、マックスウェルの元々の方程式ではありません!それらは、編集された方程式です。ですが - 四元数からベクトル分析への - 数学的な言語のこの単純な変化の、物理学への影響を理解するためには、私達は2、3の単純な概念を理解する必要があります。

「最初に、電磁的な場が、チャージされた粒子に持てる効果には2種類あります:(1)翻訳、そして(2)ストレスです。翻訳または運動には2種類あります。最初の種類は直線における単純な翻訳/運動で、電気的場または「E」場自体を産出します。2つ目の運動の種類は螺旋状のもので、数学的に「B」場として象徴されます。私達はその「B」場には、直ぐには関わりません。

「此処で私達は、表された様に2つのベクトル、EとE2が、粒子に影響していると仮定しましょう:

「2つのベクトルは結果を得るために足されるので、その結果はベクトルE3の方向における運動で、それは十分に相応しく、「結果的な(resultant)」ベクトルと呼ばれます。故に、大きな数の運動ベクトルが含まれるシステムにおいて、「そのシステム全体が一つのベクトル、”結果的な”ものによって入れ替えられる事ができ、元々のベクトルからの結果である実際の運動を描写します。」

---[訳者補足:2人の人が、ビリヤードのテーブルの上で、お互いから90度離れた角度から、全く同じ力加減で、同時にビリヤードのボールをキューで突いたと想像して下さい。イメージ的には、

   ↓
→ ○
     ↘
    ベクトルE3

[もし、4人の人達が、同じ様に、お互いから90度離れた角度から、ビリヤードのボールを、同じ力で同時に突いたと想像してみて下さい。イメージ的には、

   ↓
→ ○ ←   ゼロ・ベクトル
   ↑
[そのボールは運動していない(ゼロ・ベクトル)の様に見えますが、ボールの内側には4方向からの衝突のストレスがあると考えて下さい。]---

「さて、もし運動が起こらないなら、その”結果的な”ものは「ゼロ・ベクトル」だと認識して下さい。しかしながら、人は、単純に数学または数字を扱っているのではなく、幾何学を扱っている事を思い出して下さい。人は故に、複数ベクトルのシステムの多数が、ゼロ運動ベクトルに結果しますが、深遠に異なった内的なストレスと幾何学を有する事を想像出来ます。

「もし人が、通常の線形代数の条件で、結果的なベクトルと複数ベクトルのシステムを入れ替える様に訓練(学校教育/洗脳)されているなら、すると、上記の3つの件、またはシステムのそれぞれにおいて、人はそのシステムの全体を、ゼロの結果的なベクトルに入れ替えるでしょう。これが意味するのは、そのシステムの内的なストレスと、それらの回転的な特徴が - それぞれは明らかに大きく異なりますが - 全てゼロ・ベクトルによって入れ替えられ、そして故にその3つのシステムは、数学的な通説によって、誤って体的同等(ゼロ)に減少させられます!

「今、私達はスカラーとは何かを、そして何故、マックスウェルは、彼の方程式を書く際に、意図的に四元数の幾何学を選択したのは、上記の図表の中の渦巻きによって単純に表わされた、物理的なストレスの状況が彼の頭の中にあったためだと、理解出来る位置にいます。」
https://planetwatcher311.wordpress.com/2015/11/10/the-cosmic-war/

「今日存在する電気的な働きのための「単位と次元」のシステム全体は、アインシュタインのE=MC²に当てはまる事を強いられた、辻褄の合わない泥沼です。電気は「質量の無い」現象です。これはウィルヘルム・レイク博士によって「宇宙的重なり」の中で与えられています。電気的な単位において質量のための場所はなく、そしてそれをその単位と次元から無くする指令が発令されました。質量の問いは、オリヴァー・ヘヴィーサイドによって彼の「電磁論」第一巻337-339ページの中で触れられています・・・更に見つけられるのは、現存する単位のシステムは、使い物にならない4*piや one over c²、それと同時に数々の10の専権?10乗?(arbitrary powers of ten)などの定数に感染されています。今日現在する単位のシステムは純粋な N.F.G(役立たず)です。これはヘヴィーサイドによって、同じ第一巻の116-123ページに、記述されています。
http://chilledvodka.blog.fc2.com/blog-entry-245.html

「もし速度が定数のままであれば反応的な力はゼロです。つまり、もし磁石がその誘導的フィールドと共に、一定の速度で運動しているなら、発達さる力はありません。しかしながら、磁石上のこの運動的な加速の力によって消費されたエネルギーは、部分的に磁石の質量の推進力に与えられ、部分的に磁場に蓄積されたエネルギーに与えられます。今、丁度磁石の物質的な質量がする様に、磁場には明らかな機械的な推進力を持つ状態が存在します。故に合計の推進力は、磁石の本体が磁石化されていないよりも、より大きく成ります。人は、推進力のエネルギーに比例して物理的な体が質量を得ると誤って推論するかも知れません。実際に、それは誘導の磁場によって蓄積されます。アインシュタイン的な概念では、磁石がより速く運動すると磁石が「より重く」成るのは、電気的な推進力を無視しているためです。これはファラデー-トンプソンの電気的な誘導の理解の立ち位置からすると、間違った理由づけに成ります。この慣性、または反応的な力は、磁石の速度が光速に近づく時に、莫大な規模に得て、同様に蓄積エネルギーの量も増えると考えられます。もし運動的な速度が光速と同等ならば、力の線の規模と、蓄積されたエネルギーの量は無限です。此処で表現されているのが「光の速さの速度の限界」と呼ばれるもので、アインシュタインの相対性理論の原理です。磁石棒は、磁石の速度に特定の均整/比例で「質量を得て」、光速において無限に成ると考えられます。故に光より速く行く、または同じ位速く行けるものは無いとされます。とても簡単なアイデアですが、電気的に考えられた時、間違った推論の上に基礎づけられています。

オリヴァー・ヘヴィーサイドは、運動的な電気フィールドについてとても詳細に記述しましたが、これは無視されています。彼はそれを書かなくても良かったのかも知れない程です。彼が彼の爪をピンク色に塗ったのも不思議ではありません!相対的な論説に関してまだ上げられていない一つの事実は、一般的物理的で物理的なの質量とは対照的に、磁石はそれと共に誘導の磁気フィールドを運ぶ事です。それはすると、速度の制限は「チャージ(蓄積/蓄電)されていない」物質のための状態なのでしょうか?または全ての物質は速度に制限を与える幾らかの電気的なインダクションの量を運んでいるのでしょうか?電気フィールドの推進力を無視て、その物理的な速度が増大すると、相対物理的な質量が増えると考えるのは馬鹿げているように見えます。此処にあるのがアインシュタインの相対性タイタニック号における完全防水の欠如です。J.J. トンプソンの「電気と物質」の22から24ページと、W.リンの「オカルト(隠された)エーテル物理」を参照して下さい。」
http://chilledvodka.blog.fc2.com/blog-entry-240.html

「此処で思い出されるのは、ベクトルとヴァーサーは絡まらされるべきでは無いと言う、オリヴァー・へヴィーサイドのアイデアです。そのオクト的なヴァーサーは、「一般化された電気的な波」の中で、E.P. ドラードによって考案されました。
http://chilledvodka.blog.fc2.com/blog-entry-239.html


「4)空間の次元におけるインダクション

「c)クアドラチャー(直角位相)の連動したインダクション パートII

「遭遇された4つの異なったインダクション(誘導)の掛け算(計算)は、電気的インダクションの、4つの異なった空間的な分配に派生を与えます:

「Φ₁₁Ψ₁₁;形状においてスカラーである、電気的インダクションの構成要素を現し、つまり、長さまたは距離に関して変化を見せませんが、何処でも同じです。

「Φ₁Ψ₁;  形状において経度的な磁気-ダイエレクトリック(誘電/静電)的な電気的インダクション(縦波)の構成要素を現し、つまり、中軸的に変化を見せますが、トランスフォーマー(変換器/変圧器)の巻きの中軸に沿った伝播の方向に対して横断的(横波)ではありません。

「Φ₁Ψ₁₁; 形状において横断的で電磁的な電気的インダクションの構成要素(横波)を現し、そして縦に極化されています。このインダクションは、トランスフォーマーの巻きの中軸にたいして横断的、または垂直/直角に変化を見せ、そして反時計回りの方向において、コンダクター(伝導体)の折り返し(巻き?)の間の空間を通って通ります。

「Φ₁₁Ψ₁; 形状において横断的で電磁的な電気的インダクションの構成要素を表し、そして横に極化されています。このインダクションは、トランスフォーマーの巻きの中軸に対して横断的、または垂直/直角に変化を見せ、そして時計回りの方向において、その巻きの外側の周りの空間を通って通ります。

「その2つの横断的なインダクションは、その巻きの周りを、反対方向において移動しているそれぞれの波の一対を現すと見る事が出来ます。

「そのスカラー・インダクションが、そのトランスフォーマーを囲む全ての空間を満たし、伝播しない間、それは時間においてパルス(衝動/鼓動)し、そして故に時間の次元におけるスカラーでは無く、ランプされた(lumped)サーキット(回路)としてのトランスフォーマーの、真のL.C.振動を体現します。」
http://chilledvodka.blog.fc2.com/blog-entry-260.html


「20)現在のキャパシタンス(静電容量)の理論の間違い
キャパシタンスが、蓄積しているエレクトロン(電子)の結果であるという間違った概念は、ダイエレクトリック現象への私達の見解を重度に歪めました。また、光速がエネルギーの流れの限界という理論は、磁気的な力と物質的な速度には十分である間、電気的な現象における確かな可能性を、私達が想像または理解する能力を制限します。自由空間(free-space/宇宙)のキャパシタンスの真の働きは、以下の例で最も良く描写されます。ダイエレクトリックの力の線はコンダクターの上で終結しなければならないと前述に明言されました。空間で終結出来る力の線はありません。もし私達があるコンダクターを取ってそれを宇宙の最も遠い部分へと移動したとすると、この電極棒から他のコンダクターに力の線を伸ばす事は出来ません。それは電極棒のサイズに関わらず、自由空間のキャパシティーを持つ事が出来ず、故にそれはエネルギーを蓄える事は出来ません。これが示唆しているのは、一つの物質の自由空間のキャパシタンスは、それと宇宙の全ての伝導している物質の合計の相互的なキャパシティーだと言う事です。

「21)自由空間の誘導は無限
ステインメッツが、彼の一般的、または統一化された電気の振る舞いの本、「一次的で電気的な現象と振動の理論と計算」の中で指摘しているのは、孤立された繊維的なコンダクターのあらゆるユニット(単位)の長さのインダクションは無限でなければならないという事です。磁気的なフィールドを納めるイメージ電流が存在しないので、それは無限のサイズに発達する事が出来ます。この大量のエネルギーは、磁気的なフィールドの伝播・繁殖の限られた速度のために、急に回収する事が出来ません。これは無反応、またはインダクタンスへのエネルギーの構成要素を与え、それは電磁的な放射と呼ばれます。

「22)テスラステインメッツ、そしてファラデイの研究
前述されたステインメッツの本で、彼はキャパシティーのための少々特徴的な方程式を開発しました。テスラは、彼の努力の莫大な部分をダイエレクトリック的な現象に裂き、そして数々の素晴らしい発見をその分野で果たしました。この研究の多くは未だに再発見されていません。ダイエレクトリック的な現象は、重大な発見がされるためにワイド・オープンであるというのが私の主張です。私達が、その力とフィールドへの洞察力が、電気的な現象を視覚化の可能性に導いたファラデイに因んでファラドと名付けられた単位で測定される現象に関わる、力の線の概念を見捨てた(見落とした)のは皮肉です。

「23)ダイエレクトリック的な流動の速度への問い
力の全ての磁気的な線は、それら自体の上に閉ざされなければならない事と、力の全てのダイエレクトリック的な線は、伝動している表面で終結されなければならない事は前述されました。これらの2つの基本的な法則から推測出来るのは、自由空間で終結出来る力の線はないという事です。これはそのフィールドが中立のコンダクターに伝播する時間がある以前のダイエレクトリック的な流動の線の状態についての、一つの興味深い問いを創造します。この時間の間、力の線は、距離のある中立のコンダクターに届いていないので、それらの前進している波の先において、空間で終結する様に見えます。力の線は一瞬に伝播するか、もしくは常に存在し、そして電気的な力、またはヴォルテージによって変化させられると結論する事が出来ます。普通の空間と同じ境界の中に、追加の、または重なる対の空間が存在するのは可能です。この重なった空間の中での力の線の性質は、一般に考えられている空間の法則に従わないかも知れません。」
http://chilledvodka.blog.fc2.com/blog-entry-269.html

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