GREAT YEAR

Precession of the Equinox
歳差運動
The Ancient Truth Behind Celestial Motion
天体的な運動の背後の太古の真実
By Walter Cruttenden
ウォルター・クルッテンデン著

http://www.binaryresearchinstitute.org/bri/research/papers/AboutPrecession.pdf


ドイツの遺跡はストーンヘンジよりも古い:考古学者達は、ドイツ東部の州、サクソニー-アンハルトのゴセックの街の近くで、ヨーロッパ最古の天文学的な観測所かも知れないものを発見しました。その考古学的な発見は、つい3年ほど以前に、青銅器時代の初期の金のフォイルを装飾された、まだ解読されていない天文的な情報の刻まれたディスクが発見された、ネブラ村の近くの森から、たった25キロしか離れていない場所にあります。その遺跡は、約7,000年前のものと推定され、そして直径において75メートルと測量され、西ヨーロッパ全体を通して今、発見されている、140の類似した遺跡の中でも最も古く大規模であると考えられています。

何らかの太古の構造物、または天文学的な遺物が発見された、もしくは何らかの文明が、以前に考えられていたよりも、もっと古い、または遥かに先進的であったなどと言う公表無しで、週が過ぎる事は殆どありません。グラハム・ハンコック、ロバート・デュヴァル、ジョン・アンソニー・ウエスト、そしてその他の多くの最先端の研究者達が、歴史の直線的な進行に当てはまらないあらゆるものをフィルターした、長年の学術的な偏見を今、正しています。私達はスフィンクスやその他の巨石的な構造物が恐らく、私達が最初に考えたよりも遥かに古く、そしてそれらは殆ど常に鍵的で天文学的な座標に配列されている、または天界のパターンを反映している事を学んでいます。それらの物事の幾らかはずいぶん前から気付かれていましたが、学者達は、彼等の同僚の意見からかけ離れる事を敬遠してきました。

世界中において、数々の高度に発達した文明が存在していた事実は、少なくとも考えている一般人の中で、徐々に受け入れられ始めています。結果として、どれだけ多くを古代人達が知っていたのか、彼等の文化はどれだけ広く広がっていたのか、そしてどれだけ昔まで彼等の知識は遡るのかを、正確に把握するために多大な努力が成されています。海中考古学、改善された科学技術、そしてインターネット上で素早く通信し、あまり知られていないデータにアクセスする能力は、この同時発生的で協力的な行程を援助しています。

その証拠が蓄積する際に、その他の大きな問いが尋ねられています:その太古の知識の源泉は何なのだろう?それは早期のエジプトや巨石文明よりも昔の、もしかしたらアトランティスやレムリアの様な、大昔に失われたとされる文明から枝分かれしたのだろうか?または、その他の人が主張するかも知れない様に:人は本当に進化のゆっくりとした通り道の上の狩猟-採取生活だったのが、突然の、高度に先進的な宇宙人の種族との接触によって進歩させられたのだろうか?もしくは、何故、私達が原始的な人は、それ程原始的では無かったと発見するのには、もう一つの答えがあるのでしょうか?

近年に成って私達が発見したのは:シュメール人達が脳手術を行っていた事、エジプト人達が義手/義足を使っていて、そして現代でも真似する事の出来ない構造物を技術開発した事で、太古の南米の先住民達が、モルタルを必要とさえしない精密性で巨大な石の構造を建てた事で、知られていない民族が、上空から観られた時にだけ意味を成すパターンを地上に刻んだ事で、太古のヨーロッパ人達が、巨石的な構造と天文学的な観測所を、イングランド、フランス、ドイツ、アイルランドに造った事で、そして世界中から、更にもっと発見され続けている事です。それらの文化の全ては、月と太陽の周期と同時に、星の運動の深遠な知識を持っていた様です。更に加えて、ハムレットの水車の背後の、2人の素晴らしい学者達、MIT のジョージオ・サンティラーナとフランクフルト大学のヘルタ・ヴォン・デチンドから、殆ど全ての太古の文化の神話や昔話は、「歳差運動」の広く、実際に統一的な知識を持っていた示唆をする事を知っています。

歳差

何故、歳差なのでしょうか?太古の世界の一番の神話に成った、ゾディアックの星座を通った歳差運動のゆっくりとした後ろ向き(後進)の運動について、何がそれ程重要なのでしょう?

Ecliptic path


歳差運動は、それによって(昼夜の長さが均等な)春分/秋分の日に太陽が異なった星座の中で昇り、年毎に約50アーク秒変化する現象です。その率では、太古のゾディアックの全ての12の星座を通って「歳差」(後進)を1周するのに、26,000年程かかります。過去2000年間、魚座の中を移動していた春分点は、今、水瓶座の時代の「夜明け」にあり、それが意味するのは、それが水瓶座の中で昇り始めた事で、その星座を完全に通り越し次の星座に入るまで、更なる約2000年間、其処で昇ります、等々です。地上のあらゆる固定された地点から、太陽の周りの地球の公転のために、私達は1日毎に、星々が約4分程、位置をシフトする事に気付きます。これは歳差ではありませんが、それは夜から夜に、または月から月に気付く事が簡単な、類似した、観測される運動です。歳差は、しかしながら、とてもゆっくりと、72年毎に約1度、後進するので、この微妙な天文的な現象に気付くには、とても我慢強い観測が必要です。その大きな固定化された石と共に巨石的な構造物は、年から年に、この星々のゆっくりとした運動を観測するための理想的で有利な地点で、そして太古の文化は確かに、それらの「観測」の構造物の多くを有していました。そうは言っても、歳差が実際に星座を通って後進していると確かに成るために、十分に大きな運動が起こっていると気付くためには、何世代にも渡る慎重な記録の保存が必要に成ります。ある人達は、歳差と天界についての神話や昔話の全てのための唯一の理由は、古代人達がテレビを持っておらず、彼等の時間を星々について語りながら過ごさなければならなかったからだと言います。この説明は、地元の農夫達が種を植える時期を知るために、知られていない科学技術を使い、何百マイルもの距離を超えて、実質的に動かす事の出来ない巨石を移動させ、ストーンヘンジを造ったと言う説明と同様に空っぽです!これ等の推測は、太古の文化についての私達の制限された知識と、そして私達の以前に生きた人達は「原始的」であったはずだと言う偏見/先入観を唯一露出します。

幸運にも、私達は東洋の天文学から、そして神話自体の慎重な研究から、太古の世界の先進した文化にとって、何故、歳差運動がそれ程、生命に拘わる程、重要であったのかを学びます。つまり:丁度、地球の地軸上の日常的な回転が昼夜の原因に成り、集団的な規模で目覚めと眠りの状態を産出した、意識の上に劇的な効果を有した様に、そして丁度、地球の太陽の周りの1年の運動(公転)において、植物が芽吹き、開花し、実を実らせ、そして枯れる様に、そしてその他全ての種類の生命が生まれ、冬眠し、南に渡り、またはその振る舞いを変化させる様に、その歳差の周期における地球のゆっくりとした運動もまた、文明の実際の派生と衰退に間接的に原因しています。この知識、またはその伝説のはっきりとした理解さえも、何千年もの間、失われていましたが、それは今、再発見されて来ています。歳差運動の間接的な結果として、文明が派生し衰退すると言うのがもし本当なら、人が原始的な狩猟-採取生活だったと推定される時代に、何故、私達が先進的な文化の証拠を見つけるのかの、オルタナティヴな説明に成るかも知れません。また、それは太古の歳差への関心を説明するかも知れず:それは、少なくとも長い期間の規模において、彼等にとって「今何時?と、天気はどう?(i.e. 日常的な事)」の題目だったのかも知れません。

ユーガ・サイクル、またはグレート・イヤー

プラトンとギリシャ人達はこの周期的な歳差運動を、早期の中国人達がそうした様に、「グレート・イヤー」と呼びました。ヴィーダ的なインド人達はそれをユーガ・サイクルと呼びました。これらの太古の文化は、丁度、全ての生命を効果した季節的な1年を地球が有する様に、グレート・イヤーの種の年も有し、暗黒時代から文明開化の時代へ、そしてまた再び暗黒時代への変格を地球が経験する、とても長い期間があると説明しました。丁度、1日と1年に光の上昇と下降の段階がある様に、古代人達は大いなる歳差の1年を2つの部分へと分けました:12,000年の上昇と、12,000年の下降(物事が改善している時と、物事が悪化している時)で、そしてそれらのそれぞれを4つの部分に分け、それらをギリシャ人達は、鉄、青銅、銀、そして黄金の時代と呼びました。それらの時代のそれぞれは、四季の様な特定の特徴を持つと言われますが、季節は物理的な効果として、より気付き易く、そして(私達が考えるに)人の意識に唯一間接的に影響し、それらの時代は人の意識に深遠な効果を持ち、そして地球上の人の発達の状態に間接的に影響すると言われます。例えば、黄金時代、または文明開化の逸話は、より高い時代、またはユーガの「夏」に言及します。

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ヴィーダ的な文化は、恐らくその他のどれよりもこの周期について詳しく説明し、そして彼等はそれを細かい詳細へと分け、より高い時代における人の信じがたい力と、彼等がカリ・ユーガと呼んだ最も暗い時代に存在するみじめさと混沌を描写しました。残念ながら、世界規模の暗黒時代と一致する前回のカリ・ユーガの間に、ユーガを計算する方法が不透明に成りました。故に1つの上昇、または下降、マハブハラタの中で正しく12,000年と言及された時代が、360によって掛け算され、歳差の周期、または考古学的な記録への、相関性の全てを失った膨大な時間の期間に結果しました。暗黒時代とはその様な道です!

天文的な原因

グレート・イヤーは、丁度、昼夜と太陽的な1年の季節を推進する2つの運動と同様に本当の天文的な運動によって推進されていると言われました。これらの最初の2つの運動は;地球の自転と、地球の太陽の周りの公転で、地球上の殆どの自然的なサイクルの原因で、そして私達の日々と年間の時間のシステムの土台です。ですが大いなる歳差的1年は、あらゆる時間のシステムに、もう同一されておらず、そしてその人類に対するゆっくりとした影響はもう論議されていません。故にグレート・イヤーは、太古の世界における論議の1番の話題から、殆ど完全な忘却へと、忘れ去られました。もし誰かが、神「カリ」であるなら、そして本当に大いなる暗黒時代の原因を欲するなら、時間と地球の基本的な運動の知識を不透明にする以上に上手い方法は無く - そしてこれが正にその起こった事です。

暗黒時代において、人は、地球が自転していて、太陽の周りを公転していると言う知識を失いました。サモスのアリスタルクス、アルキメデス、そしてその他の古代人達は、私達の太陽中心のシステムについて知っていて、記述もしましたが、人は何故かこれを忘れ、そして地球は「平ら」で、「太陽が地球の周りを回る」と考えました。この状態は、ルネッサンスとして今知られている、上昇している「春」の時代の始めにおいてコペルニクスによって古い知識が再発見されるまで、殆ど二千年以上(地球上の統合されたカリ時代の長さ)続きました。

コペルニクスが地球の最初の2つの運動を正しく解釈した時、彼は太古の文献を調べたと認めています。残念ながら、彼は、第3の運動の情報へのアクセスは得られませんでしたが、それでも彼は、歳差運動を説明する必要がありました。成り行きとして、この不透明な題材を説明するために、彼は地球がグラグラする、または、ひょう動を経験しているはずだと述べました。これが、(地軸の極が、私達の観点から見ると、星々の中に楕円形を描くので)地球からの明らかな運動を正しく説明する間、それはこの明らかな運動の原因を説明しません。ですからその後、ニュートンが現れ、もし地軸ががたつくなら、それは彼の新たに発見された重力の法則のためで、恐らく太陽と月が、楕円の地球を引っ張り合っているためだろうと言いました。事実を言うと、これ等の運動のための彼の方程式は、1度もきちんと働かず、それ以来、継続的に変更されましたが、それは別の話しです。

連星運動

1894年に、インドの偉大な賢者、スワミ・スリ・ユクテスワルは、科学的な本を書き、時代の上昇(進歩)と下降(退化)を説明し、そしてこの現象の原因と歳差運動を、私達の太陽の連星運動に起因させました。「私達は東洋(インド)の天文学から、月はそれらのそれぞれの惑星の周りを公転し、そしてそれぞれの惑星は、それらの地軸上で自転し、それらのそれぞれの月と共に、太陽の周りを公転し、そして太陽は、ある星(恒星)をその対とし、その周りを約24,000年の期間で周り、歳差の後進的な運動の原因に成ります、」と彼は述べました。興味深い事に、この明言は、(現在は連星システムとして知られている)「珍しいダブル恒星」の知識が殆ど無く、そしてブラウン・ドゥオルフ(茶色の小星)やブラック・ホールの幾らかは、見る事が殆ど不可能、またはとても難しいと言う知識が知られる以前に成されました。最新の NASA の資料によると、膨大な数の恒星は探知不可能で、そして眼に見える恒星の全ての内、約80%は、連星、または複数の恒星のシステムの一部であると、今、考えられています。ですから、私達の太陽が、連星システムの一部である可能性はどれ程でしょう?

殆どの科学者達は、もし私達が連星システムの中にいるなら、私達は既にそれを知っているでしょうと、貴方に伝えるでしょう。しかしながら、もし軌道の期間(太陽の公転)が十分に長ければ、またはもしそのコンパニオン(対の恒星)があまり眩しく無ければ、もしくは幾らかの人達によって提案された様に、もし重力が太陽系の外では、少々、異なって機能しているなら、すると、私達の太陽が、対の恒星を有している事を、私達が知らないのはとても可能です。そして歳差について、もし私達の太陽が連星システムの一部なら、私達の太陽が行うであろう、空間(宇宙)を通ったカーブした運動がその結果(歳差運動)である事は可能では無いでしょうか?この問いは、歳差が厳密に、楕円形の地球上に機能している太陽と月の力(引力)だと教えられた人達の怒りを浮上させます。それ(ニュートンの理論)は極度に複雑で、実験室において証明する事も、モデルする事も出来ないのに、2、3年前までは挑戦されないままで、そして今現在、ある人達はそれが機能しないと主張します。

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此処、連星研究所において、私達は太陽と月の多少の影響力は認めますが、歳差の現在の説明には原則的な間違いがあると認識し、それに対して連星のモデルは、太陽系の形成の理論における、長期的な問題の多くを解決すると考えます。例えば:地球は、(月やペルセイズ彗星の残骸の様な)太陽系内の物体と相対的に歳差せず、太陽系外の固定された恒星には相対的に歳差する事が発見されました。もし歳差が、連星運動以外の何かに原因されているなら、これを説明するのはとても難しいです。また、連星運動は太陽系内の角度的な推進力の不均一な分配と共に、簡単に問題を解く様で、そしてそれは、非ランダムで長期的な周期の彗星の通り道と、キューパー・ベルトの真っ直ぐなエッジのために理論的な理由を供給します。

その他の非伝統的な科学者達もまた、同様な結論に辿り着いています。カナダのホーマン達は、此処数年、現在の月と太陽の影響による歳差の説明は機能しないと主張し続け、そして(月-太陽の理論が必要とする)地球のあらゆる回転は、時間と運動の等価性の測定に現れないと言う説得的な主張を行います。そしてイタリアのカルロ・サタガータは、流動学者のアプローチを取り、知られている相対的な効果を説明する事にさえ、現在の歳差の理論はみじめにも失敗すると証明しました。まとめると、月-太陽の理論は、最後の審判が与えられたようで、その間、連星理論はとても有望です。

最も最近に成って、実質的に全ての軌道がそうである様に、連星の軌道が、やや楕円形であるかを証明するために、ケプラーの法則が連星運動に応用されると、歳差はすると今、(上昇と下降の両方の段階を合わせて)25,770年の率で、もし西暦約500年に、2つの恒星の間のアポアプシス(距離において最も遠い地点)に届いていたとすると、平均、約24,000年になります。これは、歳差の平均が、ユーガの太古のヴィーダ的な解釈と完璧に同意します。(連星は距離が近づくと加速する。)

グレート・イヤーのための示唆

もし、連星理論が正しいなら、世界中からのグレート・イヤーの神話や昔話に、光を当てるのに大きく貢献するでしょう。それらの神話の多くは、地球上の環境の変化を、星座を通った太陽の運動と直接関係させます。ミトラ教的な神秘学派において、ミトラが「太陽を動かし歳差の原因に成った」とされるのは、良く知られています。楔形文字の第一人者の学者である、マイケル S. へイザーは、シュメール人達が、天体的な物体ニビルが、歳差を推進したと言ったとします。リチャード・トンプソンによると、「・・・ギリシャ人達は4つの時代の1つのセットが、大災害において終わったと信じました。北欧神話は、ラグナロクと呼ばれた神々の破壊は、創造の新鮮なサイクルに続かれたと教えました。中国人達は世界の破壊の間の間隔を「グレート・イヤー」と呼び、ホピ族は4つの世界を語り、そのうちの3つは破壊によって終わらされたとします。同様に、スー族の先住民達は、4つの連続的なユーガのそれぞれの期間に1本の足を失う、ヒンドゥーのダルマの牡牛との親密な平行を有します。」

彗星や隕石、地球の大きな運動、または可能な極のシフトの様な大規模な大災害が時折起こり、人間の歴史を切断してきたのには疑う余地がありません。そして恐らく、地球外生命体でさえ、地球上の生命に影響を与えてきたのでしょう。ですがそれらの何れも、何故、私達が、暗黒時代の前に、前進的に退化して行っていた文明を有し、または、ルネッサンスの始まりの以後、何故、知性と科学技術が一般的にスマートに進歩している様に見えるのかを説明しません。宇宙的な放射線、マイナスのイオン、異なった磁場、または光の特定のスペクトルの上昇、または下降によって影響される可能性のある、長い楕円形の旅の上で、地球を引き連れて宇宙を通る、私達の太陽の連星システムは、世界中の文化から現れ、私達の下に来る神話を説明するかも知れません。偶然にも、上述された意識への微妙な影響力の効果を証明する良い科学があり、そしてテストの点数と個人の振る舞いを劇的に変化させる事が出来ます。もし惑星全体が、数千年の単位で継続的に影響されていたら何が起こるかを想像してみて下さい。

失われた知識 - 新たな好機

ゆっくりとですが、確実に、失われた知識は復活させられて来ています。ローマ帝国時代の末期に、私達はアーチを造る能力を失いましたが、千年近く後に、それは戻って来ました。私達は歳差と地球の最初の2つの運動を計算する太古の知識を失いましたが、それらはその後、再発見されました。私達はギリシャの民主主義、人道主義、そして医療を失い、脳手術の行い方や義手/義足の使用を忘れましたが、それらは全て再発見されました。そして今、私達は、私達が古代人達よりも、遥かにもっと知っていると考えますが、私達の環境は苦しみ、そして私達の自然資源は枯渇させられ、私達は数多くの社会的な問題と共に、ストレスに満ちた社会に住んでいます。

もしグレート・イヤーが本当なら、恐らく私達は、地球との調和、そしてお互いとの調和において再び生きる仕方を再発見する手前なのかも知れません。科学とスピリット性が一緒に機能し、私達が天界を崇敬し、永続的な構造物だけを建て、もしそれらが地球と星々の運動と共に調和において配置された時、黄金時代がどの様なものであろうか、想像してみて下さい。シャーマン達や、聖者達や、賢者達や、ヨギ達や、そして聡明化された半神半人達は、想像された、より高度な時代の唯の作り話だったのでしょうか?もしくは、私や貴方の様な、人間のフル・ポテンシャルを開花させた人々が存在していたのでしょうか?

私達の太陽の連星運動と、その歳差運動との関連の知識は、次の大きな発見なのかも知れません。もしそれが証明されれば、それは最終的に、私達が本当は誰で、そして何であるか、そして更に重要な事に、私達が成れるポテンシャルは何かへと、私達を導くかも知れません。

時の上昇と下降
「上の如く、下もまた、」とヘルメスは述べました。恐らくもし私達が、私達の連星運動を証明すれば、私達がシュメール人達、エジプト人達、そして太古のアメリカ先住民達から受け継いだ日々の時間のシステムの重要性を理解出来るのかも知れません。彼等は、上昇(AM/午前)と下降(PM/午後)の2つの12時間と共に、24時間のシステムを私達に残しました。AM の時間の期間、頂点の地点(赤道における真昼)まで、フォトン(光子)の拡張的な量を地球は受け取り、その後 PM が増幅する暗闇をもたらします。これは単なる偶然なのか、もしくはそれぞれ12,000年の、上昇と下降のユーガの24,000年のサイクルのミクロコズム(小宇宙)なのでしょうか?これは今の処、歳差運動と GREAT YEAR の太古の知識の最善の証拠に成るかも知れず - そしてそれは、私達の腕時計の上に常にありました!

星座的な神学とメイソン的な天文学

Stellar Theology and Masonic Astronomy
星座的な神学とメイソン的な天文学
by Robert Hewitt Brown
ロバート・ヒューイット・ブラウン著

http://falsedoor.com/doc/Brown-Stellar%20Theology%20and%20Masonic%20Astronomy.pdf


CONTENTS
目次

Forward
前書き
Understanding Why This Book is Important by Jordan Maxwell: vii
この本が、何故、重要なのかを理解するために ジョーダン・マックスウェル

何年も以前に、何かが基づいている正にその土台を正しく知るためには、それが立っている土台の下を人は掘り返さなければならないと、私に指摘されました。唯一そうする事によってのみ、人はその題材の真の理解を得ることが出来ます。神学の秘密を知りたい人に利用可能な、この興味深い知識をこの本が供給する、その「アイデアの時は満ちた」と、私は信じます。

この、ロバート・ヒューイット・ブラウンの絶版の古典が、ブック・ツリー社によって再印刷されたのは、元々出版された時と同様に、今日でも貴重な情報を含むためです。この本は、太古の時代から、星座(宇宙)神学と、メイソン的な天文学の、オカルト(i.e. 隠された/秘儀)のサインと象徴の背後にある、隠された意味を明かします。

この本が、今日明かされたサインと象徴の研究のためのプレミアで、出発点なのは、何故ならそれら(サインとシンボル)が - 目的と共に - 其処等中で使用されているためです。

この本は、「開かれた(目の前の)秘密」についての本です。開かれた秘密は、はっきりと目に入るもので、誰にでも利用可能ですが、殆どの人達が単純に、シンボロジー(象徴性)の背後の意味を知らないので、それらの意味は隠されています。もし私が、世界のムスリムの地域に行き、そして彼等の新聞を読もうとすれば、私はそうする事が出来ません。それは私が無知であるからでは無く、私がその言語を知らないためです。その象徴(文字)は私にとって外国のものです:その話(新聞内容)は誰にでも利用可能で、そして他者(読める人)は活発に伝達します。ですが、私はそれらを読む事が出来ません。この本は、貴方がそれらの背後の意味を理解出来るために、シンボル/象徴の「アルファベット」を学ぶ、出発点を供給します。

サインとシンボルの目的

サインと象徴は、目的の無い単なる装飾、またはランダムな意味の無い印しではありません。サインとシンボルは、本当の、そして特定の意味を持っています。また、サインとシンボルは通常 - 正体を指定する - 一つの目的を持っていて、そしてその正体指定は2つの方法において表現され - (1)所有権を見せる事によってと(2)方向性を見せる事によってです。

サインとシンボルは、所有権を表す事が出来ます。「米国政府の所有物 - 侵入不可。」ビジネスのための所有権は、貴方にその店が何を売っているのか、特別なセールスは何か、開店時間は何時か、その他の店舗への道順はどうか、または電話番号は何かを伝える、店の窓のサインによって表現されています。サインとシンボルが「オカルト」な(クレバーに秘密にされている、または隠されている)時、天文学的、そしてメイソン的な象徴を使用する事によって、所有権がまた、表現されています。

サインはまた、貴方が旅している方向(「国道22号線」、または「サン・ディエゴまで3マイル」)、または貴方がするべき事(「このレストランへようこそ、」「このお店でお買い上げ、」または「一時停止。」)を指定します。交通標識は、現在国際的な使用と成り、子供や最低限の教育の人達でも認識可能な様に、一般的な標識に成りました。オカルトの天文学的、そしてメイソン的なサインとシンボルも単純ですが、それらの背後の意味を、貴方が知っている時に限り認識可能です。

驚く程の数の太古のシンボルが、私達の教会、シナゴーグ、寺院、政府の建物と同時に、銀行、保険会社、病院、そしてその他の機関的な建物の内外において見つけられます。その様なサインとシンボルは所有権を証明し、大衆を望まれた方向に向けさせると、私は貴方に提案しましょう。

宣伝は、世界中で、購買者が直ぐに商品、サービス、または商品を売っている会社が認識出来る様に、親しみのあるサインとシンボルを使用しています。

問い、更なる問い

それらの建物や宣伝において、何故、天文学的なサインとシンボルがあるのでしょう?それらは目的方向性を表します。それらが明かすのは、誰かが歴史におけるある時点において、教会、シナゴーグ、寺院、政府の建物、銀行、保険会社、病院、またはビジネスの場所に、それらのサインやシンボルをつける事を望んだと言う事です。誰かが、サインとシンボルが何を意味するのかを知っていて、そしてそれらを意図的に使いました。

オカルトな天文学的、そしてメイソン的なサインとシンボルが、教会においてどんな位置を有するのでしょう?何故、それらは、企業のロゴに現れるのでしょう?何故、政府的、そして機関的な印し、公共、そして個人的な企業のバッジ、等々が、その様なオカルトのサインとシンボルで満ちているのでしょう?

もしその様なサインとシンボルに意味が無いなら、何故それらはあるのでしょう?何故、それらを外さないのでしょう?もし人々がシンボルの意味を知らないなら、何故それらを持つのでしょう?

もしサインとシンボルが意味を持つなら、誰が伝達を行なっているのでしょう?もしシンボルが意味を持つなら、何故、その意味を隠すのでしょう?誰に対して、それらは伝達しているのでしょう?意図された観客はなのでしょう?

誰がシンボルを其処につけたのでしょう?その様なサインとシンボルは、グラフィック・アーティスト、建築士、または建設の技術開発者達による冗談なのでしょうか?もしくは、その様なシンボルの使用は意図的で、目的を有しているのでしょうか?

答え、更なる答え

ペイガンとオカルトのシンボルが、教会の上に見られる時、その様な象徴は、無知なキリスト教の神父達、牧師達、ユダヤ教のラビ達、ムスリムの教師達、そしてそれらの様々な執行部の上に、彼等の鉄の意志を強要するために、悪党な建築士によって、配置されたのではありません。もし尖塔が、男根のペイガン的な象徴なら、それは地域の教会の中で何をしているのでしょう?その尖塔は、人々が知っているか否かには拘わらず、その教会の方向性と所有権を伝達しています。それは、遠くからでも見られる様に、彼等の教会の一番高い処に男根を配置する集会を、どの様に見つけるのかを示しています。それは、地域全体のために、男根を展示する事によって、所有権を証明しています。

再び、もしその様な物事に意味が無いなら、何故ペイガンのシンボルが使われているのでしょう?もしそれに意味があるなら、何故その意味は隠されているのでしょう?何故、その意味を、公にしないのでしょう?教会(そしてシナゴーグとモスク)の上の男根は、世界中の現代の宗教において使われた、多くのエンブレム、シンボル、そしてサインの一つの例です。

もし貴方が、シンボルの背後の意味を - 何故、それらが使われたのか - 知らないなら、貴方は理会出来ないでしょう。貴方の信仰的な場所における、宗教的なシンボルの本当の意味に、貴方の眼が開いた時、それはやっと、貴方を「閃かせ」、貴方は西洋世界の宗教のどの延長まで、事実上、太古のペイガン(神秘)主義なのかを理解するでしょう。

この本の構成 - パート1

この本は3つの部分に分けられています。第1部は、紹介で、最初の4章を含んでいます。第1章の中で、32階級のメイソンである、ロバート・ヒューイット・ブラウンが、メイソン的な信念を構成する、太古の神秘の背後の隠された意味を何故、明かすのかを伝えます。ブラウンは、彼が明かす全ては、公正でメイソン的な権威達によって、その他の場所で公表されている事を示唆します。それらは「開かれた秘密」です。

ユダヤ人、キリスト教徒、またはムスリムの宗教的な人達の殆どは、世界フリーメイソンリーに取ってのこれらの宗教的なシンボルにおける深遠な意味暗示を全く知りません。ユダヤ主義、キリスト教、聖書 - そして世界フリーメイソンリーとの間の、何らかのオカルト、または隠された関係の知識を持つ人は、更に少ないでしょう。もしその様な宗教的なシンボルのオカルトな知識が理解されないなら、そしてれ解されるまで、私達が、過去2,000年間経験してきた同じ混乱以外に、私達が有するものは何も無いでしょう!

第2章の中でブラウンは、太古の神秘主義(宇宙神学)と、信仰の早期の形状を説明します。エジプト的、インド的、エルーシニア的、バッカス的、セレス的、そしてディオニッソス的な神秘主義が述べられます。これらの神秘主義を理解する事は不可欠です。

第3章は、基本的で天文学的な事実の端的な説明を含みます。天文学の基本的な用語と概念を知る事無しで、以下に続く事を人は理解する事が出来ないでしょう。

第4章は、天文学について太古の文明が何を知っていたのか、そして彼等がどの様に天界についての計算と予測を行ったのかの描写によって完結します。

この本の構成 - パート2

パート2は、メイソン的な天文学と、天界的な太陽の、季節的な死と復活の例え話についての詳細に踏み込みます。第5章はフリーメイソンリーの建築、言葉、そして儀式における、メイソン的な天文学を表します。メイソン的な儀式と象徴の、エルサレムのソロモンの寺院との間の関係が明かされます。メイソン的な儀式と象徴性にとても重要な、ヒラム・アビフのメイソン的な特徴が検証されます。

第6章の中で、の天界的な太陽死と復活の天文学的な例え話は、世界中の天文学的な象徴性への鍵です。その他の研究は、この基本的な本の中でブラウンが私達のために立証するよりも、更に詳細で遥か遠くに集中しますが、此処において与えられた情報は素晴らしい出発地点です。

この本の構成 - パート3

第7章は、この本の心臓部で、最大の章であり、最も啓示的な情報を有します。それは神秘主義の、エンブレム、シンボル、そして伝説の、天文学的な説明を含みます。それが表わすのは、どの様に太古の神秘が現代風にされ、それらの意味の多くが、現在のために再構築されるかです。ブラウンは、メイソン的なシンボルと、天文学的な関係に関して、詳細へと踏み入ります。ゾディアックの基本と、占星学的なハウスのそれぞれの象徴化が、鮮明にされます。柱、地球儀、そしてそれらの背後の意味が説明されます。神聖な数字と、1週間の日々が論議され、それらはとても鮮明に成ります。「神秘」自体の言葉の意味と、そのメイソンリーとの関係が表わされます。

何故、この本を再印刷するのか

この本は(それを書くためのブラウンの説明にも拘らず)、フリーメイソンリーを擁護するためのものではありません。それは、明らかな事を無視し、そして元々の意味が真実なのに、深い意味を求める思考のパターンによって束縛されたマインド - 囚われたマインドを解放する手助けの道具として再印刷されました。

19世紀の社会主義者達と、共産主義者達は、人々の「意識を向上させる」事が、政府に社会主義、または共産主義に変える様に強要する、反乱の原因に成ると信じました。本当の解決策は、より単純です。政治的な哲学を認識する事によってでは無く、真実を知り、人の意識を向上させる事で、日常の生活における単純なサインやシンボルの意味を知る事で、人は選択出来ると言う事です。彼、または彼女が、社会、政府、宗教、商業の、良い、悪い、またはどちらでも無い要素に参加する - または参加しないかを - 選択できると言う事です。操作された選択肢では無く、意識的に選択する能力を持つ事は、理解に基づいた真の自由です!

ブラウンの本を読む事で、貴方は星座的な神学とメイソン的な天文学が、今日の宗教的、社会的、教育的、企業的、そして政府的な組織の推測と表現の両方において、今日の宗教的な概念と信仰の構造の殆どの土台に成っている事に気付くでしょう。貴方はこれらのサインとシンボルが、社会における、あらゆる処にある事に気付くでしょう。貴方の環境の親しみ深さを乗り越える、少々の集中だけで、貴方の眼からはうろこが落ち、そして貴方のマインドから鎖が外されるでしょう。貴方は、今まで見た事の無い世界を - その本当の姿を - 貴方の周りに見るでしょう。そして貴方は、どの様にその秘密が、「目の前に」隠されているのかを知るでしょう。本当に多くの人達は、彼等の眼で見るのに、理解しません。

人生における殆どの真実は、「開かれた秘密」を通して明かされる事を覚えておいてください。この再印刷された本は、真実をより単純にし、理解しやすくし、そして人の選択をより良いものにする事を助けます。

本を楽しんで下さい。ジョーダン・マックスウェルでした。

Part First
Chapter 1
Introduction — A Few Words to the Masonic Fraternity 2
紹介 - メイソン的な団体についての幾つかの言葉
Chapter 2
The Ancient Mysteries Described 6
太古の謎が描写される

もし私達が、宗教的な信仰の、より古い形状を詳細に検証すれば、それらの殆どにおいて、神は、太陽の象徴の下で信仰されたと、私達は見つけるでしょう。これは、ペイガンと呼ばれるそれらの国々にだけに本当なのでは無く、私達はまた、聖書自体の中でも、創造主の最も完璧で相応しい象徴が太陽だと暗示されているのを見つけます。太陽は、自然における最も素晴らしく栄光的な物体です。その通り道の定時性は変化を知りません。それは「昨日も、今日も、そして永遠に同じです。」それは全ての生命と運動の物理的、そして磁気的な源泉です。その光は、永遠的な真実の一種で;宇宙的な博愛のその暖かさです。故に、全ての時代の人が、太陽を最も崇高で、そして最も完璧な、神の象徴としたのは奇妙ではありません。しかしながら、人間のマインドにおいて、元々描写する事だけを意図していたものと、人、または物を混乱させる、自然的な傾向があります。時が過ぎると、私達が故に見つけたのは、殆どの国々が真の神の信仰を忘れ、そして太陽自体を崇拝し始め、それを故に彼等は神格化し、人格化した事でした。太陽は故に人格化され、12の星座を通った彼の通り道の象徴とされ、例え話的な歴史のテーマにされました。

ゾディアックは、星々の中の太陽の、明らかな通り道です。それは古代人達によって12の同等の部分へと分けられ、星々の塊の構成(星座)は、12の月の典型的な「生きている生き物」に因んで名づけられました。星々のこの輝くベルトは故に、ゾディアックと呼ばれ、ギリシャ語のゾディアコスから派生したその言葉は、動物を意味するゾ・オンからの由来です。この後者の言葉は、創始的なエジプトの語根、、生命、そしてオン、存在から直接調合されました。

太陽は、ゾディアックの「生きている生き物達」の中で彼の活力不足を追いかける際に、例え話的な言語において、彼が入ったサインの本質に成る、またはサインの上に勝利すると言われました。太陽は故に、牡牛座の中で雄牛に成り、アピスの名前の下でその様なものとして、エジプト人達に崇拝され、そしてアッシリア人達によってベル、バアル、またはブルとして信仰されました。獅子座の中で太陽は、ライオンを倒す者、ヘラクレスに成り、そして射手座においてはアーチャー(弓引き)に成りました。魚である魚座の中で彼は魚 - ピリシテ人のダゴン、またはヒンドゥーの魚神、ヴィシュヌー(フィッシュ)に成りました。太陽が山羊座に入る時、彼は南方の下降の最も低い位置(時計に例えると6時の位置)に届き;その後、彼はそのサインから出て来て、日中が長く成り始め(i.e. 上昇を始め)太陽は光と熱において急速に成長し始め;故に私達は神話の中で、太陽、または木星が山羊によって乳を与えられたと伝えられます。ヘラクレスの12の労働は、ゾディアックの12の星座を通った太陽の通り道と、それへの星座の近さの例え話でしかありません。

ゾディアックの美しい処女、乙女座は、月と共に数々の名前の下で、神々の素晴らしい冒険の、これ等の神話的な話の中で、女性的な要素の役割を果たします。これらの逸話は、もし本当の歴史として理解されると十分に馬鹿馬鹿しいですが、例え話的な鍵が与えられると、それらの多くが深遠で崇高な、天文学的な真実を含んでいる事が見つけられます。この鍵は、神官達と哲学者達によって、宗教的な秘密に保たれ、そして神秘へと、入門した者だけに教えられました。罰当たりで下品な一般人は暗闇(無知)の中に保たれ、彼等が、実際に生き、その冒険の全てを行い、神話の変格の全てを経験したと考えた、実際ののヘラクレスやジュピター(木星)を信じ、崇拝しました。

これ等の方法によってエジプトの神官達は、独裁的な権力と共に人々を支配しました。神話の逸話は、彼等に、そして彼等だけに、大いなる科学的な真実を明かしました。正にそれらの話し自体が、これ等の真実を、入門者達の利を永続させる役割を果たし、そしてまたそれらの伝達の簡単な媒体に成りました。本は希少だっただけでは無く、増やす(複写する)事も難しく、また可能性があるのは、科学的な知識が隠される様に、記述する事が禁止されたのかも知れません。もし特別な場合において、そうする事が絶対に必要と成った時、神聖なヒエログリフ(象形文字)が使用されました。これらは、入門者達だけが知っている文字で;一般人達によって使われたもう一種の記述の文字がありました。(ローリンソンの「ヘロドトス」、ブック2、第五章への付属記述)

科学は故に、殆どの部分において、秘儀の解説者から入門者へと、口述で伝達されました。難解で難しい講義は簡単では無い間、対照的に神話の話しは、解釈の鍵と共に一所であれば、記憶の中に覚える事も、誰かに伝達する事も、簡単に出来ました。これらの逸話は、故に、3重の目的を果たしました:

1.それらは科学を、それらへの鍵を理解した者達以外から、秘密に保ち;

2.それら自体が覚える事が簡単なので、それらはムネモニクス、または人工的な記憶の技術の原則としての役割を果たし、そうしなければ失われてしまうかも知れない、科学的な事実の記憶を生き続けさせ;

3.一般人を無知に保つ方法なので、それらの使用によって神官達は、奇跡を働く様に現れる、彼等のより優れた力を通して、一般人達を支配する事が出来ました。

エジプトの神官階級が最も得意とし、そして彼等が最も執拗に隠した科学は天文学でした。人々は太陽、月、そして星々を、神々として崇拝しましたが、それらの真の本質の知識は、祈り、呪文、そして生贄によって、神の御加護を止める、または与えると、無知で迷信深い一般人達によって信じられた、神官階級(官僚)の影響力を、直ぐに終わらせられたでしょう。偽の神の神父は、彼の神が暴露されれば、世界の前に、犯罪的な詐欺師として立ちます。太陽、月、そして星々、または、同じものであったものの、神聖さを否定し、それらの真の本質を、科学が一般大衆に明かす事は、成り行き的に、エジプトの神官階級によって、最大の犯罪と考えられました。天文学の知識によって、神父達は、一般大衆によって、迷信的な畏怖と恐れと共に見られた、太陽と月の日食や月食を予知する事が出来ました。それらの予測がどれ程正確なのかが見られ、それらが故に満たされた時、神父達は、一般的な未来を見て、その他の出来事も預言出来る権力を与えられました。ですから、彼等はホロスコープ(ホルスのスコープ)を占い、預言者を装いました。

勿論、天文学の知識が、一般人達に広まれば、それはそれらの見せかけに致命的でした。天文学の事実は故に、これ等の理由のために、一般人達からは、最も慎重に隠され、そして神官階級は、それらをお互いとだけに伝達し合い、例え話的な逸話の中に包み込み、そのための鍵は、その神秘主義の最も高い学位を取り、彼の忠誠と熱意を最も証明した者だけに明かされました。

その名の下で、太陽が人格化された名前は数多くありますが、最も一般的な逸話の一つの大きな特徴は、冬の期間における彼の光と熱の衰退と、春分、そして夏至における彼の栄光と力の復活で、それは、(様々な名前の下で)太陽神が死んで行き、そして再び生命へと再生させられる伝説の種類の全ての派性を与えました。

故に私達は、エジプトの神聖な伝説の中で、オシリスまたは太陽が、自然の暗闇と邪悪な力の典型である、巨大な怪物、タイフォンに、倒されたと伝えられます。その体は、箱の中に入れられ、ナイル川へと投げ入れられ、そして海へと流されました。イシス、または女神として人格化された月が、その体を見つけるために世界中を行き来しますが、彼女はそれが無慚にも、切り刻まれているのを見つけます。彼女は、バラバラに成った体を一つに継ぎ合わせ、そして再び生命へと、彼を生き返らせます。

ギリシャ神話において、私達はアドニス(i.e. アトン、アテン、アムン、アトム、etc.)が倒されたと伝えられますが、彼は再び毎年、6か月間、生命へと戻り - 故に秋と冬の月々において死に、そして春と夏の月々に、再び生命へと戻ります。

エジプト、インド、そしてギリシャにおける神秘主義の儀式は、多少は形状が異なれど、人格化された太陽神の、死と復活のこの伝説の上に基づいています。

オシリスとイシスのエジプト的な神秘は、(太陽神)オシリスの、暴力による死、月神であるイシスによる彼の体の探求、そしてその発見と、生命と力への再びの復活で体現される、神秘的なドラマです。これらの神秘の祭事において、新入門者は、最も恐ろしい場面の中で、その女神の神秘的な放浪を再現させられました。彼は、(シリウス、または犬星が)毎年、ナイル川の氾濫の直前に、警告するために地平線の上に昇ったためにそう呼ばれた、ソティスへの言及である、犬の仮面を被った先輩の一人によって導かれました。ソティスと言う言葉が意味するのは「吠えるもの」、または「観察者」です。

新入門者は、この導きによって、暗く謎めいた迷路を通て連れて行かれました。彼は、多くの痛みと共に、暗闇と恐怖の中、関連する通り道と、酷い裂け目を超えて苦しみました。最後に彼は彼が通る事を指示された、小川に到着しました。突然、しかしながら、彼は奇怪な形状に化けた3人の男達によって攻撃され、捕えられ、おののいた新入門者は、コップにすくわれた小川の水を飲む事を強要されました。これは忘却の水で、飲む事によってそれ以前の彼の罪の全てが忘れられ、そして彼のマインドは、徳と真実の新たな指示を受け取る準備が出来ました。

倒されたオシリスに対するタイフォン、または自然の邪悪な力の攻撃はまた、入門式が進行する際に、最も恐ろしい場面の中で再現され、その間に「死者の裁定」がまた再現され、そして邪悪(裏切り)の罰は現実として、新入門者に証明されました。神秘的な箱、または「アーク」の中に隠された、オシリスの体のための探求が続きました。切り刻まれた遺体は遂に発見され、悲しみと絶望の大きな叫びの中で置かれました。その入門式はオシリスの、生命と力への復活と共に幕を閉じました。新入門者は其処で、眩しい光のビームの中、祝福された者の、喜びに満ちた館と、楽園の輝かしい平野を見ました。

「私は真夜中に太陽が、その素晴らしい光と共に輝いているのを見て、そして私は下(黄泉の国/冬)の神々と、天界の神々の存在に近づき、そして彼等の近くに立ち、そして信仰しました」(と、イシスの神秘主義への、彼自身の入門式について語り、アピュレイウスは述べます。)(「変格」参照)

入門式のこの段階において、全ては生命、光、そして喜びでした。その新入門者は、彼自身が、比喩的に、新たな、そしてより完璧な生命へと向上したとされました。その罪と不幸せの全てと共に、過去は死にました。以後、その新入門者は、イシスの特別な保護の下、彼女への奉仕のために、彼の新たな生命を献身しました。(アピュレイウス参照。)

宗教の崇高な神秘と、科学の最も深遠な教えが、此処で彼に明かされ、そして彼の知識のための渇きを満足させ、その間、ヒエラルキーの一員としての権力の所有は、彼の野心を満足させました。

太古のその他の国々の全ての神秘主義は、エジプトのものととても類似していて、そして疑う余地無く、それらから由来しました。

インドにおいては、主要な神は3重性/三位一体で、創造主ブラーマ(バラモン)、保護/守護神、ヴシュヌー(フィッシュ)、そして破壊者であるシーヴァによって構成されました。ブラーマは朝日/ホルスの象徴で、そしてその他はそれぞれメリディアン(真昼の太陽/ラー)と、日の入りの太陽(セット/サン・セット)の象徴でした。その入門者は水をかけられ、靴を脱がされ、祭壇の周りを3周させられました。

その神秘的な輪の、東、西、そして南の地点に、三角形で位置されたのは、昇る日、沈む日、そして真昼の太陽の3人の代理でした。それぞれ入門者が、それらの地点に着くたびに、彼は、「私は太陽の例をコピーし、彼の博愛の道に続きます」と宣言させられました。

主に、主任バラモンによる、純粋さと神聖さを厳守せよと言う厳粛な訓戒によって構成される、更なる儀式の後、その入門者は再び彼の先輩の世話の下に置かれ、そして厳しい罰の下で厳密に沈黙を守る様に指示され;彼の勇気の全てを振るい出し、弱みを決して見せるなと指導されました。

暗闇の中で、その後、太陽神、シータの消失のための嘆きが始まり、恐れ多い重要性で、酷い本質の場面の再現によって続かれました。その入門者はヴィシュヌーを代理させられ、暗闇の力と戦わせられ、それを、神の代理として、彼は倒しました。これは、眩い光の照明によって続かれ、そして高揚させられ、栄光化され、そして勝利したバラモンが見解されました。

ペルシャ(イラン)では、入門者は、水、火、そして蜂蜜で行われた、数々の清めによって準備させられました。50日に及ぶ、侘しい洞窟の中での延長された断食が続き、其処で孤独と共に彼は、寒さ、飢え、そして鞭打ちに耐えました。この後、その入門者は、もう一つの洞窟への入門のために紹介され、其処で彼は、剣の先の上で受け入れられ、そして彼の裸の左胸に、少しだけ傷を負わされました。彼は次に、オリーブ(の葉/枝)によって冠され、神聖なオイルでアノイント(塗られ)され、魔法をかけられた鎧を着せられました。彼はその後、彼の入門の7つの段階を通して連れて行かれました。彼が薄暗い洞窟の円形的な迷路を進む際、彼は暗闇の中で火と水、そして自然の邪悪の典型である、野生の獣達と奇怪な形状との戦いによって勇気を試され、稲妻の光と雷の音によってのみ解放されました。彼は次に、ヘデス(黄泉の国)における邪悪な者達の苦しみを見る事を強要されました。これはエリシウムの見解によって続かれ、そしてその入門式は、神聖な光と、太陽神、オルムズドの、暗闇の力の全ての上の、最終的な勝利の再現によって完結されました。

ギリシャでは、神秘主義派は、低神秘と高神秘に分けられました。極少数の選ばれし者達だけが、後者に受け入れられ、そして彼等は、最も恐ろしい誓いによって、秘密を守らされました。

エリューシニアンの神秘主義は、5年おきにエリューシスにおいて、アテネ市民達によって行われ、(皇帝)エイドリアンによって、ローマにその後、取り入れられました。これらの神秘主義は、オルフェウスのものと同じでした。エリューシスにおけるそれらの祭事のために、大規模で立派な寺院が建てられ、それらはその後、エリューシ二アンの神秘主義として知られる様に成りました。その祭事を行った主要な主任は、秘儀の伝授者、たいまつを持つ者、祭司、アーコン、または王、そして秘儀解説者でした。

その秘儀伝授者は、黄金に装飾された王座の上に座り現れました。彼は王族のローブをまとい;彼の頭の上には虹がアーチされ、そしてまた、月と7つの星が見られました。彼の首からは、黄金のディスクが吊るされました。これらの表現的な象徴は全て、その秘儀伝授者が、太陽を代理した事実を指摘していました。彼の前にいたのは、24人の出席者達で、白いローブをまとい、黄金の冠を被っていました。これらが体現していたのは、上の半球の24個の太古の星座でした。彼の周りに燃えたのは、眩しい明りの7つの光で、7つの惑星(週の曜日と同じ)を代理していました。ヘロドトスによると、リアとセレスは、エジプトのイシスと同一なので、失われた神の体を探すための、リアの放浪が始まる際に、その進行を導く役目の、たいまつを持つ者は、月の弱い光を代理する事が意図されていたのかも知れません。秘儀解説者の役割は、集会に沈黙を強要し、そして不敬者を退席させる事でした。その祭司は、祭壇で祭事を行い、そして月の象徴を表し、エジプトのイシスの祭司達が、彼女への奉仕に献身した存在でした。

アーコン、または王は秩序を保ち、また、祈りと生贄を行い、相応しく無い者と、入門していない者を、秘儀解説者の命令において退席させました。新入門者は、仮り入門の期間を合格する必要があり、その間、貞節、断食、祈り、そして悔い改めにおいて、彼自身を準備させました。彼はその後、神聖な生地を着させられ、ギンバイカ(植物)の冠を被せられ、目隠しされました。故に「予定通りに、そして真に準備させられ」、彼は、事前記述された以下の宣言によって入門式を開始する、秘儀解説者の前に連れてこられました:

「汝、不敬者の全ては、退席したまえ!」

「その新入門者はその後、多くの暗い、円的な通路を通る、長く痛みを伴う巡礼を行わせられます:時に、彼は、あたかも急斜面の丘を下っている様に感じ、時に、砂利の上を歩いている様に感じ、それは一歩一歩、彼の足を傷つけ、そして再び深い谷に降り、そして密集した森を通りました。その間、彼が進む際に、恐怖の音が彼を囲み、野生の獣の激しい遠吠えと、蛇のシューシューと言う音が聞こえました。それから彼の目隠しが外され、彼は、彼自身を、開かれていない野生の土地の様に見える処の中で見つけました。日中の明かりは、この生い茂った薄暗い地域までは差し込まず、そして一筋、二筋の光が、その場面の恐怖を照らしました。ライオン、トラ、ハイエナ、そして毒蛇が全ての角度から、彼を脅かす間、雷、稲妻、炎と水、大嵐、そして地震が、世界全体の破壊を脅かしました。彼の眼がその暗闇に成れ、彼の驚きと恐怖から回復する間も与えられず、彼は、以下の記述のある鉄の扉を見つけました:「最高で、最も完璧な状態を得て、絶対的な祝福へと向上する彼は、空気、そしてによって清められなければならない。」彼がこれらの言葉を読み終わるや否や、その扉は開かれ、そして彼は巨大な暗闇に囲まれた部屋に押し入れられました。」

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オシリス

その後、バッカスの遺体を探す、リアの放浪が始まり、彼女の体は蛇に巻かれ、そして彼女は手に燃え盛る松明を持ち、彼女の(バッカスの体の)消失のために、野生的で、そして半凶気的な叫びと嘆きを発しました。既に入門した者達も参加し、彼女の叫びに彼等の叫びをミックスさせ、悲しい音楽でブレンドさせました。特定の機械的な道具によって(サルヴェルティの、「魔法の哲学:第1巻の第10章と、ブリュースターの「自然的な魔法」参照)、タルタロス(地獄の懲罰所)の場面が、現実として彼の目の前で表されました。邪悪な者が、による浄化に苦しむ中、彼は炎(松明)を持ちました。彼の背後には陰気で暗い底無し穴が口を開け、熱風と、畏怖と苦しみの声が発しました。その淵に近づき彼が見下ろすと、何人もの人達が鋭い岩の上で中釣りに成り、その他は大きな歯車の上で串刺しにされ、その歯車は止めどなく回り、故に煉獄(れんごく)的な空気を通って天界に向かっていました。による清めは、魂の無い罪人達が沈めさせられた、よどんだ湖によって体現されました。アピュレイウスもまた、この火、空気、そして水による清めに言及します。「私は死の境界に近づき、ペルセフォネ(下界の女王)の淵を辿り、そして私は其処から、全ての要素(火、空気、水、土)を通って生まれ変わりました、」と彼は述べます。

その新入門者が、故に、その女神と従者達の、野性的な泣き叫びと嘆きに囲まれ、これらの驚きの場面をさまよう際、秘儀解説者の合図と共に、彼等の感情は突然、方向転換されました。よどみは徐々に消え始め、そして彼等の悲しみの嘆きは、喜び溢れ、そして勝利的な、「エウレカメン、エウレカメン!」(「私達は、それを見つけた!」)の叫びに変わりました。そのエウレシス、またはその体の発見は、その後、祝われ、そして切り刻まれた形状の殺害された太陽神は、死と暗闇から、生命と光と権力へと、復活させられました。

今まで隠されていた、もう一つの鉄の扉が、此処で開かれました。オルフィー的な聖歌が唄われ、エリューシアン的な場と、純粋化された者の祝福の素晴らしい風景が現されました。秘儀解説者の24人の出席者達は彼の前に彼等自身を平伏せ、そして厳粛な音楽の中でその新入門者は、秘儀解説者の祝福と指示を受け取りました。(A. C. アーノルド神父の「秘密結社の歴史」;ウォーバートン司祭の「神秘」;オリヴァーの「入門式の歴史」;アピュレイウスの「変格」;そしてサルヴェルティの「魔法の歴史」参照)。

2isis horus
イシスとホルス

サモスレイスのキュビリア、またはカビリの神秘主義は、同じ効果のもので、同じエジプトの源泉 - オシリスとイシスの神秘主義 - から派生したもので、恐らく、より忠実なものでした。その入門者は、仮り入門の期間の後、水と血によって清められ、雄牛と雄羊を生贄させられ、Lethe (忘却)と Mnemosyne (記憶)と呼ばれる2つの噴水から飲み、それによって彼は、彼の以前の罪の全ての記憶を失い、そして彼の新たな指示と誓いの記憶を保存しました。これは正確に、エジプトの神秘主義と同じです。その入門者は次に、暗い洞窟に連れていかれ、上記に描写されたものと類似した、酷い場面を通って行かされました。その壁は黒い布に覆われ、そして彼は、腐敗と死の象徴によって囲まれました。酷い亡霊が、彼の前を何度も通りました。彼の足下に棺台が昇り、その上には棺桶があり、倒された太陽神を代理する遺体がありました。目に見えない合唱団によって葬式の哀歌が唄われ、そして恐怖の全ての場面は増大させられました。

3dyonisus bacchus
ディオニッソス、またはバッカス

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セレス、デメター、イシス、etc.

これ等の恐れ深い場面は、眩しい光の洪水によって終焉へともたらされました。死の象徴の全ては消滅しました。棺台の上の太陽神の死体は立ち上がらされ、喜びと勝利の実演の中で、生命へと蘇らされました。その入門者はその後、指示を与えられ、水をかけられ、そして新たな名前が彼に与えられました。この新たな名前は、小さな白い石の上に刻まれ、神秘(の儀式)の証拠品とサインと共に、彼に与えられました。

5Virgo Virgin
ヴァーゴ(乙女座)

ディオニッソスの神秘主義は、エリューシニアンとバッカスのものと同じで、ディオニッソスは、バッカスの多くの名前の一つでしかありません。

ディオニッソス的な神秘主義と、カビリのものは小アジアにおいて広がり、そしてシリアの全ての街々を通って広まりました。タイアーの王ヒラムは間違いなく、タイアーのこれらの神秘主義の高神官で、そしてその組織は、ジュデアにおいて、キリストの時代まで、エッセネ派として知られる秘密結社として存在していました。

異なった神秘主義の前述された描写から、それらの全ての中で実演され祝われた、太陽神の死と、そして彼の生命への復活の伝説の主要な事実が、実質的に同じであると、明らかに現れ、同じ源泉 - オシリスとイシスの神秘主義でした。「新入門者」が劇的に代理した、太陽神の死は、それら全ての主要な特徴でした。死と入門の概念はとても親密に関連させられ、ギリシャ語においては、同じ言葉が両方のアイデア、死ぬ、(ギリシャ文字)と入門させられる(ギリシャ文字)を表現しました。(ウォーバートン、「Div.Lg.,」第二巻、s. 4.)太陽神が人格化されたその名前は、しかしながら、人々の言語によって異なりました:

"Ogygia me Bacchum vocat;
Osirin Egyptus putat;
Mysi Phanacerp nominant;
Dionuson Indi existimant;
Romana sacra Liberum;
Aribica gens Adoneum."
- AUSONIUS, Epigram(警句) 30.

ですが、入門式の伝説は故に、太古の時代の文明化された全ての国々において、大体同じですが、頭に置いておかなければならないのは、太陽神の死と生命への復活の例え話は、自然的に、そして必然的に、様々な国々の気候的な状態と季節的な順番に対応して、その詳細において、エジプトからのものに応用されなければならなかったと言う事です。エジプト人達は、全ての農耕的な作業が、毎年のナイル川の氾濫の定期性に頼る、彼等の国の特徴的な本質の成り行きとして、1年を彼ら独特の季節へと分割しました。彼等は1年を4か月毎の3つの季節に分割し:一つ目は「惑星達」の季節と呼ばれ、元々は11月、12月、1月、そして2月で;二番目は「花咲き」または「収穫」の季節と呼ばれ、そして3月、4月、5月、そして6月を含み;三番目はナイル川の氾濫に因み「」または「氾濫」の季節として知られ、そして元々は7月、8月、9月、そして10月によって構成されていました。(ロウリンソンの「ヘロドトス」、第二巻、238ページ。)エジプトの季節が最初に分割された時にそうであった様に、牡牛座を春分点に位置させ、獅子座を夏至に位置させ、もし私達がゾディアックの輪の中に正三角形を描けば、私達は太古のエジプトの1年の正確な体現を有します。

エジプトの3つの季節
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牡牛座が春分点に来るように編集してあります


ですが、時が過ぎると、太陽的な1年の真の長さの正確な長さを知らなかったために、これ等の季節は、ずれて入れ替わり、夏が冬に成りました。故にカレンダーの修正が必要と成り、それは犬星、ソシス、またはシリウスの旦出(天体が太陽を伴って東の地平線から昇る現象)を観測する事によって成されました。彼等の神聖な暦において、しかしながら、エジプトの神官達は、オシリスの伝説の描写をしている神々のお祭りが、1年の全ての季節を通り抜ける様に、1年360日の「曖昧」または「決定的では無い」1年を保ったようです。(ウィルキンソンの「古代のエジプト人達」、第二巻第8章。)太陽的な1年の真の長さについてのこの無知はまた、その他の国々の神々のお祭りのお祝いにおける類似した混乱を産出し、(例えば)正しい儀式と共に、夏至における太陽の到着を祝おうと元々意図されたものが、それらの祭事の本質が季節との調和を持たない、秋や冬に来ました。同様な方法で、冬至における太陽の新たな誕生を祝う事を元々意図したお祭りが、時が過ぎると夏に行われる様に成り、そして故に太陽的な例え話を完全に台無しにしました。これは、勿論、これ等のお祭りの、元々の太陽的な比喩を完全に隠す、または大いに不透明にする効果があり、そして恐らく、エジプトの神官階級(官僚)が、彼等の神聖なカレンダーにおいて、「曖昧」な1年を保ったのは、これが理由でしょう・・・

Chapter 3
A Chapter of Astronomical Facts     41
天文学的な事実の章

以下に続く事が、正しく理解されるために、天文学の代表的な事実の幾つかの知識が必要に成ります。ゾディアックの本質、そしてそのサインと星座への分別;星々の中の太陽の毎年の通過;春分/秋分と夏至/冬至の地点;そして「歳差運動」と、ゾディアックのサインと星座に対するその効果 - それと同時に天文学のその他の特徴が - これから明かされ、そして描写される天文学的な例え話が、完全に理解されるためには、読者によって知られなければなりません。

故に、上に上げられた題材の端的で、一般的な説明を与える、紹介的な章を書く事が必要と考えられました。出来る限り、専門用語は使わず、そして絶対的な必要性からそれらが使われる時は、定義されます。太陽的、または星座的な運動の原因、または哲学を与えようとする試みは行われず - その唯一の目的は、ゾディアックにおける太陽の、明らかな毎年の通り道と、メイソン的な伝統、伝説、エンブレムとシンボルに対する、天文学的な事実に構成された、例え話的な応用を、正しく理解するために必要な、その他の天界的な現象を、頭の中ではっきりとさせる事です。この章は、私達の題材の上に直接関わる特定の天文学的な知識に対する科学において、長けた者の特定の注意を呼び、そして天体的な運動について、忘れかけてしまった人、またはその知識を全く学ばなかった人達にも、十分に教える事に献身します。

The Ecliptic 黄道(太陽の通り道)   42
エクリプティク(黄道)

黄道は、地球を囲む、天界における大きな輪で、星々の中の、毎年の太陽の通り道を体現します。

1Ecliptic path

The Zodiac ゾディアック         42
ゾディアック

ゾディアックは、黄道と呼ばれる想像的な輪の両側に8度伸びる、星々のベルトです。ゾディアックは故に、16度の幅で、そして完全な輪で、その円周において360度です。それは30度毎の、12の同等の部分に分けられ、それぞれは、1年の12か月のそれぞれの間に、太陽が入る、特定の場所を代表しています。ゾディアックのこれらの分別のそれぞれは、目に見える天界において、星座と呼ばれる、別々で、はっきりと異なった星々のグループ、または密集によって、位置どられています。これらの星座は、それらの中に太陽が入った月の、元々の象徴とされた、特定の「生きている生き物」に因んで名づけられました。

其の12の星座は、こう呼ばれています - 

牡羊座/雄羊
牡牛座/雄牛
双子座/双子
蟹座/蟹
獅子座/ライオン
乙女座/処女
天秤座/秤
蠍座/蠍
山羊座/山羊
射手座/アーチャー
水瓶座/水汲み人
魚座/魚達

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これ等は、大いなるゾディアック的な輪の中の、それぞれの正しい場所に配置され、前述の図表の中で、全て表されています。以下は、それぞれの星座の、端的な描写です。

Aries 牡羊座               43

牡羊座
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これはその昔、ゾディアックの1番最初の星座でした。それは今、後に説明される歳差運動のために、2番目の星座に成りました。それは、約4度離れた2つの明るい星によって知られ、それらは雄羊の角の中にあります。それらの内、より明るい方がアリエタスと呼ばれ、月からの距離によって経度を計算するために、航海士達によって利用されます。この星座の中の星々の殆どは小さいものです。牡羊座はヘブライのゾディアックにおいて、シメオンに割り当てられますが、その他の幾つかはガドに割り当てます。

Taurus 牡牛座              43
牡牛座

1Taurus

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これは、ゾディアックにおいて牡羊座の次/隣の星座で、そして最も名高く素晴らしいものの一つです。牡牛座の中にあるのはプレアデス(昴)で、そしてその近くに位置するのが、素晴らしい星座オリオン座で、エジプト人達によってオルスと呼ばれています。旧約聖書の崇敬な章、ヨブ xxxviii (38)の中でそれらは、こう記述されています:「貴方はプレアデスの甘い影響力を縛り、またはオリオンの帯を解く事は出来ないのですか?」牡牛座は、1度見られ、オリオンとの関連が認識されれば、決して忘れられません。

その牡牛は、オリオンと戦っていると体現され、そして脅かす角と共に、彼に向かって突進しています。その牡牛の顔は、ヒアデス星団として知られる V 字型の5つの明るい星々によって表され、その中で最も素晴らしいのがアルデバランで、それは航海士達によって頻繁に利用されます。その牡牛の角の先端は、その顔から相応しい距離に位置する2つの明るい星々によって印されます。プレアデスは、その肩の近くで明るく輝きます。その牡牛に面と向かうオリオンは、大きな平行四辺形を形成する4つの明るい星々によって知られ、その中心に見られる星々の斜めの列が、オリオンのベルトとして知られ、そしてヨブ書の中で「オリオンの帯」と呼ばれます。その平行四辺形の4つの星々は、それぞれ、彼の肩と足を示します。より小さな星々の線が、彼の剣を形成し、その柄は、素晴らしい星雲によって装飾されています。オリオンすぐ下に、木星や金星と殆ど同等の素晴らしさで輝くのがシリウスで、エジプト人達の神格化されたソティスです。更に東で、彼の上で素晴らしく輝く星は、プロキオンとして知られています。ベテルギウス(平家星)と共に、それら2つはオリオンの肩の中で正三角形を形成し、その角はそれぞれ26度で、それはとても完璧で美しいので、殆ど私達の注目の上に、それ自体を強要するかの様です。牡牛座オリオンシリウスプレアデス、そしてヒアデスは、詩人ヴァージルによって「ジオルジクス」の中で頻繁に言及されました。これは、恐らく、赤道の北の天界において、最も素晴らしく崇高な部分です。

牡牛座は、エジプト人達、そして太古の国々の殆どによって、神聖な星座と信じられました。アブラハムの時代の前、または4000年以上前、それは春分点を印し、そして飾り、「2000年の間、その牡牛は天界的な主人の王子であり、指導者でした。」牡牛座の中の太陽は、牡牛の象徴の下で神格化され、その形状において崇拝されました。エジプトとシリアの遺跡の中で発見された神聖な人形は、人間の顔を持つ牡牛、または牡牛の角と顔の人型で、春分点において牡牛座の中にある太陽の象徴です。ヘブライのゾディアックにおいて、牡牛座はジョセフに割り当てられます。

Gemini 双子座              44
双子座

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2gemini zodiac

- は、ゾディアックにおける次の星座です。その主要な星々は2つの明るい星々で、キャスターポルックスと呼ばれます。それらは約4.5度離れていて、そして一等星と二等星です。神話において、キャスターとポルックスは、ジュピター(ゼウス/木星)とレダの双子の息子達と言われます。ヘブライのゾディアックにおいてこの星座は、ベンジャミンに割り当てられます。

Cancer 蟹座               44
蟹座

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この星座は2つの星々によって構成され、その最も明るいものが、三等星でしかありません。それは、後で更に述べられる、その位置を除いては、特別な重要性はありません。東洋のゾディアックの幾つかにおいて、このサインは、ロバの様な2頭の動物によって表され、そしてヘブライのゾディアックでは、イサッカルに割り当てられます。

Leo 獅子座                45
獅子座

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これは、もう一つの名高く、美しい星座です。それは、そのライオンの首と頭の中に位置する5つか6つの明るい星々によって簡単に知ることができ、大鍬の形状に配置されています。その2つの最も明るい星々は、レギュラスデネボラで、前者は大鍬の中で、そして後者は尻尾の先の近くです。レギュラスは、殆ど正確に、黄道において位置しています。それは、故に、海上での経度の判断において、航海士達にとってとても便利です。獅子座の星座は、11月の注目される隕石的なシャワーの放射地点としても有名です。もしこの現象が、古代人達によって観測されたとしたら、それはこの神聖な星座が見解された崇敬と畏怖を、大いに増大させたでしょう。

獅子座の星座は、多くの理由のために、メイソンにとって重要性に満ちています。それはその昔、夏至を印し、そしてソロモン王の寺院の建設において、今よりももっとより近くでした;この位置の変更は、歳差運動の成り行きで、獅子座とメイソン的な伝統の親密な関係と共に、後々、説明されます。ヘブライのゾディアックの中で獅子座は、ジュダの部族の象徴です。占星学によると、それは「太陽の唯一のハウス」です。

Virgo 乙女座               45
乙女座

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これはゾディアックの美しい処女です。彼女はその左手の中に、たわわな小麦の若枝を持っているとして表され、スパイカと呼ばれる星によって印されます。エジプトのゾディアックにおいて、イシスが乙女座の場所を供給し、彼女の手の中に、3つのとうもろこしの実を持っている様に表されます。スパイカは、獅子座のデネボラと、牛飼い座のアークトゥルスと共に、大いなる美の正三角形を形成します。アークトゥルスもまた、ヨブによって記述された星々の内の一つです:「貴方は、彼の季節において、マザロスをもたらせられないのですか?または、貴方は、アークトゥルスと共に、彼の息子達を導け無いのですか?」マザロスが象徴するのは、ゾディアックの12のサインです。アークトゥルスはまた、「ゲオルギクス」の最初の本の中で、ヴァージルによって頻繁に言及されました。この星の昇りと沈みは、大嵐の前兆とされました。ヴァージルの時代にそれは、9月中旬に昇りました。乙女座にあるスパイカは、月の通り道の中にあり、航海士達にとって大いに便利です。ヘブライのゾディアックにおいて乙女座は、ナフタリに割り当てられ、その紋章は、見事な枝の大きな木です。

Libra 天秤座               46
天秤座

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この星座は、太古において、天秤の対を持つ男性、また女性の姿によって体現されました。人型のあらゆる表しは、コラーンにおける信者達によって禁止されているので、アラブ的なゾディアックの全てから、人の姿は省略されています。私達のゾディアックの中でまた、秤だけが描写されているのは、恐らく、何故なら、アラビア人達からそのゾディアックを、私達が受け取ったためでしょう。この星座は4つの星々の四辺形によって判別する事が出来ますが、大いなる眩しさは全く含みません。ヘブライのゾディアックにおいて天秤座はアシェルに割り当てられます。この星座は以前、秋分点にあり、その星々に太陽が入った時、昼夜の長さが同等でした。これについて、ラテンの詩人、ヴァージルは、こう言及しました:

「天秤座が昼夜の時間を同等にする時、
そして今、地球を真ん中で光と影の間に分けます。」

Scorpio 蠍座               46
蠍座

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この星座は、その星々の集合において、その名前が由来する物体への類似性を有します。それは、7月の夜空において、とても目立つ物体です。一般的な形状において、それは子供の糸凧に似ていて、蠍の尻尾を形成し、そして10個の明るい星々で構成されています。その凧の体の角の近くの最初の星が、アンターレスです。それは素晴らしい赤い星で、火星に似ています。ヘブライのゾディアックにおいて、蠍座はダンに割り当てられます。

Sagittarius 射手座            47
射手座

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射手座が蠍座に続き、矢を弓から放とうとしている、半人半獣の怪物として体現されています。射手座は、逆様のひしゃくの形状によって、簡単に認識可能で、幾つかの明るい星々によって形成されています。射手座の姿は、エジプトとインドの太古のゾディアックにおいて現れます。

Capricornus 山羊座            47
山羊座

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その山羊は、51個の眼に見える星々によって構成され、それらの殆どは小規模です。後に更に述べられる、冬至との、そのサインの関係を除いて、特別な重要性はありません。それは太古のオリエントの国々によって、太陽の南側の門と呼ばれました。

Aquarius and Pisces 水瓶座と魚座     47
水瓶座と魚座

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4pisces stars

これらは、ゾディアックの最後の2つの星座です。前者は、瓶から水を注いでいる、人の姿によって体現され、後者は、緩い紐によって、十分な距離において結ばれた2尾の魚によって表されます。ヘブライのゾディアックにおいて水瓶座はリューベン族を代理し、そして魚座はシメオンを代理します。ほぼ一等星で、航海士達に利用される、水瓶座の中のフォーマルハウト以外は、それらの星座の両方の星々は小規模で、重要ではありません。これは、ゾディアックの星座の私達の描写を完結させます。

The Signs of the Zodiac ゾディアックのサイン   47
ゾディアックのサイン

ゾディアックのサインは、それによって12の星座が代理される、12種の任意的なサイン、または文字です。それらは、以下のものです:

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これらは、疑う余地無く、古代人達のヒエログリフ(象形文字)、または絵文字にそれらの起源を有しました。牡羊座のサインは、胆略的ですが雄羊の頭と角の体現が認識出来ます。牡牛座においては、雄牛の顔と角です。双子座が表わすのは双子で、抱擁し合う腕と共に、お互いの横に座っています。キャスター星とポロックス星の太古の像は、2つの横棒によって繋げられた2本の直立の樹の棒でした。蟹座は、蟹のハサミとの類似性を保っています。獅子座は、伏せているライオンを意図しているのかも知れないし、現在、大鍬として呼ばれているその主要な星々のグループを、想像的な線で繋げた時に、そのサインによく似た形に成るためかも知れません。乙女座においては、類似性の意味が失われてしまった様です。天秤座は、秤の棒の単純な絵です。蠍座のサインは、毒を持つ生き物の針を表しています。射手座、アーチャーは、彼の矢と、弓の一部で上手く表されています。山羊座においては、類似性が再び失われた様で;水瓶座においては、水を意味する海の波を、私達は認識します。魚座においては、一つに繋げられた2尾の魚が今でも明らかです。

様々な星座の、生き物のエンブレム的で、元々の絵的な代理が、記述における速さと簡単さのために、文字の様なこれ等の任意的なサインに成った事を理解するのはとても簡単です。

42ページの反対において、ゾディアックの形における、12の星座の絵的な表しが与えられ、任意的なサインが、それらに対するそれぞれの場所を代理しています。太陽、月、そしてそれぞれの惑星もまた、古代人達によってヒエログリフ的で天文学的なサインが代理され、以下のものです:

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惑星的なサインも、ゾディアック的なものと同じ方法に由来しました。太陽のためのサインは、「輪の中の点」で - その点は地球を表し、そしてその輪は黄道です。月は、相応しく、三日月で表されています。水星のサインにおいて、私達はその神(ヘルメス)のカデュセウス(聖杖)を有し、棒の周りにとぐろした2匹の蛇を有します。金星は太古の手鏡の絵で代理されています。木星のための惑星的なサインの起源は、明らかではありません。ある人達が提案する様に、それは鷲には全く似ていないし、ギリシャのゼウスの頭文字にも、全く似ていませんし;その他に、ヒエログリフは常に、文字では無く、物体の表現です。このサインは、どちらかと言うと、太古の数字的な4に似ていて、(もし、古代人達の様に、地球に数字をつけないなら)木星は太陽から4番目の惑星で、この類推は偶然では無いかも知れません。最後に土星は、太古の形状における、彼の大鍬によって代理されています。

黄道
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これ等の任意的な惑星と星座のためのサインは、とても大昔から、私達へと至りました。それらの一般的な使用は、それがアラビア、またはヒンドゥーの数字の様に、一種の天文学的な速記法として、全ての文明化された国家の大いなる徳と成り、彼等の言語、または通常の筆記の文字がどれだけ異なっていようとも、全ての国々において同等に良く理解され、航海や、その他の使用のための天文学的なテーブルは、文明化された世界のどの部分においても、簡単に読まれました。これの大いなる便利さはとても明らかなので、コメントは必要ないでしょう。ゾディアックが、12の星座へと分別され、ゾディアックのサインが発案されたのが何時なのかは、過去の究極の古さの中で失われてしまいました。現在における最善の意見は、ゾディアックがヒンドゥーから派生し、エジプト人達に渡り、アラビア人達に与え、彼等はそれを保存し、順を追って、私達へと伝えられたと言う事です。しかしながら、彼の「先史時代の国家」の中で、ボールドウィンは、先史時代においてそれが、太古のアラビア人達に起因した高い可能性を証明します。ゾディアックのサインが使われ始めた時、または太古の星空のどの学生達がそれらを開発したのかは、故に推測以外は知られていません。

ゾディアックには、4つの主要な点があり:それらは夏至/冬至春分/秋分の点で、ゾディアックの輪を4つの同等の部分(四季)へと分け、前述の図表において正しく表されています。それらの4つの点は、古代においてフォーマルハウト星アルデバラン星レギュラス星、そしてアンタレス星によって目印しされました。

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The Solstitial Points 夏至/冬至の点     50
夏至/冬至点

夏至/冬至の点は、夏の間の赤道の北と、冬の間の赤道の南の、太陽の運動(通り道)に言及します。それらは、太陽のこの運動の、北方と南方の限界点を印す点です。太陽が最も北に来る夏至(6月21日)は、蟹座の中にあり、彼の南方の限界点、または冬至(12月21日)山羊座の中にあります。赤道の南北の太陽の距離は、彼の北方、または南方のデクリネーション(下降)と呼ばれています。太陽が、夏至/冬至の点に届いた時、彼はもう一方の方向(北であれば南へ、南であれば北)へ逆戻りし始め - 最初はとてもゆっくりで、短期間の間は、静止している様に見えます。これらの地点が、ラテン語の言葉、sol、太陽と、sistere-stiti、静止するから、「solstitial(夏至/冬至)」と呼ばれるのは、このためです。6月に太陽が蟹座に入り、そして彼の北方の最大のディクリネーション(夏至)に届く時、彼の光線はより縦的に成り、赤道の北の全ての国々において、冬と春から夏に変わる原因に成ります。一つの solstitial の点からもう一つ(夏至から冬至/冬至から夏至)への太陽の移動は、季節の変化の原因です。

太陽的な1年(の通り道)
4solar year

The Equinoctial Points 春分/秋分点     50
春分/秋分点

太陽が天界的な赤道を渡る点があり、ゾディアックの輪の、彼の1年の進行において、彼が必然的に2度通る、2つの正反対の地点で、空間において180度、そして時間において6か月離れています。太陽が北に向かい春において渡る点は、春分(3月21日)と呼ばれ;そしてもう一つ、その6か月後に、彼が南に向かい渡る点は、秋分(9月21日)と呼ばれます。これらの地点において、昼夜の長さが同等で、2つのラテン語の言葉、aquus 、同等と、nox、夜から、equinoctial (春分/秋分)の点と呼ばれるのはこのためです。これらの2つの地点は、牡羊座と天秤座の中にあり、そしてゾディアックの図表の中で、そう記されています。

春分/秋分と夏至/冬至と、天界的な赤道の比較的な地点は、以下に続く図表から、より分かりやすく理解されるでしょう。図の中に表されている様に、水平に横たわるフープ(輪)があると想像し、その中に傾いたもう一つのフープがあると想像して:その水平のフープは、celestial equator (天界的な赤道)と記され、赤道で;そしてその周りにゾディアックのサインが表示されたもう一つは黄道、または太陽の明らかな通り道( ecliptic & apparent path of sun )です。地球は、その中央にあり、その赤道は天界的な赤道と同じ平面上です。(注:以下の図にはありませんが)地球の赤道は e e で印されます。f f の線は、黄道と同じ平面です。地球の赤道の上と下にあり、平行なもう二つの線は、蟹座と山羊座のトロピクス(回帰線)で、天界において延長された同じ線と共に平行で、回帰線として記されています。

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黄道と赤道の輪が交差する唯一の2つの地点は、勿論、お互いから正反対です。これらは春分/秋分点で、牡羊座と天秤座で印されています。夏至/冬至の点は、蟹座と山羊座で印されています。さて、太陽が牡羊座、または春分を離れて蟹座に届くまで、彼の通り道(牡羊座→牡牛座→双子座/時計の面に例えると9時から12時)が上向きなのは明らかで、そして其処(蟹座)で彼は天界的な赤道と同時に地球( e e )における、最も高い北の地点に届きます。これが夏至です。蟹座を離れると太陽は、9月23日(または、覚えやすい様に21日)に天秤座に届くまで、獅子座と乙女座を通って下降しながら南に向かって下降し(12時から3時)、それが秋分です。この地点から太陽は、12月23日(または、21日)に山羊座において冬至に届くまで、蠍座と射手座を通って下降し続け(3時から6時)、其処(冬至)で太陽は、彼の最も低い南方の下降(デクリネーション)に届きます。彼は今、夏至において彼が北にあったのと同等に遠く離れて天界の赤道の南に位置します。

山羊座から太陽は、再び春分点に届くまで、水瓶座と魚座を通って上昇し続けます(6時から9時)。これらの4つの基本的な点、夏至/冬至の2つと、春分秋分は共に一所に、故に1年の四季の指標で;太陽が春分に届いた時、が始まり;彼が蟹座に進むとが始まります。秋分における彼の到着はの始まりを印し;そして彼が終に山羊座の回帰線(冬至)に届くと、が始まります。

The Precession of the Equinoxes 歳差運動    52
歳差運動

これは、太陽が、毎年、同じ地点を渡らない、常に変化し続ける場所の、徐々の変化に与えられた名前で;対照的に太陽がゾディアックの輪の1周を完結させる度に、太陽は、一定の率(72年に1度の角度)で - 春分/秋分点が毎年後進する結果として - 太陽は、前の年よりも、やや微妙な距離後ろの地点において、(天界の)赤道を渡ります。もし貴方が、上記のゾディアック的な地点の図表を検証し、固定されたままの赤道の中の黄道の輪の中軸が、蟹座に向かって回転させられ - 2つの輪の間の接点が保存され、それらが交差する角度が変化しないとすれば - 貴方はこの現象の効果の、鮮明なアイデアを得る事が出来るでしょう。牡羊座として印された地点は、魚座に印された地点がその2つの輪の交差地点に来るまで、その赤道上で、ゆっくりと前進させられるでしょう。そうなると、魚座が現段階において、春分点上に成るでしょう。時間において、この運動が続けられると、(今度は)水瓶座がその場所に位置する、等々です。(注:現在、2015年に春分点にあるのは水瓶座です。

太陽が赤道を渡る地点は、その昔、牡羊座の中でしたが、何世紀にも渡るその長い行程において、太陽が交差する地点は、その星座の最初の角度から、30度後進し、よって春分点は今、実際には魚座(注:水瓶座)の中にあり;または、言葉を変えると太陽は、3月21日に魚座(注:水瓶座)の星々の中に入り、そして22世紀前に、ヒッパルカスが報告した様に、牡羊座の中ではもうありません。太陽が、天界的な赤道を交差するその場所は、しかしながら、牡羊座のサインによって印され続け、今でも印され、今後も印されるので牡羊座のサインは今、ゾディアックの星座の魚座(注:水瓶座)の位置を印します(注:本来なら、今現在、水瓶座が春分点/9時の位置にあるはずですが、ゾディアックにおいては、常に牡羊座が春分点/9時の位置にあります/上記のゾディアック-時計を参照して下さい)。サインと星座は故に、もう同じ場所にはありません。ですから(42ページの)私達のゾディアックの図を厳密に正確にするためには、牡羊座のサインが、魚座(注:水瓶座)に対して置かれ(i.e. 水瓶座が春分点/9時の位置にあり)、牡牛座が双子座(注:蟹座)の位置にあり、そして双子座が蟹座(注:獅子座)の位置にずれていて、そしてその輪全体がその様にずれます。それがそう表されていないのは、単純化と使いやすさのためです。ですから、天文学的な言語において、夏至が蟹座の中にあると言われた時、それは当時の太陽が、蟹座の中にあった事を意味し、現在は実際に双子座(注:牡牛座)の中に入ります。同様な方法で、冬至は、山羊座のサインの中ですが、実際には射手座(注:蠍座)の中にあり;秋分は天秤座のサインですが、乙女座(注:獅子座)の中にあります。

この歳差運動は、今でも継続していますが、ゾディアックの4つの基準的な地点は、太陽が実際に現在入る星座に関わりなく、常に、蟹座(夏至)、山羊座(冬至)、牡羊座(春分)、そして天秤座(秋分)によって印されます。星々のこの明らかな運動を、天界の面に対して、天文学者達が記録出来るのは、この方法によってです。この現象が、春分点の実際の後進なのに、イクイノックスの前進(歳差運動)と呼ばれるのは、しかしながら、星々が明らかに前進している様に現れるので、「前進(歳差)」と呼ばれています。

この運動の率は、長期的に継続された観測によって判断され、毎年50秒と4分の1でしかありません(i.e. 72年に1度)。故に、春分点が1つのサインを通り抜ける、または30度、後進するのに、2,140年かかります。ゾディアックの輪の全体の回転が完了するには、25,791年かかります。この期間は大いなるプラトン的な年(グレート・イヤー)と呼ばれるのは、その哲学者が、その期間が過ぎると、世界が新たに始まると教えたためです。

その星々の最初のカタログを造ったヒッパルカスは、天文学の父と呼ばれ、その星々の運動を観測した最初の人です。当時、22世紀前、春分点は、牡羊座の最初の1度の角度であったと報告します。

「ヒンドゥーの天文学者、ヴァラハは、春分点が その昔、Aslcha(獅子座)の真ん中に、そして秋分が Dhanishta(水瓶座)の1度にあったと明言します。その時から、夏至/冬至と同時に、春分/秋分点は、黄道において75度、後進しました。これが50と1/4で割られると、5,373年を割り出します。サー W. ジョーンズは、ヴァラハが、夏至/冬至が蟹座と山羊座の最初の1度の中にあった時代、またはイエスの時代の約400年前に生きたと述べます。」(Burritt)

太陽の年間の進行の、簡単な説明は、この働きの以下の部分の理解に大いに役立ちます。以下に続く事は、再びゾディアックの図を参照する事で、良く理解されるでしょう。古代人達は、1年を、春分点(9時の位置)から始めました。もし私達が太陽をその位置から始め、そして彼の進行に続くと、3月における牡羊座を離れた後彼は次に、牡牛座(10時)と双子座(11時)のサインに入り、そして春分点から進む(上昇する)につれ、太陽は日々、光、熱、そして磁気的な力において上昇します。6月21日(12時)には夏至に届き、夏が始まります。これは、1年で日中が最も長い日で、そして太陽は、彼の大いなる輝きを得て、最も光りを発します。夏の月々を通して彼の熱と威力は最大級ですが、天秤座のサインの秋分点(3時)に近づくと、日中は徐々に短く成り、そして彼が天秤座を出る頃には、それらは薄暗く成り急速に短く成ります。10月と11月において太陽は、蠍座(4時)と射手座(5時)に入り、冷たく強い風が冬の到来を知らせます。太陽は、日々、力を失って行き、山羊座において冬至(6時)が届くまで、彼の光線は更に弱く青白く成ります。この地点に起こるのが1年で日中が1番短い日で、そしてそれ以後、太陽は、近づく牡羊座と春分が再び現れ、彼が生き返る兆しを見せるまで、冬の冷たい抱擁の中で、死んで横たわっているかのように見えます。牡羊座(9時)に届くと、太陽は再び彼の力を発揮し出します。彼の復活してきた光線の下で、雪と氷は解け、そして植物が姿を現し始めます。

春分の後、太陽は急速に彼の活力を取り戻し、冬の不活性さと死から、彼と共に自然の全てが芽吹きます。地球と天界は、再び光と美の中に覆われ、新たな生命において喜びます。古代人達が、彼等の詩的で例え話的な言語において、秋と冬に太陽が倒される事を表し、そして春と夏において、再び生命へと復活した事を表したのは、ゾディアックにおいて、太陽の年間の進行を印した現象のこの連続においてでした。

牡羊座から伸びて、花と果実の季節を抱擁するゾディアックの部分(春/夏/9時から3時)は、生命、光、そして美の部分として描写する事が出来るかも知れず、その間、秋分(3時)から、蠍座(4時)射手座(5時)、山羊座(6時)を通って最後の点、魚座(8時)までは、同様な方法で、暗闇、冬、そして死の領域と描写出来るかも知れません。


Chapter 4
What the Ancients Knew about Astronomy                 57
古代人達が天文学について知っていた事

この研究の本文において熟考のために提供されるものは、古代人達が天文学において、私達と同等であるにとどまらず、小アジアとエジプトにおける最近の発見以前に考えられていた以上に、またはその題材を特に調べた事の無い人達が一般的に考える以上に、その科学において、私達よりも遥かに優れた大いなる進歩を、彼等が達成した事を前提にするために、古代人達が天文学について知っていた事を確かめる事が必要に成ります。

ロウリンソンはカルデア人達を語り、こう述べます、

「バビロンへと、アレクサンダー(大王)に随行したカリセネスが、その街で発に保存されているのを彼が発見した、その街のアレクサンダーによる征服の、1,903年前、または紀元前2234年まで遡る、天文学的な観測を幾つも、その首都からアリストテレスに送ったと、シンプリシウスによって、私達は伝えられます。」

これは、4,000年以上前に成るでしょう。フンボルトによって引用され支持されたアイデラーこう述べます、

「カルデア人達は、月の運動の平均値を知っていて、その正確性は、ギリシャの天文学者達が月の理論の土台のために、彼等の計算を使用せざるを得ない程でした。」

プトレミー(プトレマイオス)もまた、紀元前721年まで遡ったカルデアの観測を使用しました。カルデア人達は、彗星に自然的な原因を与え、そしてそれらの再出現を事前に伝える事が出来たと、ディオドルス・シクルスは述べます。彼は、彼等の惑星の記録された観測は、とても太古で、そしてとても正確であると明言します。セネカによると、彼等の彗星の理論は、近代のもの程、知性的で正しいとします。彼等はそれらを、惑星、または固定された軌道を持つ、動いている星として分別したと、彼は述べます。(ボールドウィンの「先史的な国家」)

エジプト人達もまた、彼等の最初の王、メネスの即位の以前の時代に、天文学、幾何学、そしてその他の科学において大いなる進歩を遂げ、それは今、私達を5,000年以上前まで遡らせます。(ウィルキンソンの「古代のエジプト人達」)ヘロドトス(第二巻、第四章)は、私達に、エジプト人達が「太陽的な1年を発見した最初で、その通り道を12の部分に分けた、」と伝えます。彼等は「この知識を、星々から得た、」と彼は述べます。エジプト人達は、私達が「うるう年」と呼ぶものの発案者で、カレンダーの秩序を保つために、4年毎に366日で構成される1年を有しました。ウィルキンソンによると、これは少なくとも紀元前1322年には行われていたとします。カエザルが、彼の有名な暦の修正を行えたのは、エギプト人の天文学者、ソシジェネスの御蔭でした。プラトンも同様に幾何学の発案をエジプト人達に起因させています。ヘロドトスはまた、こう述べます、「幾何学は、最初にエジプトにおいて知られる様に成り、その後ギリシャへと渡されました」(第二巻、第109章)。エジプト人達は、宇宙の真のシステムを知っていました。彼等は、太陽が、太陽系の中心で、そして地球とその他の惑星が、固定された軌道において、その周りを公転している事を知っていました。彼等は地球が球体で、それ自体の地軸上で自転し、故に昼と夜を産出している事を知っていました。彼等はまた、地球の周りの月の公転も知っていて、そして月は、太陽の光の反射によって輝く事も知っていました。彼等は日月食の計算を理解し;黄道の斜度も気づいていて、そして天の川が星々(恒星)の集合体である事も気づいていました。彼等はまた重力の力を理解し、そして天体は中央へと引かれると理解していた様です。(ロウリンソンの「ヘロドトス」第七章への補足書類、第二巻、そして其処に引用された権威。)宇宙の真のシステムをギリシャへと紹介したピタゴラスは、エジプトのオン(太陽)の祭司、オエヌフィスからそれを受け取りました。

天文学におけるこの大いなる熟達だけでも、近代における最も最大の発明とされる望遠鏡を、古代人達が持っていた事を確かにするのは、カルデア人達とエジプト人達が知っていたこれ等の天文学的な事実の発見は、それ無しでは単純に不可能であるためです。太陽中心的なシステム(地動説)の知識は、コペルニクスに再発見されるまで、長い間失われ、近代人達によって望遠鏡が再発見され、金星のフェーズが明かされ、間違い無いとされるまで、実際に実証され、証明されたとは、考えられませんでした。私達は、しかしながら、この点についての推測だけが残されたのでは無く、古代人達が望遠鏡を持っていたと言う幾つかの肯定的な証言があります。私は再び、ボールドウィンの「先史的な国家」から引用しましょう:

「天文学における多くの進歩は、望遠鏡、または類似した何かが必要で、古代人達が視力を補佐するその様な道具を持っていたと信じる事は必要な様です。レイアードとその他が、バビロンの遺跡から、相当な拡大のレンズの発見を報告しています。このレンズは、ニムロッドと呼ばれる遺跡の室の中の、2つのガラスのお椀から見つけられたとレイアードは述べます。それは平凸で、その直径において1.5インチで、そしてその厚さにおいて1インチの9/10です。それは平たい側から、4.5インチの集中を与えます。サー・デーヴィッド・ブリュースターは、「それは拡大、または太陽の光線を集中するためのレンズとして、意図的に使用された、」と述べます。
(レイアードの「ニネヴェとバビロン」の16-17ページ参照

これは古代人達が、とても大昔の時代に、望遠鏡の発明に必要な、光学の法則のこれら全ての知識を知っていて、そしてまた、望遠鏡的な使用のためにデザインされたレンズのために必要な、ガラスの加工技術の知識を知っていたと言う事実を確かにします。ガラスを造る技術は古代人達に知られていたと言う - 以前は疑われていた事実は - 太古のモニュメントの上に描写された、ガラスを膨らます行程が見つけられた、エジプトにおける発見によってもまた、証明されています。古代エジプト人達の、様々な色の花瓶を造る技術はとても素晴らしく、現代のヨーロッパの私達の最善の技師達が真似出来ない程です。ガラスはまた、フェニキア人達の、大規模な輸出の一つでした。エジプト人達は、しかしながら、その他の全てより優れ、そして素晴らしい色の花瓶の幾つかは、エジプトの神官によって皇帝ヘイドリアンに送られ、とても貴重で珍しいと考えられ、それらは重要な機会以外に、決して使用されませんでした。(3,000年以上前にその人々に一般的だった行程による)モザイク模様におけるエジプトのガラスの鳥の羽の様な詳細の幾つかは、レンズと共に唯一造られると見つけられ、このモザイク模様のガラス細工が造られた遥かな時代にエジプトにおいて故に、拡大の方法は知られていたはずです。これが証明するのは、レンズの使用は早期の時代のアッシリアに限られたものでは無く、其処における最近の発見でも無い事です。(ウィルキンソンの「古代のエジプト人達」)

ボールドウィン氏は、彼の研究の中で以下の様に続けます:

「天文学の達成においてやや劣っていた、ギリシャ人達とローマ人達でさえ、視力の補助を有していました。それらは、プルータークに帰属させられる「De Placitus Phil.,」の lib. iii, c. v, の中に記述され、また彼の「Vita Marcelli,」とプリニーの、「Hist. Natur.,」lib. xxxvii, c. v, に記述され、其処で彼は、彼の時代に技工達は、彼等の視力を補助するためにサファイアを使い、それらは視界のための光を、より良く集めるために凹型だったと述べます。」

彼は、(皇帝)ネロがグラディエーター達の戦いを観戦する時に、その様なガラスを使ったと加えます。

「光学的な目的のために使われた凹凸のガラスは頻繁に記述され、そしてそれらは明らかにエジプトと東(中東)から由来しました。イアンブリカスは、彼の「ピタゴラスの生涯」の中で、ピタゴラスが、光学的な眼鏡や、その他の視力の補助の道具程、効果的な聴覚の補助の道具をもとめたと、私達に伝えます。プルータークは、アルキメデスによって、「太陽の大きさを目に現れさせるための」数学的な道具を使ったと語ります。ピタゴラスとアルキメデスは両方ともエジプトとフェニキアにおいて学び、そして恐らくカルデアにおいても学んだでしょう。キリストの6世紀以前に生きたピタゴラスは、知識の探求のために、「エジプトと、東の多くの国々を訪問した」と言われ;アレクサンダーの後の時代に生きたアルキメデスは、エジプトに長期間滞在し、「そして多くのその他の国々を訪れました。」

「ピタゴラスの時代、視力を拡大させる道具である「光学的な眼鏡」は、珍しい道具として考えられない程、一般的な道具で、そしてそれらは、天文学の深遠な科学を創造した偉大な人々によって最初に発明されたのには疑う余地が無く、そのためにクッシュ族の出身の人々は、至る所で優秀さがとても尊敬され、そしてそれは宗教にとても親密に関連していました。」(ボールドウィンの「先史的な国家」178-179ページ)

上述に引用された権威達と、提示された熟考は、古代人達が望遠鏡、またはそれと同等のものを持っていただけでは無く、この研究の中で彼等に帰属させられる、哲学的で天文学的な例え話を、彼等が派生させるに十分に豊富な、天文学における熟達を得た事もまた、確かにします。彼等の宗教は、天文学と親密に拘わっていたと、ボールドウィン氏は述べます。

故に、私達の題材に必要とされた予習の問題を片づけた後、古代人達の天文学的なアイデア、そして彼等の宗教、更にメイソン的な伝統、伝説、シンボル、そしてエンブレムの間の関連性の熟考は、これ以上は遅らせられません。私達が述べなければならない事は問答の連続において体現されます。これは様々な階級に属するメイソン的な授業によって、会員の全ての兄弟達によって親しみのある指導の方法です。故にそれは、メイソン的な読者達にとってこの方法が最も受け入れやすく、その他の読者達も不快にはさせないだろうと信じられました。それには、その他の方法には無い、説明の鮮明さと矛盾しない、濃縮と短縮の追加的なメリットがあります。

Part Second
Arranged in the Form of a Masonic Lecture, and illustrated by a Zodiacal diagram
メイソン的な講義がアレンジされ、ゾディアック的な図表に描かれる
Chapter 5
Masonic Astronomy メイソン的な天文学        64
Name of the Order 秩序の名称            64
Astronomy and Geometry 天文学と幾何学        65
The Lodge (メイソンの)ロッジ           65
The Officers' Stations 会員の地位          66
The Masonic Journey メイソン的な旅          67
Masonic Words and Names メイソン的な用語と名称    67
The Royal Arch ロイアル・アーチ            68
King Solomon's Temple ソロモン王の寺院         72
Hiram Abif ヒラム・アビフ               75
Chapter 6
The Astronomical Allegory of the Death and Resurrection of the Sun 84
太陽の死と復活の天文学的な例え話
A Masonic Allegory, Part I — メイソン的な例え話 パート1
Death of the Sun 太陽の死        87
The Raising of Osiris, an Allegory of the Resurrection of the Sun   91
オシリスの復活は、太陽の復活の例え話
A Masonic Allegory, Part II —
Resurrection of the Sun 太陽の復活        94
Appendix
付属資料
To Part Second                 98
The Judgment of the Dead            100
死者の裁定

Part Third
Chapter 7
Astronomical Explanation of the Emblems, Symbols, and Legends of the Mysteries, Both Ancient and Modern, and the Lost Meaning of Many of Them Restored 古代と近代の両方のエンブレム、象徴、そして謎の伝説の天文学的な説明と、それらの多くの失われた意味が再構築される         106
The Seven Stars 七つの星                   107
The Ladder of Seven Rounds 七段の梯子            108
The Masonic Ladder of Three Rounds 3段のメイソン的な梯子   113
The Zodiacal Ladder ゾディアック的な梯子            114
Faith, Hope, and Chanty 忠誠、希望、そして船頭歌        116
The Three Steps 3つのステップ                 116
The Winding Steps 渦巻くステップ                117
Corn, Oil, and Wine コーン、オイル、そしてワイン        121
The Blazing Star きらめいている星                123
The Rite of Circumambulation ぐるりと回る儀式          124
The Square 正方形                        126
Masonic Festivals メイソン的なお祭り/祝日        128
The Circle Embordered by Two Parallel Lines
2つの平行線で区切られた円                129
The Lamb-Skin 子羊の革                   132
The All-Seeing Eye 全てを見ている眼           133
Masonic Signs メイソン的なサイン             134
Masonic Significance of the Zodiacal Signs
ゾディアック的なサインのメイソン的な重要性         135
The Beautiful Virgin of the Third Degree
第3階級の美しい乙女                    137
Fiction of the Weeping Virgin 涙を流している乙女の作り話  138
The Evergreen 永遠の青(緑)                147
The Sprig of Acacia アカシアの泉              148
The Letter "G" 文字「G」                  149
The Equilateral Triangle 正三角形              149
The Compasses コンパス                   150
The Emblem of Ears of Corn Hanging by a Water-Ford, or a Sheaf of Wheat by a River 水辺に吊るされたコーンの穂、または川の傍の小麦の束のエンブレム 153
Sibola シボラ                         155
Chapter 8
Astronomical Explanation (Continued)
天文学的な説明(継続)                      157
The Pillars of the Porch ポーチの柱               157
The Globes 地球儀                        159
The Northeast Corner and the Corner-Stone
北東の角とコーナー・ストーン                   166
The Checkered Floor (白黒の)チェック模様            173
Druidical Temples ドゥルイド的な寺院               179
The Cornucopia 豊穣の角(山羊の角)                180
The Beehive 蜂の巣                        182
The Anchor, the Scythe, and the Rainbow
錨、大鎌、そして虹                         182
The Coffin, Spade, etc 棺桶、シャベル、等々           183
The Key-Stone, and the Legend of its Loss
鍵の石と、その消失の伝説                     183
The Key-Stone 鍵の石                      184
The Circle on the Key-Stone 鍵の石の上の輪           184
The Legend of the Lost Word 失われた言葉の伝説         187
The Masonic Ark メイソン的なアーク               194
The Lion, the Eagle, the Ox, and the Man
ライオン、鷲、牡牛、そして人                   198
The Royal Arch Banner ロイアル・アーチの横断幕         199
The Number "Seven" 数字の「7」                 201
The Word "Seven" 「7」と言う言葉                204
The "Figure" Seven 7と言う「形」                205
Triple Tau トリプル・タウ( T? )                205
The Astronomical Triple Tau 天文学的なトリプル T         215
The Quadruple Tau 4重の T                    217
The Words "Mystery" and "Masonry" 「謎」と「メイソンリー」と言う言葉 220
The Antiquity of Masonry メイソンリーの古さ            229
Freemasonry Not Sun-Worship 太陽信仰では無いフリーメイソンリー   229
Chapter 9
Conclusion 結論                          232
Index インデックス                         242

宇宙の新たな概念

A NEW CONCEPT OF THE UNIVERSE
宇宙の新たな概念


Special revised edition of
A BRIEF TREATIES ON
THE RUSSELL COSMOLOGY
ラッセル宇宙学についての端的な誓詞(約定)

の特別な再検証版

by
Walter Russell
ウォルター・ラッセル

http://abundanthope.net/artman2/uploads/1/The_New_Concept.pdf


Contents
目次


An Open Letter To The World of Science x
Periodic Charts of the Elements xvi
科学の世界への公開手紙
元素の周期表


紳士の皆さんへ:

この科学の世界への公開手紙は、ラッセル宇宙学についての誓詞(せいし)によって同行され、私達の国家的な科学アカデミーと、ロンドンの王立学会の約350名の会員達、100校の大学、そして300紙の代表的な新聞に送られています。

光り、物質、エネルギー、電気、そして磁気の、その新たな概念と供にこの公表は、未来の科学者達が宇宙を、一つの全体としてヴィジュアル化する事が出来る、単純ですが完全で一貫的な、そして機能可能な宇宙学で、変格の新たな時代への扉を開くでしょう。

水素のオクターヴ(音階)を完全にさせる事における私の研究や、私の2つの原子周期表において、科学的な世界に与えられた、2つの原子爆弾の要素の存在の、私の以前の発見の様な、科学に対して私が既に行った貢献が思い出されれば、これ等の書類に貴方が真剣な思考と注意を与えるのは、私は確かだと思います。

ラッセルの原子周期表 1
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現在の世界の危機的な状況は、それによって国家の最も弱いものが、国家の最も強いものから、それ自体を守る事が出来る、陸上、海上、そして空上からの攻撃を不能にする方法を、科学が公表する事を緊急とします。

この新たな知識は、科学にこの力を与えるでしょう。

第二次世界大戦が始まった時に、私が進んで与えようとしたそれらの新たな科学の発見を、世界が受け入れてさえいれば、イングランドは大災害的な爆撃から、彼女を不死身にする事が出来たでしょう。科学は、しかしながら、私が1926年に図表化しコピーライトした、上述された2つの原子爆弾の要素を、利用しませんでした。

この世界は新たな材料を必要としています。炭素とシリコンから、膨大な量において分別化される事を待っている、より大きな密度で、加工可能で、伝導性の、新たな錆びる事の無い金属があります。それらは、科学が実質としての物質の概念を捨て去り、音楽的なトーン(音)が、シャープとフラットへと分離する様に、炭素の音をアイソトープ(元素/同位体)へと分離させる、運動のジャイロスコピック(旋回的)な操作に気付くようになると発見されるでしょう。

化学的な要素において、そのシャープとフラットは元素です。それらが、自然がそれらを産出するよりも、より大きな数において、人によって産出されるのは、自然が、炭素を超えて2音階通るまで、彼女は彼女の音を分離させないためです。炭素とシリコンにおいて新たな金属を創造する、凄まじい好機が、冶金学者達のために存在しています。

この重大な時期にある世界にとって、更により大きな重要性なのは、無限の量の自由水素の産出です。この理想的な重さの無い燃料は、大気から変格される事ができ、その間、移動において保管能力を必要としません。

それらは、もしケプラーの発見が、波のフィールド(場)の中の幾何学的な左右対称性と2重のカーブの事実を明かしていれば、今ではもう知られていたかも知れない重要な物事です。

彼の楕円形の軌道の法則は - 2つでは無く - 4つの磁気的な極が、この2方向の宇宙の2重の対峙したバランスを操作していると発見する寸前であった事を証拠しています。2つの磁気的な極と共にでは、時間間隔と連続の3次元的で放射状の宇宙は不可能です。バランスされた宇宙は、求心的で、派生的な力を操作するための2つの極と、そして遠心的で、放射的な2つの埋め合わせしている極を有さなければなりません。

その様な知識の方法によって、その攻撃が陸上、海上、または空上によっての、どの様な方法であろうとも、科学は他国による攻撃の恐怖を、地球から無くする事が出来ます。

この新たな知識は、科学的な観測者達のセンス(五感)を、何世紀もの研究のために騙した、全ての効果原因を科学に与えるでしょう。

人は五感を有すると同時にマインドを有しますが、人は、彼の宇宙学を造るにおいて、彼の五感の証拠に優先権を与えました。人は彼の五感と共に理由づけ(理論化)する事が出来ますが、彼はそれらで知る事は出来ません。理由づけする事は五感の考え方で - マインドの考え方ではありません。彼はまたそれらの原因を知る事無しで、効果を産出しました。

五感は人に、これが運動唯一の実質の無い宇宙である事を明かしませんでした。それらはまた、性分離された電気的で2方向の宇宙を創造するための、対峙的な状態の対への、宇宙的な均整を分離する極化の原則も、彼に伝えませんでした。

人の歴史において、知識が唯一、人間の種族を救える時は満ちました。人は、長きに渡り、神は実験室の中では証明出来ないだろうと考え、神の創造から神を除外してきました。

神は、実験室の中で証明する事が出来るだけでは無く、その証明の事実のために人は - 種と成長 - 生と死のサイクル - 全ての反復的な効果の電気的な記録としての不活性/自動力の無い気体の目的 - そして原子的な構造の真の行程の様な - 今まで隠されていた宇宙の謎の多くを解決する事が出来ます。

何故、私が何年もの間、この知識を保留していたのかと、貴方は尋ねるかも知れません。私が保留したのではありません。此処に共に付属された完全な原子周期表を、私が1926年に最初に発表して以来、その不要な爆撃からイングランドを救うために、私が研究グループを組織しようと試みた、第二次世界大戦の始まりまで、私は何度も無駄にそれを与え様としました。

私はまた、熱の死へと拡張していると推測される、1方向の、非継続的でアンバランスされた宇宙を、2方向の継続的なバランスされた宇宙に基づいた、この新たな宇宙学に入れ替えて世界に与える事を唯一の目的として、ニューヨークの芸術と科学学会の会長に成り、7年間勤めました。

この期間の間、私は水素が原子周期表の基本的で第1の原子であると言う、間違った観念について講義してきました。水素の前に来る21のその他の要素があり、水素自体は単一の要素では無く、複雑な音階の全体の一つであると、私は説明してきました。私はまた、その源泉としての不活性な気体無しで、何らかの要素が存在するのは不可能であるとも、説明してきました。その当時、私は、私の原子周期表を、約800の科学者達と大学に配布しました。

ラッセルの原子周期表 2
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水素の元素と重水と呼ばれるものを産み出した研究を刺激した事以外、私の努力からは何も結果せず、私は、私に来るべき名声も受け取りませんでした。ついでに、それらの元素と呼ばれるものは、元素では無く、秩序的な音階のグループの連続の、完全な音の要素です。元素は、シリコンの音階に続く音階に届くまで、自然の中には起こりません。このための理由は私達の学習コースの中で完全に説明されています。

原子は異なった実質では無く、運動の異なって状態化された圧力で - そして原子の構造は、旋回的な原則の上に基づいている事を証明するために、私は2冊の本を書き、多くの講義を与え、大学において実証の実験室を設置しました。

次から次へと私の発見が、他人の名前の下で現れた際、言葉と図表において完全に完成し、そして再びコピーライトされるまで、私の新たな宇宙学の何れも保留してはどうかと言う、友好的な科学の編集者の助言に、私は従いました。

それをそう完成させるまで多くの年月がかかり、それは攻撃をものともしませんが、これは今、達成され、そしてこの現在の誓詞は、その宇宙学がその詳細において完全である様に、その端的さにおいて完全です。

私は、この革命的で新たな知識が、直ぐに受け入れられる事は求めません。私は、しかしながら、その種が科学の意識の中で育つ事を望み、そして期待し、そして私は82歳に近づいているので、私の有能な妻、ラオと私が、935の矛盾する事の出来ないページと、182の図表の、1年間の学習コースへと一緒に書いた、ラッセル宇宙学が今、完成した事実を、この公開手紙と誓詞を通して科学へと公表するのは義務であると感じます。

このコースは今、世界中で研究されており、そして私達の学生達を通した種として、この新たな知識が、究極的に世界を変格させるでしょう。

私がこのメッセージを人類に送るのは、より高度な文明が派生して欲しいと言う深い熱望と共にです。科学と宗教が婚姻させられなければならない日は此処で、もしくは神の宇宙的な法則の無知を通して人は地球から消滅するでしょう。

この誓詞の中にあるのが、科学が長い間疲れ知らずに探してきた、基本的な原因への答えである事を、科学の世界が認識する事を希望して。

敬具、
ウォルター・ラッセル

Acknowledgements xviii
感謝

Preface xx
始めに


A New Concept of the Universe 1
宇宙の新たな概念


長い世紀の期間において、時折、何らかの膨大で新たな知識が、宇宙的に-鼓舞された天才、または幻想のこの宇宙の向こうにある現実の気付きを持つ超-先見的な人々を通して、ゆっくりと解きほどかれている人の種族へと現れます。

この新たな知識は、その到来の時において、とても革命的な本質のために、思考のシステム全体を、宇宙起源論さえも含めて時代遅れなものにします。

それぞれの宇宙的なメッセンジャーが、その様な新たに鼓舞された知識を世界へともたらす時、人の始まりのジャングルから、究極的で完璧である、宇宙的な意識と、神との合一の気付きへと伸びる、解きほどきの長い梯子の上で、人類全体が1段、より高く昇ります。

故に人は、早期のバラモン的な日々のマハブハラータとバガヴァド・ギータ以来、その宇宙的な知識が、彼等の時代の人間的な関係の営みを全く変格させた、老子、孔子、ゾロアスター、ブッダ、プラトン、アリストテレス、ソクラテス、エピクテタス、ユークリッド、モハメッド、モーゼス、イサイア、そしてイエスの様な古代の神秘主義者達を通して、人の早期の始まり以来、与えられた新たな知識と共に、「彼のマインドを再新する」事によって変格され続けてきました。

その後「経験的/実験的な知識」と呼ばれるものの収集の新たな時代が幕を開け、それは神秘主義者達と天才達が彼等の知識を得る、瞑想における鼓舞されたマインドの意識を通してでは無く、むしろ、運動の中にある物質の効果の調査と観測によって、五感を通して得られます。

ガリレオの時代以来、五感を通した知識を得る、この頼りにならない方法は、電気と物質の要素と共に、どの様に素晴らしい物事を行うかを彼に教える事によって、人の理由づけ(理論化)の力を増幅させる事に貢献しましたが、彼の親しみのある効果が何故なのか - またはその原因を - 伝えられる科学の偉大な奉仕者は一人もいません。

もし、電気、光、磁気、物質、またはエネルギーが何なのかを尋ねられれば、彼は正直に、「私は知りません、」と答えるでしょう。

もし科学が実際に - それらの必須事項の - 何故 - または - もしくは原因を知らないなら、それに必然的に続くのは、認められる様に知識が無いと言う事です。

それは単なる情報ですが - 五感を通して集められた情報は知識ではありません。五感は効果のみを感じます。知識は原因効果に閉じ込められています。

五感は、それらが感じる効果の知覚の小さな幅に制限されていて、そしてその小さな幅でさえ、運動の幻想によって創造された、騙しと歪みで満ち溢れています。

五感にとってその原因を確かめるために、あらゆる効果を貫く事が不可能なのは、幻想のその原因が、効果の中には無い為です。この理由のために、五感を通した理由づけによって科学が収集した経験的な知識と呼ばれるものの全体は、無効です。

私達は、科学的な論説の土台を形成するそれらの結論の幾つかを検証し、そして何故、現在の論説の全てが無効で、そして何故、その構造の全体が自然の法則、またはその行程に全く似ても似つかないのかを見てみましょう。私はそれらの不自然な論説の幾つかを列挙してみましょう。

Basic Misconception of Science 3
科学の基本的に間違った概念

1. 科学の極めて重要な間違いは、彼(神)の創造から、創造主を締め出した事にあります


この一つの基本的な過ちがその構造の全体を倒壊させるのは、その中から光、物質、エネルギー、電気、磁気、そして原子的な構造の、その他の間違った概念の全てが育ったためです。

科学が今、そうであると考えている白熱の太陽の波と微粒子の代わりに、もし科学が、が実際に何であるかを知っていれば、その事実唯一から、新たな文明が派生するでしょう。

光りは、科学がそうであると言う様に、秒速186,000マイルで移動する波では無く - 全く移動もしません。

白熱の太陽の光は、宇宙の眼に見えない気体によって囲まれた、目に見える固体と液体へと、この宇宙を編み込む、2つの同等に対峙した電気的な圧力の状態の内の1つの効果です。

物質の構成の土台を形成する、それらの2つの対峙した電気的な状態は、重力の圧力の圧縮された状態と、放射の圧力の拡張された状態です。それらの2つの電気的な状態は、同等で正反対の圧力で、それは運動を必須とし、そしてそれら無しでは運動は不可能です。

プラスの電気的な状態は、外側から内側に押し進む事によって、螺旋の渦の中へと、求心的にそれらを巻き上げる事によって、光りの波の大きな質量を小さな質量へと圧縮します。これが重力は何であるかです。

マイナスの電気的な状態は、物質が消滅する処である排出の赤道へと、遠心的にそれらを解きほどく事によって、光りの波の小さな質量を大きな質量へと拡張させます。これが放射線は何であるかです。放射線は、物質を非極化し、運動を排出するために、内側から外に向かって押し進みます。

太陽の光と宇宙の暗闇は、その同じものの2つの反対の状態でしかありません。それらは一貫的に相互交換しています。それぞれが、連続的にその他もう一つに成ります。

科学がその思考から神を省いたのは、神は実験の方法によって存在すると証明出来無いと言う仮定のためです。

この決定が不幸なのは、神は実験の方法で証明可能であるためです。人が誤って磁気と呼ぶ、位置を突き止める事の出来る、運動の無い光は、目に見えませんが、親しみのあるで、それが神であり、そしてそれと共にが、の宇宙を操作します - 私達がこれから見る様に。

Misconception of Electro-Magnetism 4
電磁力の間違った概念

2.物質の構造のアインシュタインの理論は、この宇宙を電磁力の「膨大な海であり、その中から – そしてその中へと - 重力、物質、そしてエネルギーの流動が流れる、」と考えます。


この幻想的で不自然な観念において、重力の同等で反対の対である放射線が、全く無視されています。

同等に幻想的なのは、「物質無しで重力を有する事、」そして「重力無し、または物質無しで空間/宇宙が存在する事が可能」とするこの理論の主張です。

この理論の弱点は、電磁力が自然において存在する力(force)では無く;電磁場、または磁場も存在しないと言う事実です。波場(wave field)は電気的で - 独占的に電気的です。

電気は、この宇宙を創造するために神が使う唯一の力です。そして物質と運動のの宇宙を創造するためにが使う唯一の2つの「道具」は、対峙した螺旋の渦の2対です。それらの反対の対の一つは、物質の球体を創造するために波の振幅の頂点で出会い、そしてもう一方の対峙した対は、物質と運動の両方を排出するために波が終わらせるコーンの土台で出会います。(162ページの図129と130を参照。)

対峙した電気的で螺旋状の渦のそれらの2つの対は、全ての物質を構造する基本的な単位です。目に見える、そして目に見えない物質の、多くの異なる様に現れる要素を産出するために必要な、様々な圧力の状態を創造する、運動の電気的な波を、それらは一緒に形成します。

電気は2つの同等で反対の力へと分離させられ、それはこの極化された宇宙を創るために、お互いから押し離れます。

お互いから押し離れる無能さが、宇宙的な鼓動のパルス(衝動)においてその連続的な順番を取る時、非極化は全ての対峙を排出します。故にこの宇宙は死によって続かれた生命のサイクルで構成され – 成長は衰退によって続かれ、そして派生は放射によって続かれ - それぞれが、永遠に終わる事無く同時に表現され、そして連続的に繰り返されます。

科学が磁気と呼び、何トンものスティールを持ち上げる事の出来る力と信じるものは、の静止したで、それは電気的な分離の同等性をバランスし、操作しますが、電気唯一がこの宇宙の働きの全てを行います。宇宙的なバランスを操作する磁気的なは、全く働きを行いません。

棒磁石が釘を持ち上げるのが何故なら、そのスティールを、活発化させられた極化の状態へと分離した電気的な流れのためで、そしてその2つの運動を中心させる静止のその焦点の極のためではありません。電気的な流れが止められてでさえ、そのスティールは長い間、電気的な運動保ち、そしてあたかも電流がまだ残っている様に運動します。

磁気的なの操作は、その運動を全く動機する事無く、船の運動の方向を操作する、船の舵に比べられるかも知れません。

それはまた、レバーの表現された運動に全く動機を与える事無しで、レバーへの運動を通して表現のその力を伸ばすテコ枕に比べられるかも知れません。

の静止した磁気的な光はこの創造している宇宙のテコ枕です。電気は、宇宙のシミュレートされた生と死の連続のそのパルスしている鼓動を与えるために、そのテコ枕から伸びる2方向のレバーです。(シーソーのイメージ)

が物質の中に現れると、其処で静止が運動を中心させますが、その地点において運動はありません。球体的な太陽、または地球における重力の中心は、がある特定可能な地点です。同様に、北と南の螺旋状の渦の2つの静止の中心は、操作のその他の特定可能なバランスの地点です。同様に、対峙した極の全ての対を繋げるシャフトは、始まりの波のゼロから振幅の波のゼロへの静止の延長で、そしてその波の軸上のその生まれる場所の静止におけるその始まりのゼロへの運動の回帰です。

これは静止にあるの宇宙で、それから2つの対峙した運動の光がアイデアを現れさせる様に現れ,それは静止にあるの中で永続的に封印されています。

Misconception of Energy 6
エネルギーの間違った概念

3.運動している物質のこの宇宙的な体は、それ自体の外側の何らかの力(power)によって創造されたと認識する事への失敗は、物質を創造したエネルギーがそれ自体の中にあると科学が結論する事に繋がりました。更に大きな間違いは、エネルギーが、熱の様な、物質の状態であると言う結論です。


この間違いは、熱のエネルギーが「出尽くした」時に、創造が消滅すると言う結論に繋がりました。熱力学の第1と第2の法則はこの明らかに間違った結論の上に造られています。宇宙は決して「出し尽くす」事はありません。それは、が永続的である様に、永続的です。

運動している物質のこの宇宙は、マインドに想像された、マインドを創造している体です。その様なものとして、それは対の靴、ポエム、シンフォニー、または山の下のトンネルが、それを考えたマインドの産物で、そして物質の形成された体としてそれを産出した運動(行動)を動機したのと同様に、マインドの産物です。

しかしながら、ポエムは詩人では無く、シンフォニーは作曲家ではありません。似たような感覚において、この宇宙は、それ自体の創造主ではありません。あらゆる産物の性質、または特徴が - 足し算の機械であれ、宇宙であれ – 何であれ、性質、特徴、そしてエネルギーは、それらの創造主によって現れさせられ、その産物に延長され、それはその産物の創造主においてのみ唯一です。

物質の中に物質が現れさせるアイデアでもありません。アイデアは決して創造されません。アイデアはマインドの質です。アイデアはマインドの全知のを決して離れません。アイデアは運動にある物質によってシミュレートされているだけです。

アイデアは、目に見える物質に成るために、その目に見えない状態を決して離れません。アイデアを現れさせる体(複数形)は、それらの創造主の想像のイメージにおいて造られます。

全ての創造は、であれ人であれ、その創造主の延長です。それは、(projected)投影された産物においてでは無く、その創造主の中の力(force)によって、彼から投影されました。

知識、エネルギー、そしてあらゆる産物を創造する方法の全ては、マインド唯一の性質です。物質である運動の中に、知識、エネルギー、生命、真実、知性、実質、または思考はありません。

Misconception of Matter 8
物質の間違った概念

4.電気的な物質は、それ自体の中のそれらの性質をシミュレートするために、それ自体の外に性質を反映させる鏡でしかありません。


あらゆる産物のあらゆる創造主のマインドの中にあるのは、マインドが産出する事を熱望する、形成された体のアイデアです。また、知識、エネルギー、そして産出の方法は、産物の中では無く、その産物の創造主のマインドの中です。建築士は、彼の考えた寺院の中にエネルギー、アイデア、または建築技法があるとは言いませんし、人は、が考えた寺院の中に彼等がいるとも言いません。

故に、エネルギーが物質の性質だと主張する事は、創造主からの全能と全知を奪う事です。宇宙全体が力(power)を現れさせますが、宇宙はそれが現れさせる力(power)ではありません。

それ自体で動く事の出来る、あらゆる産物の物質的な体を構成する物質の粒子は一つもありません。それが唯一動く事が出来るのは、電気的にそれに延長されたその創造主のマインドの熱望と命令を通してのみです。

科学が間違って物質に帰属させる「引き寄せ合い」と「反発」の力(power)は、分離している赤道(中央線)から同等に伸ばされた2つの対峙している状態へと、均整を分離している、それらの一つで唯一の機能を行っている電気的な効果です。磁気的なは、それらの対峙している状態の排出のための、それらの努力における2方向の相互交換である、それらの2つの対峙している状態のバランスを操作しますが、物質が引き寄せ合い、反発し合う様に見えるストレスと引っ張りは、電気的な効果です。

運動の電気的な効果はお互いから絶縁される事が出来ますが - それらの効果を原因する、創造主の磁気的な光は、物質によって物質から絶縁される事は出来ません。

全ての物質は電気的です。電気は、物質と空間/宇宙の2つの電気的に分離され、状態化された光を永遠にバランスする、一つの磁気的な光の、測られた操作の下の全ての物質の状態です。

分離された物体は、それがそれから分離された均整のゼロにおいてバランスを見つけようと引っ張ります。人の五感は、現れの幻想によって酷く騙され、彼が誤って結論する原因に成ります。

ニュートンの林檎は、重力によって地面へと引き寄せられたのではありません。その固体の林檎の高い効能(ポテンシャル)の状態は同様な高い効能の状態を求めました。つまり、それが地面に向かって「落ちた」のは、似たものが似たものを求める自然の法則を満たしたと言う事です。

ニュートンがその林檎と共に1週間か2週間座っていれば、その電気的な状態をバランスするために、低い効能の気体が似た様な低い効能的な位置を求めるので、彼はその同じ林檎が、天界へと「昇る」のを見たでしょう。その腐敗していて、拡張している林檎の「上昇」は、再び、似たものが似たものを求める自然の法則を満たしています。

全ての極化している体はそれらに密度と効能を加えます。地面に落ちた林檎は、極化された体でした。全ての極化された体は、それらの極化を反転させ、非極化しなければなりません。それらはすると、それらの密度と効能を失います。非極化された林檎はその始まりのゼロに戻りました。

ニュートン的な法則がこれに関して無効なのは、何故ならそれが、林檎の成長-衰弱のサイクルの片方しか説明しないからです。これは運動の対峙した効果の2方向の宇宙で - 1方向の宇宙ではありません。

Misconception of Substance in Matter 9
物質(matter)における実質(substance)の間違った概念

5.観測の感覚は、物質の92の異なった実質があると言う間違った結論に繋がりました。


この宇宙は無実質です。それは唯一運動によってのみ構成されています。運動は、その運動の対峙している波の圧力の操作によって実質をシミュレートし、それは運動しか無い処に、実質が見える様に、五感を騙します。五感は運動の幻想を超えて届く事が出来ず、この膨大な架空宇宙の秘密の知識を得る事が出来ると信じている人達は、彼等がとてもかたくなに本物だと信じる極化された運動している光のこの蜃気楼の非現実性を、殆ど理解する事さえも出来ません。

運動が2方向なのは、全ての運動が、均整の分離によって原因されているためで、そして運動を必須とするために必要な圧力の2つの反対の状態を創造するための、2つの反対方向におけるその延長であるためです。

電気的な運動のそれらの2つの状態の一つは、重力をシミュレートするために、求心的な渦を創造するために、中央に向かって内側に押し進みます。その分離している赤道のもう一方の側では、真空をシミュレートするために、遠心的な渦を創造するために、中心から外側に、もう一方に状態が押し進みます。

対峙的に状態化された物質の運動している波は、実質をシミュレートしますが、物質においてアイデアをシミュレートする運動には実質がありません。もし蜘蛛の糸が十分に速く動けるなら、それは固体のスティールのディスクをシミュレートし – そしてそれはスティールを通して切り進めるでしょう。もしその様な事が起こる事が出来るなら、そのスティールを切って通ったのは蜘蛛の糸の「実質」では無く - それを切ったのは運動でしょう。

速く運動している短い波は固体をシミュレートし、その間ゆっくりと運動している長い波は、固体を囲んでいる空間の気体をシミュレートします。しかしながら、運動の波には実質がありません。それらは単に、実質をシミュレートするだけです。

運動自体は、形成された体をそれに与える事によって、シミュレートしているアイデアのためのの熱望を表現するためにそれを使った創造主マインドによって操作されています。運動のためのその他の目的はありません。

想像的な表現のためのマインドにおける熱望が、この宇宙における唯一のエネルギーです。全ての運動はマインドによって動機されています。全ての運動は、物質においてマインドの思考を記録します。

全ての物質は、運動の圧力の状態でしかありません。変化している圧力の状態は、変化している運動の状態を産み出します。運動の変化している状態は、科学が物質の要素として、間違って解釈するものです。

波において変化している圧力は音的です。それぞれのオクターヴ(音階)の波の中に音の4つの対があり、そのそれぞれが、科学的な要素のその音階の中にそれが有する様に、その音階の色のスペクトルにおいて同じ相対的な位置を有します。

波は、故に、電気的に圧力状態された、音の音階です。

The Secret of the Ages 21
全ての時代の秘密

一歩、一歩、単純なステップで、私は、全ての時代において観測者達の五感を、とても残念な事に騙した、目に見えない宇宙の現実と、現実のそのシミュレーションを関連させる事の出来無さから派生した混乱を、科学が排出出来る様にするために、端的に全ての時代の最大級の謎を解きほどきましょう。私がこれを行うのは科学のためだけでは無く、人類をとても悲劇的に分断した、神の、多くの創造された概念に入れ替えて、全ての人々によって一つとして知られる事の出来るの、とても痛ましく必要とされる、宗教の大いなる必要性のためです。

昔の時代の極少数の神秘主義者達を除いて、またはの道を知っていた人はいません。人類は、その上に宇宙が土台されたの意味処か - 電気的な宇宙が、終わる事無きサイクルにおいてシミュレートされた生命さえ - 人が知らないがために、涙と苦悩において、とても重い代償を払う効果原因さえ - 物質の構造さえ - 物質を状態化させるための圧力の創造における、の眼に見えない行程さえも、未だに知りません。

創造主の顔をとても長い間隠してきた覆いを科学が破り去るために、理解を手渡す、長い間布告されて来た平和は待っています。宗教が一つとして統一される事が出来るのは、知られざる人々の、数多くの偏狭的な集団を産み出した、恐れの神の信仰と信念を今覆っている、無知を追い払う事によってのみです。

私達は創造主の、スピリット的で目に見えないマインドの宇宙を、親しみを持って語り、そして私達は同等の親しみを持って、私達が創造と呼ぶ、物質の「物理的」な宇宙を語りますが、世界は未だにそれらのどちらも、別々としても、一つとしてのそれらの統一性としても知らず、それらのいずれをも科学的に十分に定義していません。

私は今、明日の物理学者が、彼が決して一つにまとめる事の出来ない数多くの別々の部分としてそれを五感する代わりに、宇宙を一つの全体として知りそして理解する事が出来る様に、これを出来るだけ簡単に行いましょう。

I The Undivided Light 22
分離されていない光り

創造の土台は、それを創造したマインドの光です。

神は、マインドの光です。神は、考えているマインドです。マインドは、存在する全てです。マインドは、宇宙的/統一的です。神のマインドと、人のマインドは一つです。

この永続的に-創造されている宇宙は、神の永続的に-再生している体であり、考えている-マインドを通して表現された、知っている-マインドの産物です。

神のマインドの光の中は、全ての知識です。全ての知識が意味するのは、彼の創造の中に現れた、創造主の-一つのアイデアの完全な知識です。

マインドの分離化されていない、そして状態化されていない光りは、停止/休息の永続的な状態です。スピリットのその目に見えない光りは、絶対的なバランスと絶対的な停止/不動の均整で、それは分離化され、そして圧力に-状態化された運動の宇宙の土台です。

その光の中には変化、状態の違い、形状、そして運動はありません。それは現実のゼロ宇宙です。その中にあるのは、知識、インスピレーション(鼓舞)、力、愛、真実、バランス、そして法則のマインドの質で、それらは決して創造されませんが、私達が物質と呼ぶ、運動している波の分離化された宇宙における、運動している量においてシミュレートされています。

マインドの光は、それから運動がプロジェクト(投射)されている、波のレバーのゼロ支点です。そのゼロ状態は永続的です。

科学の不幸な間違いは、停止にある光の支点に唯一帰属する力が、その力をシミュレートするレバーの運動にあると推測している/考えている事にあります。

II The Divided Light 22
分離された光

創造主のマインドの光の中にあるのは、そのバランスと停止/休息の一つの状態化されておらず、変化していないユニット(単位)を、バランスと停止を求めるために、お互いと共に永遠に交換し続けなければならない、対峙的に状態化された対へと分離化する事によって、彼の一つのアイデアをドラマ/劇化するための情熱です。

情熱はその後、創造主の想像に形状化された体を与えるために、永続的な反復の無限へと、それらの単位の対を増幅させます。全ての形状化された体は、「彼のイメージにおいて」創造されました。

光りにおける情熱の表現を通して、原因効果(結果)のこの宇宙的なドラマは、考えている-マインドによって分離化された、知っている-マインドの産物として創造されました。

原因は、分離化されていない光りの、バランスされたユニティー(統一性)における、永続的な停止/休息です。原因は一つです。

効果/結果は、この分離化された宇宙の2つの反対の光を中心している均整において、バランスと停止を求めるために、永続的に運動にあり、それをそれは唯一失うために見つけます。効果は2つです。

効果の2つの対峙した光へと分離化された原因の光は、私達が思考と呼ぶ、マインドの一つで唯一の働きです。

マインドの思考は、それに形状を与える事によって、シミュレートしているアイデアの効果を産出するために、分離化されたアイデアを、2方向の対峙した運動へと設定します。

形状化された体は、しかしながら、圧力に-状態化された運動でしかありません。それらは、それらがシミュレートするアイデアではありません。

III This Electric Universe of Simulated Idea 23
シミュレートされたアイデアの電気的な宇宙

マインドの思考は電気的です。分離化(陰陽化)された電気的な思考のパルス(衝動)は、運動の波のサイクルにおいて、創造的な情熱を現れさせ、それは集中分散の2つの電気的な思考の状態の間で、永遠に振動します。

電気的な思考の集中的、そして分散的な連続は、圧縮と拡張の対峙した圧力を産出し、それは一つの波のパルスにおいて気体的な空間によって囲まれた、運動の固体の体を形状し、そして次の順番において、それを反転させます。

集中的な思考は求心的です。それは一点に集中します。それは重力を産み出します。それは、低い効能を高く、冷たさを熱へと増幅させる事によって「変化」します。

分散的な思考は遠心的です。それは空間へと拡張します。それは放射を産み出します。それは高い効能を低く、そして熱を冷たさへと分離させる事によって「ディスチャージ(解放/放電)」します。

全ての運動は、2つの行先の間の反対方向における継続的な2方向の旅です。

一つの行先は、重力の白熱の中心における(三角)コーンの頂点です。この地点において、運動は停止に来て、そしてその方向を反転させます。

もう一つの方向は、放射の冷たく空にされた中心を囲んでいるコーンの根本です。この地点において運動は再び停止に来て、その方向を遠心から求心へと反転させます。(162ページの図129-130を参照して下さい。)

創造主のマインドが、彼の思考によって彼の知識を分離化する限り、その2方向の運動は、神の想像の形状において、彼の想像を記録するために、そのサイクルの連続を続けます。神が永続的なのと同様に、彼の宇宙も永続的です。

何らかの大規模な大災害(ビッグバン)の結果として - 遥か昔に宇宙の始まりがあり、そして遥か未来のいつかにおいて、それが終わりに来ると言う科学の信仰は、運動の波が、宇宙的に考えるものの思考の波だと知らない事によるものです。

また、太陽達の拡張によって、宇宙が熱の死によって死んで行っていると言う科学の信仰は、太陽達の再誕と同じぐらいの数だけ、宇宙において黒く空の穴があり、空にされたブラックホールの再誕の数と同じ位、圧縮された太陽達がある事を知らないためです。(156ページの図101と102を参照して下さい。)

一つとして、それらの2つの状態の間の相互交換は、宇宙の鼓動を構成し、そしてそれらは同等です。同等であるのでそれらはバランス化され、永続的に続きます。

重力に向かう旅は生命をシミュレートし、そして反対の旅は、永遠に繰り返しているサイクルにおいて、死をシミュレートし、それは一緒としてそれらの継続性において、永遠の生命をシミュレートします。

全ての体の生-死のサイクルを操作する、2つの対峙的な圧力の状態は:a)「空間/宇宙」を構成する、低い効能の状態を形成するために、停止/休息の集中しているゼロから、放射的、そして螺旋的に外向きに押し進む、拡張の陰的な状態と、b)空間/宇宙によって囲まれている固体へと、形成している体を派生させる重力の圧縮された状態を形成するために、停止/休息の集中しているゼロに向かって内向きに押し進む、圧縮の陽的な状態です。

マインドの情熱は、その情熱を、思考の電気的な行程を通して表現します。思考はアイデアを、思考の形状へとアイデアのシミュレーションを記録する、運動の対峙的に-状態化(分極化/2極化)された対へと分離化します。

サー・ジェームズ・ジーンズは、物質が「純粋な思考」であると証明されるかも知れない可能性を提案しました。物質は純粋な思考ではありませんが、それは思考の電気的な記録です。全ての電気的な波は、物質の波の場において、思考の形状を永遠に記録している、記録の道具です。


あらゆる波の場における、あらゆる処で創造された、全ての思考の波は、あらゆる処でそれらを繰り返す事によって、宇宙/統一的に成ります。

運動の、拡張された、そして圧縮された状態の思考の波は、創造主の想像の形状をシミュレートする、運動しているパターンへと形状されます。全ての形状された体は故に、「彼のイメージにおいて造られ」創造されました。

この分離化されていない光りの分離と、運動の対峙的に-状態化された状態へのその延長は、パルス(衝動/鼓動)している思考の波の宇宙的な鼓動の土台で、それは一つの全体的なアイデアを、見た目では、多くのものへと分離します。

思考を記録しているユニット(単位)の対峙的に-状態化された対の間の相互交換は、運動の波において表現されます。

これは、思考の-波の宇宙です。思考の-波は、毎秒186,000マイルの速度で、宇宙を通して再産出されます。

太陽達(恒星)の白熱は一般的にだと信じられています。白熱は、マイクロコズム(小宇宙)的な見せかけの、このシネマ(劇場)宇宙において、をシミュレートしますが、白熱はではありません。それは運動でしかありません。白熱は単に、物質と空間/宇宙を構成する対峙の状態の、一つの分離化された対の圧縮された半分でしかありません。冷たい空間/宇宙の黒い真空は、拡張されたもう半分を構成します。それらの2つは、男女が対であるのと同じ様に、一緒の対です。それぞれが同等に、お互いから不可欠です。それぞれが、お互いからアンバランスを排除する事によって、バランスを見つけます。

それらの2つの状態と、圧縮と拡張の方向は、この電気的な宇宙である、対峙した(+-の)運動の生死のサイクルの統合と分解の働きを行う、運動の2方向の相互交換のために必要です。

圧縮された物質の白熱と、拡張された物質の黒い真空は、自然の「棒磁石」の2つの対極の先端です。自然は、彼女の棒磁石を、人がする様にシリンダーの形状には造りません。彼女はそれらを(三角)コーンの形状に造ります。この放射状の宇宙において、コーンの螺旋の形状以外の、運動の形状は可能ではありません。(168ページの図158、159、160を参照して下さい。)

これが意味するのは、それぞれの先端のポテンシャル(効能)は同等ですが、自然の磁石のマイナスの先端は、プラスの先端よりも、質量(ボリューム)において何万倍も大きいと言う事です。それがまた意味するのは、自然の「磁石」を分離化させる均整の平面/領域がカーブしている事で、その間、シリンダー型の棒磁石においては、同じ領域はカーブがゼロの平らな平面です。

IV The Coulomb Law Misconception 25
クーロンの法則の間違い

正反対が引き寄せ合い、似たものが反発し合うと言うクーロンの法則の明言は、自然の法則にとって事実ではありません。

正反対の状態、正反対の状態です。同様に、それらは反対の方向においてお互いに押し合っている事によって原因された反対の効果です。対峙が、対峙以外の何らかのその他の役目を満たすと言うのは理論的ではありません。対峙している物事が、お互いを引き寄せ合うと言うのもまた、理論的ではありません。

この宇宙の全てにおいて、類似した状態が類似した状態を求めます。気体と水蒸気は、上昇する事によってそれらを見つけるために、気体と水蒸気を求めます。液体と固体は、それらに向かって落下する事によって、液体と固体を求めます。

放射している物質は、放射の外向きの方向において、放射している状態を求めます。重力作用している物質は、その類似した状態を見つけるために、凝縮の内向きの放射状の方向を求めます。

棒磁石の対極は、それらが行ける限り遠くまで、お互いから押し離れます。これは、宇宙/統一的な均整を分離化/分断する電流の正に目的/役割です。もし対極がお互いを引き寄せ合うなら、正にその先端へとお互いを押し離す代わりに、それらはその中間において一緒に成らなければなりません。

非分極化が起こる時、その2極はより近くに一緒に引き合う様に見えますが、それはそれらの弱まっている活力のためです。それらは、無活力化が終了するまで、それでもお互いから押し離し続けます。運動が止まる/終わると、それが現れさせていた物質も存在しなくなります。

科学的な観測者達は、彼等の感覚(五感)によって、一つの磁石の N 極が、もう一つの磁石の S 極に向かって「引っ張られる」事を見たために、対極がお互いを引き寄せ合うと考える様に、間違いさせられました。

反対の極性が、その様に接触させられた時、お互いを空にする事実が、その問題の要素として考慮されませんでした。しかしながら、2つの対極が、それらのお互いと接触しようと言う意欲に見えるものによって一所にもたらされると、両方の極が存在しなくなります。化学的な正反対、ナトリウムと塩素がお互いを空にし、その接触の後にどちらとも足跡さえ残さない様に、それぞれがお互いを空にしました。

もしクーロンが正しいなら、何らかの一つの要素/元素の1オンスを一所に集める事は可能で無く成ります。

V This electric Universe of Simulated Energy 25
シミュレートされたエネルギーの、この電気的な宇宙

より流動的に電気が本当に何であるかを理解するために、私がそれを定義しましょう。それから私は例に用いて、私の定義を拡大しましょう。

電気は、宇宙の一つの静止したのバランス化されたユニット(単位)を、考えている-マインドの多くの分離化されたユニットの対へと、分離し、そして延長するための、マインドの光における、熱望のエネルギーによる、張り、緊張、そして抵抗の効果です。

電気的な張りと緊張が、お互いに対峙する事を止める時、電気は消滅します。電気は2重の運動-反応(反動)です。2重の運動-反応が振動する事を止める時、電気的な効果は、静止の一つの宇宙/統一的な状態によって空にされます。

ハープの弦の音の振動は、一つの電気的な効果です。音の電気的な振動は、分離化されていない沈黙の分離化です。音の振動が止まる時、沈黙が、それらを空にする事によって、「それらを飲み込みます」。

沈黙したハープの弦の音のアイデアは、永続的に存在します。音への電気的な分離は、そのアイデアを現れさせますが、そのアイデアは沈黙に帰属し、そして沈黙させるために、アイデアのシミュレートとして再び生まれるために、それに戻ります。

宇宙的な均整の分離化によって形成された2つの電気的な圧力は、満たすための別々の役割を持ちます。マイナスの圧力は、ポテンシャル(効能)を分離化し、そしてボリューム(質量)を増幅させる事によって、空間を創造するために拡張します。対照的に、プラスの圧力はボリュームを分離化させる事によって固体へとポテンシャルを増幅させるために緊縮します。

電気は故に、ユニットの分離化と増幅に向かって張り詰める事によって、そしてまた、宇宙/統一的な静止へと引き戻る事によって、運動がその振動を止めるまでその様な抵抗された張りからリラックスする事によって、世界の「働き」を行います。

この宇宙において行われる唯一の「働き」は、運動における電気的に-分離化された物質の張りと緊張によって原因されます。

物質は、静止とバランスを求めるだけに動きます。

物質は、物質に反発したり、引き寄せたりもしません。ボリュームに対するボリューム、またはポテンシャルに対するポテンシャルのその環境と共に、バランスしていない全ての物質は、同等のボリューム転位の同等ポテンシャルの環境において静止を求める為だけに動きます。

これは何故、空気(大気)や海流(波)が動くかで、そしてそれらの失われた均整を求める為以外の理由ではありません。そしてそれらが動く間、それらは「働き」を行い - そして「働き」を行うそれらの力の寸法が、それらのアンバランスの寸法です。

地球の波(の満ち引き)は、月によって「引っ張られて」いません。それらのバランスを操作する、それらの波のフィールド(場)の圧力のカーブがその原因です。そしてそれは何故波が、月のそれ(表面)とは反対の、地球の表面から引き(引き潮)、同時にその(地球の)近い表面上で月に向かって引かれるかを説明します。

波が満ちる時、それらは「働き」を行い、そしてそれらは、それらが引く時もまた、「働き」を行いますが、満ち引きのどちらかの運動が止まった瞬間に、「働き」は行われるのを止めます。

同様に、滝は落ちている間「働き」を行いますが、水が動くのを止めるとそうではありません。

蓄電池は、お互いに対峙する、増幅している高い効能(ポテンシャル)の圧力と共に「チャージ/蓄電」されている間、「働き」を行い、そして分離化された2つを統一する均整の圧力を求めるためにそれがディスチャージ/放電している間、同等の(働きの)量をそれは行います。完全にディスチャージされた時、それが「働き」を行うのを止めるのは、何故ならそのゼロにおいて、それがバランスを見つけたためで、それ以上動く事が出来ないためです。

生きている電池において、またはナトリウムや塩素の様なその化学的な対象物において、3つの赤道があり、中央の分離しているもの(赤道)が、2つの延長されたものの支点です。生きている電池の2つの延長された赤道が、それらのバランスしている一つへと引き戻された時、その電池は「死にました」。それらは、それらの永続的な静止を見つけました。

同様に、それらの化学的な対象物は、それらが塩化ナトリウムの支点へと、それらが引き戻された時、別々の要素/元素として存在しなくなりました。ナトリウムと塩素は消滅しましたが、夜が日に続くように、それらは間違いなく再来するために、そのままです。

その電池を再チャージするために、その一つの分離している赤道は、運動が可能に成る前に、それらが再び3つに成るまで反対方向に延長されなければなりません。その後、運動は、可能なだけで無く、必然です。

宇宙の鼓動は永続的です。宇宙的な鼓動が続く限り、全ての分離化された対、そして全ての分離化された対の全てのユニットは、それが死を表現するための永続的な反復において再び消滅する様に、間違い無く、生命を表現するために再来するでしょう。

「働き」は、物質の物質への引き寄せ合いによって行われるのでは無く、エネルギーとして推測されている熱の様な、物質の状態によるものでもありません。「働き」が唯一行われるのは、電流が不動の状態を2つのアンバランス化された状態へと分離し、それらの緊張を解放するために動かなければならない、非静止の2つの対照的に張っている緊張を設定するためです。

VI The Duality of Electric Effect 27
電気的な効果の2重性

もしそれと共に働く、同等で正反対の効果が無いなら、効果を産出する事は出来ません。電気的な働き者は2つで、「働き」と呼ばれる効果を行うために、正反対の方向において動きます。

効果は故に、丁度「働き」が2方向で行われる様に、2方向です。

その2つの電気的な働き者達(+-)は、木を切る「働き」を行うために、正反対の先端から、正反対の方向において「引いて」押す、2人引きののこぎりの正反対の先の2人の人の様なものです。

もしくは、それらは、それらが動く間、動いて「働き」を行うために、対峙した方向のどちらかに連続して、正反対の方向に「引いて」押すピストンの圧縮と拡張の2つの先の様なものです。のこぎり、またはピストンの両先端は、お互い無しでは役に立ちません。

例えば熱は、宇宙的なピストンの一方の先です。冷たさは、もう一方です。これらの2つの状態が存在する限り、相互交換している運動のピストンは、連続的に拡張し、緊縮し続けるでしょう。もう一方を空にする事によって、それぞれが均整を見つけた時、運動は直ぐに止まり、そして「働き」はもう行われ無く成るでしょう。

科学は、冷たさが、より少ない熱だと言います。(であれば)人は、相応しく、女性は、より少ない男性、または南は、より少ない北と言えるかもしれません。

科学はまた、その下向きの流れにバランスするための、埋め合わせしている上向きの流れが無いと言います。上向きの流れはあります。そうでなければ、下向きの流れは不可能に成るでしょう。

全ての波は、圧縮-拡張のポンプです。宇宙の全体が、巨大なポンプです。宇宙的なポンプの2方向のピストンは、宇宙的な鼓動を構成します。1方向の宇宙は、1方向のポンプが不可能なのと同様に、不可能です。

この宇宙の圧縮された状態は、拡張された状態と全く同等です。圧縮された状態は重力です。拡張された状態は放射です。重力と放射は、同等の正反対です。それぞれが、お互い無しでは、役に立ちません。実際に、それぞれの状態は、同時に、もう片方を産出する事無しでは、産出される事が不可能です。熱は、重力の圧縮に対する、増幅された抵抗の効果です。冷たさは、放射の拡張から結果する、避難、または空っぽさに対する抵抗の、正反対の張り/緊張の効果です。

この宇宙の全てにおける、圧縮された太陽達の熱と同じだけの、空間の大いなる拡張における冷たさがあります。

宇宙全体における電気的な働き者達の、これらの2つの正反対の状態の間には、1アンペアの違いも無ければ、その2つの間でバランスされた重さには1ミリグラムの違いもありません。電気的な波のこの宇宙は、波のフィールド(場)へと分離/分断化されています。それぞれの波のフィールドは、重力の緊縮と放射の拡張によって同等に分離/分断されています。波のフィールドにおける個体の効能(ポテンシャル)は、その固体を囲む空間のポテンシャルによって同等に埋め合わされています。

あらゆる波のフィールドにおいて、これ等の2つの状態を非同等化する事、またはもう一方を同時に産出する事無しで、どちらか片方だけを産出する事は、棒磁石の同等の対極を産出する事無しで、一方だけを極化する事の様に、不可能です。

この波の宇宙は、波のフィールドへと分離化されています。それぞれの波のフィールドは、永遠に、重力の求心的で極化している力によってチャージされ、そして放射の遠心的で非極化している力によってディスチャージされています。

この行程は、例外無しに、自然における運動の全ての効果の中に常にある生と死、成長と衰退の原則の現れです。一緒にそれらは、それら無しでは宇宙が存在出来無い、電気的な運動-反応/反動を構成します。

熱、冷たさ、圧縮、拡張のいずれか、またはその他のどんな運動の表現がエネルギーであると言うのは、故に、自然に対する真実ではありません。

もし運動を原因する力が、静止のバランスされた状態の中にあるなら、エネルギーは静止の静けさの中にあり、原因の効果/結果である運動の中では無いと続くのは必然です。

創造主のマインドは、創造的なマインドのエネルギーを表現するために、考えている-マインドの波のレバーがそれから伸びる支点です。思考の波は、故に、それらが思考の波に成る事を原因した、エネルギーである事は出来ません。

どんなレバーでも、支点が無ければ無力です。その動く力は、決して動かない支点の中にあります。

全ての運動は、静止の地点から始まり、静止の地点を求め、そして静止のその始まりの地点へと、反対方向において戻ります。ボールを空中に投げる事、息を吸い吐き出す事、鎖を引っ張る事、または歩く事によってこの事実を確かめて下さい。

運動の電気的な効果は、エネルギーではありません。運動-にある物質は、2つのマインドに-操作された電気的な糸の先のマリオネット(人形)です。


VII What is the "Work" of This Universe? 29
この宇宙の「働き」とは何か?

この宇宙において行われる唯一の「働き」は、想像している-マインドの思考の形状を、創造している体の生-死のサイクルの、活性化している半分を表現しているポジティヴ(肯定/+)的にチャージしている体へと - そしてそのサイクルの不活性化しているもう半分を表現している、ネガティヴ(否定/-)的にディスチャージしている体へと、記録している「働き」です。

それが創造の全てにおいて存在する唯一の働きなのは、連続的なサイクルにおいて現れ、消滅する、生きていて-死んでゆく体の、電気的な運動-反応/反動において、が、彼の集中的-分散的な思考を記録するためです。

体の創造は、人が行う唯一の働きです。神、または人によって創造された全ての体は、永遠に、定期的な生-死、成長-衰退のサイクルにおいて、その源泉の、眼に見えない静寂から現れ、そしてその同じ静寂へと消滅します。

全ての体は、始まりも終わりも無い継続的なサイクルにおいて、アイデアのそれらの現れを永続的に繰り返す事によって、永続的なアイデアを現れさせます。例を挙げると: 冷たさは派生させ - 派生は緊縮し - 緊縮は熱し - 熱は放射し - 放射は拡張し、そして拡張は冷やします。

もう一つの例として - 音は - 沈黙から現れ、それに戻る、相互交換している運動の体です。静かなハープの弦は、生-死のサイクルにおける音楽的な音の、アイデア現れさせるための、運動の振動しているレバーとして、そこから動いている(鳴っている)ハープの弦が延長する、エネルギーの支点です。

VIII This Polarized, Sex-Conditioned, Pulsing Thought-Wave Universe 29
この分極化され、性別-状態にされ、パルス(衝動)している思考の-波の宇宙

科学は長年、運動の全ての効果の中に存在する、動機の何らかの単純で、根底にある基本的な原則を探してきました。数学者達は、それを見つけ、それを基本的なフォーミュラに減少させる事を望みました。物理学者達は、生命の原則を発見する事を望み、それを探し求めて来ました。

科学は未だにそれを見つけておらず、そしてそれが物質、または運動のどちらかにおいて探される限り、決して見つけられないでしょう。

その捉え難い秘密は、2方向の運動の思考の-波の、性別に分離された電気的な宇宙の支点である、宇宙/統一的な均整のゼロの光の中にのみ見つけられます。


その(全ての)時代の永遠に隠された秘密は、一つのゼロを、二つの延長されたゼロ達に現れさせる分離者です。そしてそれは、その二つを無数の二つ達にする増幅者です。

静止を、2方向の電気的な運動へとする、その大いなる分離者の名前は、分極性です。

分極性は、創造的な表現のために必要な、運動-反応/反動のための、マインドにおける熱望/情熱の電気的な強さの操作者で - 測定者で - 測量者です。

分極性は、運動が、宇宙的な光における静止の一つのゼロ・ポイントから、その方向、その極性、そしてその状態を反転させる処である、静止の二つの延長されたゼロ・ポイントへと、熱望のその測量された寸法を延長させます。

一つの正反対の圧力の状態から、そのもう一つへと、電気的な運動が反転する処である静寂のこれ等の二つの地点は、科学が磁気的な二極と呼ぶものです。磁気的な二極の役割は、宇宙における全ての電気的に-分離された運動を、バランスし、そして操作する事です。

全ての電気的に-分離された物質は、原子であれ、または巨大な太陽であれ、磁気的な光(white light)の不動(無波)の集中している点によって操作されています。その不動の光のその二つの延長された極は、その不動の光におけるエネルギーのそれらの源泉からそれらの延長を動機する、熱望の強さの物差しです。

電気は、極の操作の下でその一つを、別々の一つ達の無数のへと分離する、電気の運動-反応/反動によって、活性化させ、そして不活性化させ - チャージし、そしてディスチャージし - 引き寄せ(重力化し)、そして放射し - 吸い込み、そして吐き出し - 生き、そして死に - 現れ、そして消滅し -圧縮し、そして拡張し - 熱し、そして冷め - 成長し、そして衰退し - 統合し、そして分解し - そして個体化し、そして気体化します。

人が息を吸い込む時、人はその人の体を極化します。人はそれを目の覚めた運動と感覚の知覚へと活性化します。人は、その人の体を、より高い電気的な効能(ポテンシャル)と共にチャージ(蓄電)します。人は、生命を現れさせます。

人が息を吐き出す時、人は、その人の体を不活性化させます。人は、眠たい不活動と感覚の減少している知覚へと、それを不活性化させます。人はそのポテンシャルを下げて行く事によって、その人の体をディスチャージ(放電)します。人は、死を現れさせます。

IX Polarity Periodicity is the Basis of the Constitution of Matter 30
極性の周期性が物質の構成の土台

自然は、一つの形状を造る事だけを行っていて - 立方体-球体で - それが意味するのは私達があたかも、人の女性-男性と言ったのと同じです。

その球体は、ポジティヴ(+)の集中/中心している太陽です。その立方体は、目に見えない、囲んでいる波のフィールド(場)です。全ての物質は故に、ネガティヴ(-)な空間によって囲まれた、ポジティヴな固体です。

物質が球体へのその形成を始める時、その最初の形がディスクの様なのは、それが(三角)コーンの根本として始まるためです。オクターヴ(音階)の波を構成する努力の連続において、その最初のディスクの様な努力は、波の振幅において完璧な球体が形成されるまで、徐々に偏長します。これはその方法によって「空間から物質が派生する」行程です。

この行程の間、全ての物質を操作するバランスの2極は、回転の柱に向かって徐々に動きます。その球体が完璧化された時、それが最終的に炭素においてである様に、その2つの極は回転の柱と一致し、そして完璧化された球体の赤道はその波の軸から90度です。同様に、その波のフィールドは真の立方体に成ります。同様に、その真の球体の地位に届いたあらゆる要素/元素は、真の立方体として結晶化するでしょう。同様に - ナトリウムや塩素の様な - 波の振幅上に一つとして統一した、あらゆる要素/元素の分離化された対は、その波のフィールドの真の立方体において結晶化するでしょう。

対照的に、真の球体が扁球する際に、2つのバランスしている極は、減極が終了し、波の軸の平面/領域において磁気的な2極が消滅するまで、回転の柱から離れ、そして波の軸に向かって動きます。これは、それにおいて「空間が物質を飲み込む」方法です。

磁気的な極の2つの対のガイドしている操作の下の、分極と減極のこの行程のメカニクス(機械性)は、後により完全に描写されるでしょう。

分極化のこの電気的な行程は、一つの息、1日、1年、または人生のサイクルであれ、全てのサイクルの半分のための、増大している強さと共に起こります。

40歳の人は、その人の生-死のサイクルの最初の半分において、生命を表す/体現するために、その人の完全に分極化された強さに届いたでしょう。

人の人生のサイクルの波の振幅において極性が反転する際に、減極化がその後、操作を取ります。減極化がその後始まり、其処から人はそのサイクルの死の半分を表し/体現します。

この行程は、人、蟻、電子、または星雲においてでさえ、物質の全ての創造している粒子、または粒子のあらゆるコンビネーションにおいて起こります。

分極化が強さにおいて増幅する際、お互いから「引き」離すための極性の正反対の熱望によって設定された張りと緊張は、それらの強さにおいて増大します。この事実は、クーロンの法則において明言された結論から、正に正反対の効果です。

分極化が減少する際に、電気的な対峙の張りと緊張は、波の軸の同等ポテンシャル(効能)の平面の静止の状態において極性が完全に消滅するまで、リラックスします。この事実が、電気的な正反対が、お互いを引き寄せ合うとして解釈されるべきでは無いのは、減極化が意味するのが、それぞれの極が静止の状態においてお互いを空にする際に、対峙する能力が弱まるためですが、それらはそれでも、それらの終わりまで、お互いから反発しているためです。

自然の全ての運動-反応/反動の分極化と減極化の行程の全体は、その支点から、それ以上伸びる事が出来なく成るまで、正反対の方向に延びて、その後再び始まり、そして再び反転するために、その支点へといやいやながら引き戻るレバーとして描写する事が出来るかも知れません。

X So-called Magnetic Lines of Force 31
力の磁線と呼ばれるもの
XI The Inadequate Law of Conservation of Energy 33
エネルギー保存の不十分な法則
XII Thermodynamic Misconception 33
熱力学的な間違い
XIII Inadequacy and Fallacy of Newton's Three Laws and One Hypothesis 35
ニュートンの3つの法則と1つの理論の不十分さと間違い

Misconceptions of Weight 38
Regarding Initial Impulse 39
元々のインパルスに関して
The Two Ways of Life and Death 41
What are Life and Death 41
We Now Return to Newton's One-Way Law and One-Way Mathematics 42
私達は此処で、ニュートンの1方向の法則と1方向の数学に戻りましょう
XIV The Fallacy of Newton's Mathematics 43
XV Two As-Yet-Unknown Facts of Nature 43
自然の、未だに知られていない2つの事実
XVI Inadequacy of Kepler's First Law 44
ケプラーの第1法則の不十分さ
XVII Regarding the Quantum Theory 46
量子力学に関して
XVIII Regarding Singly Charged Particles 47
単一にチャージされた粒子に関して
XIX Future Science Must Completely Revolutionize Its Concept of Matter 48
未来の科学は、その物質の概念を、完全に革命化しなければなりませn
XX The New Concept of Matter 51
Creation-Postulated Progressively 51
前進的に仮定された創造
XXI The Unknown and Unsuspected Mystery of Magnetic Poles 54
磁気的な極の知られていない、そして予期されていない謎
Reciprocative Workings of Opposing Poles 55
対峙している極のお互いに与え合う働き
XXII The Illusion of Three Dimensions and How They Appear 56
3次元の幻想と、どうそれらが現れるか
XXIII The earth is not a magnet 58
XXIV Every Particle of Matter is Both Cathode and Anode
Just As Living Bodies Are Also Dying 58
生きている体がまた死んで行っている様に
物質の全ての粒子は陰極と陽極の両方
XXV There Are No Separate Particles or Elements 58
別々の粒子、または要素は存在しません
XXVI Curvature is Also Polarized 59
カーブはまた、極化されています
XXVII Every Condition of Matter is Dependent Upon Its Opposite Condition 59
物質の全ての状態は、その反対の状態によります
XXVIII Vibrating Matter--The Root Principle of Atomic Structure 60
振動している物質 - 原子構造の原則的な根源
XXIX The Mystery of Growth and Decay—And of Life and Death 62
The Mystery of Time 62
XXX Octave Wave Cycle 64
XXXI Introducing The Gyroscope Into The Octave Wave 64
ジャイロスコープ(旋回)を音階の波に紹介する
XXXII The Nucleus is The Hub of the Gyroscope Wheel 66
中核はジャイロスコープの歯車の中心


XXXIII All Systems Are Expanding Systems 68
全てのシステムは拡張しているシステム


56. 惑星は、太陽の赤道から投げ出された輪から生まれます。月は、惑星から投げ出された輪から生まれます。輪は、惑星と月へと「巻き上がり」ます。それらは、それらが球体に成るまでそれらが巻く際に、緊縮します。それらはその後、楕円している球体へと「巻き戻る」際に、拡張します。

星的なシステムの全ての太陽と月は、圧縮している電気的な波によってのみ、創造されます。物質へと蓄積する塵の雲の論説は、自然の法則に対して真実ではありません。宇宙の中には、1ミリ・グラムの重さでさえの、その様な塵はありません。

宇宙は、目には見えない物質の4オクターヴの波へと分極化された均整ですが、物質のオクターヴの波は眼には見えませんが「塵」ではありません。これらの宇宙のオクターヴは、後に言及されるでしょう。

それらのシステムの全ての惑星と月は、遠くへ、より遠くへと、それらのプライマリー(主星/太陽)から螺旋します。それらはまた、それら自体の回転(自転)の軸から外向きに螺旋し、それはそれらの赤道が延長する際に、短く成ります。それらは、それらが拡張する際に、それらの元々のサイズの何倍にも「膨れ上がります」。

木星が、地球の位置にあった時、それは地球の2倍以上のサイズではありませんでした。それは今、もっと何倍にも大きいです。それは、貴方が土星の周りに見られる様に、輪を投げ出す事によって拡張しました。それらは月に成りました。それらの4つは未だに、木星の赤道の平面上にあります。それは今でさえ、更なる輪を投げ出そうと準備していて、それは、その赤道を回っているベルトとして見られます。

Postulate 69
仮定
Postulate 69
XXXIV Oblating Spheres 69
扁球
XXXV Unbalanced Atomic, Solar and Stellar Systems Wobble 70
アンバランス化された原子、太陽系、そして星座的なシステムはぶれる
First Step 71
Second step 72
Summary 72
Examples 73
XXXVI Wobbling Gyroscopes Seek Balance 74
ブレているジャイロスコープはバランスを求める
XXXVII How Gravitation and Radiation Born Each Other 75
重力と放射線がどの様にお互いを生むのか
Postulate 76


XXXVIII The Nine-Octave Periodic Table of the Elements 77
要素(元素)の9音階の周期表


98.今日の元素周期表は、アイソトープ(同位体)と不活性(inert)なガス(気体)を含む92の要素(元素)をリストします。要素(元素)としてリスト化された多くは、アイソトープで、それらは分離化された破片的(fractional)な要素(元素)です。

私の周期表は、63種の元素、49種のアイソトープ、そして9種の不活性なガスをリストし、合計を121種にします。

1 PeriodicTableHighRes

自然の観点から見ると、其処には一つの元素 - 炭素 - そして一つの形状 - 立方体-球体(CUBE-SPHERE)しか存在しません。

炭素は、そのウェーヴ・フィールド(波/周波数の場)の形状において結晶化し、それは真の立方体です。そのシステムの中核は、真の球体です。そのシステムの平面(plane)は、その波の軸から90度で、その回転の極から90度で、そしてその南北の極から90度です。炭素の原子システムの形は、163ページの図131に表される様にディスクです。炭素システムの全ての惑星の軌道は、炭素の赤道の平面の上で、そしてその赤道は、その波の振幅(amplitude)の平面上です。

炭素は故に、体におけるバランス化された形状と、バランス化された性別の結合(sex mating)における統合を体現します。それは一つの赤道しか有しません。波の振幅の上に無い全ての要素(元素)は、3つの赤道によって分離された非統合な対です。それぞれの単一の元素は、それ自体の赤道によって、それ自体が分離され、そしてそれぞれの対は波の振幅の赤道によって分離されます。

99.炭素は自然における婚姻のアイデアを象徴化します。その一つの赤道は、その統合の絆/結びつき(bond)です。それは既に対では無く - そしてそれは自然において婚姻が何を意味するかで、そしてそれは、人の婚姻の実施において何を意味するべきかです。分離化された対は、対峙した性質を有します。対のマイナス(陰/女性)は、金属的なで - プラス(陽/男性)は金属的なアルカリです。全てが伝導的なのは、伝導性がバランスのための探求であるためです。

バランス化された統合性は、酸性、アルカリ性、金属的な質、そして伝導性を無効化します。それらの性質を排除する事で、炭素はに成り - それが意味するのは、石の質を持つミネラルです。

ナトリウム(ソディウム)と塩素の様な、非統合的な同等で対照的な対が「婚姻/結合」された時、それらは塩化ナトリウムとして統合された瞬間に、それらは同様に、3つの代わりに1つの赤道を有します。それらは同様に、それらの金属的、酸的、アルカリ的、そして伝導的な性質を失い、そして真の立方体(cube)として結晶化します。

自然におけるアンバランス化された婚姻/結合の例は、ナトリウムとヨウ素、またはナトリウムと臭素の結合です。それらの結合のそれぞれは、安定性を有しますが、歪められた立方体の結晶において証明された、それらのそれぞれにおける、アンバラスの名残があります。それらのそれぞれは同様に、塩素が現れなければ、調和的な結合として続きますが、その(塩素が現れた)場合、自然は直ぐに塩素を優先して、その結合を無効化します。

100.炭素は全ての元素の中で最も高い溶解点と最大の密度を有します。これが意味するのは、炭素がまた、時間のサイクル(周期性)を更に蓄積したために、全ての元素の中でより頑丈である事です。それが同様に意味するのは、炭素が全ての元素の中で最も非-放射的で、何故なら放射性は派生運動(generoactivity)と放射運動(radioactivity)が出会う、反転の地点において最も強いですが、唯一波の振幅における外向きの爆発(放射)によってそれ自体を表し始めるためです。

私達が、人の観点を自然のものと統合する事を望み、元素の9オクターヴのサイクルをとても簡単に描写するのは、自然の観点からです。

101.運動の2方向のバランスされた効果の、この電気的な宇宙の最も顕著な特徴の一つは、マインド-アイデアを体現するための成熟した体の形状の、サイクル的な解きほぐし(展開)と、それらの全てのアイデアの源泉への再折り畳み(閉開)です。

成熟化された形状の体は、プラスとマイナスの対における4つの効果の一連によって展開されます。同様に、それらは、類似した対における4つの効果の反転によって再閉開されます。

102.展開と閉開をするための自然におけるそれぞれの効果は、成熟し分極化された体の形成に向かい、そしてその種-アイデアに向かって離れる、内向き-外向きの成長の段階です。

全てのオクターヴの4番目のプラス-マイナスの対は、一つとして統合されます。(154ページの図87、159ページの図114参照)。

それらは、それらの波の振幅において一つとして統合し、それは全ての波の先において重力の中心に直接向きます。それらの2つの統合された効果は、考えられたアイデアの成熟した体の形状を構成します。

それらは生と死が出会う地点で - 派生と放射を分離する静止の反転の地点です。その出会いの地点がそのサイクルの全体の、最大の密度、最高の溶解点、そして最高の効能(ポテンシャル)の地点です。

それにおいて統合された対は、一つの要素(元素)の成熟された体で - 炭素です。

自然における全ての完成されたアイデアは、9つの効果 - または段階 - によって表現され、それらは8つのオクターヴの波に加えて、その9オクターヴのサイクル全体の、成熟されて中心化されている振幅の波です。

103.元素のそれぞれのオクターヴは、丁度、木がその種から育つように、その不活性なガスから育ちます。その不活性なガスは、そのオクターヴにおいて以前に起こった事の全てを記録し、蓄積します。

104.メンデレエフの元素周期表において、水素は不活性なガス無しで表記されています。これは、両親無しで子供を産出する程、不可能です。

水素はまた、そのオクターヴにおける唯一の元素として表されています。これもまた、電池の2つの極の1つだけに蓄電する程、不可能です。

105.水素は1つの元素では無く、8つです。それは、それ自体において一つのオクターヴの全体ですが、自然は、これを簡単に人の五感で探知出来にくくしました。

何年も以前に、私がこの事実を科学界に説明した時、それは研究を行い、このオクターヴのその他のトーン(音)を発見し、それを誤ってアイソトープと呼びました。科学が発見したのはアイソトープでは無く、フル・トーン(全音)です。科学は、しかしながら、それら以外には何も無く、それらをアイソトープと呼ぶ以外選択肢が無いと言う前提から、元素に1から92までの番号を付けました。

106.メンデレエフの元素周期表において、5-7-10-11そして12の一連は不活性なガス無しで、完全なオクターヴに成る事無く表記されています。それらの一連はまた、それらが属さないグループに配置されたアイソトープと共に部分的に満たされています。また、8番にされたグループは、それらの完全な番号が与えられた9つのアイソトープに構成されています。実際に、全てのアイソトープは、あたかもそれらが全音の様に番号が付けられています。

107.アイソトープは自然において、第6オクターヴに成るまで現れず、その後もプラス3と4、そしてマイナス3と4の間においてのみです。より古いオクターヴの一連においてそれらが数において増えるのは、何故なら古く成っている炭素は、それらのどちらにおいても真の球体に成る事が出来ないためです。そう成るためのその試みの多くは、多くのアイソトープを産出する事に結果します。

長い時間の間、その人の活力を保つ、完全に成熟した人の様に、炭素は非金属としてのシリコンにおいて振幅へと再び台頭しますが、その後、徐々の放射性の減少の上で、波の振幅において、もう一つのバランス化された非金属が現れる事を不可能にします。

108.第5オクターヴは、自然の表現の全てにおいて、自然が要求する9つの、バランスしている1つです。それは成熟化された活力のオクターヴです。4つの、より古いオクターヴが、私達の五感に完全に明らかなのは、それらが時間のサイクルを蓄積する事によって密度を蓄積したためです。4つの、より若いオクターヴが、その(第4)オクターヴの唯一の元素として表記された水素の例外を除いて、私達の五感の範囲を超えます。

五感では知覚出来ない1-3オクターヴ
2 octive

それらが自然において存在するのは、自然がバランス化されているためです。それは、より古いもの(4オクターヴ)に対抗バランスするために、4つの、より若いオクターヴを有さなければなりません。

私が以前にも述べた様に、人はその人が感じる事が出来ない物事の多くを知る事が出来ます。人は故に、自然の分極化の原則におけるバランスが、自然の対化された効果の全てにおける分別化の同等性を要求する事を知っています。

この事実が唯知られる事だけでなく、その真実に納得する事が必用なのは、しかしながら、それが、スペクトルの線のそれらの始まりから元素の歴史を読む事によって証明される事が出来る為です。水素のスペクトルにおける赤い線は、一つのオクターヴだけに帰属しません。それぞれの赤い線は、もう一つの目に見えない線を伝えます。スペクトルの線は、あらゆる読解の全ての線が、あたかも一つのオクターヴの一つの元素に帰属するとしてでは無く、歴史における蓄積した時間として読まれるべきです。

3 octaves

109.スペクトルにおけるそれらの赤い線の間の間隔のための理由は、それらが一つの元素の圧力を体現するためでは無く、それぞれの一連的なオクターヴが密度において増加するためで、それはまた時間の一連を歪めます。

この原則の反対が、無極化している体において当てはまります。あらゆるサイクルの放射的な半減の上の無極化している体は、凄まじい速さにおいてそれらから時間の蓄積を投影(放射)します。ヘリウムとその他の不活性なガスは、タングステンから、ほぼ光速の半分で外に向かって爆発し、その間、類似した「光線」は、ほぼ光速で、ラジウム、アクティニウム、ソーリウム、ウラニウム、そしてウリディウムから外向きに爆発します。

対照的に、派生運動(generoactive)的な光線は、最初の3つの目に見え無いオクターヴにおいて、凄まじい速度で内側に向かって爆発(爆縮)します。アルファ線、ベータ線、ガンマ線、そして「宇宙的」な光線は、それらと、より古い不活性なガスが退化/老化している、眼に見える物質から外側に向かって爆発する際に、眼に見えない派生している物質の中心へと、内側に向かって爆発します。

ときほどかれる物質の種のパターンを形成する9つの不活性なガスは、それらの運動、または目的を理解しない観測者を困惑させます。不活性なガスの、元素と融合する事への拒否は、常に解決する事の出来ない謎でした。

第6オクターヴにおけるスカンディウムと、第7オクターヴにおけるヒ素の後、コバルトを産出するためには、5つの別々の効果が必要です。そのコバルトの段階において炭素は未だに凄く強い体ですが、コバルトは真の球体では無く、その波のフィールド(場)は真の立方体でもありません。この理由のためにコバルトは金属的で、そしてロディウムとルテシウムのオクターヴにおける炭素のプロトタイプもそうです。

当然、セリウム、ソーリウム、タングステン、そしてその他多くのその様なアイソトープもまた、引火性の様な、多くの方法において、水素へのそれらの直接の関連性を表します。

炭素自体も水素とのその一致性の多くの証拠を与えます。全ての化学者は、炭素が全ての有機的、無機的物質の土台にあり、そして炭化水素の調合物がその他のコンビネーションのどれよりも、自然において数多くある事を知っています。

酸によって影響された時、肉は炭素の残骸を残します。炭素は、地球内の石炭の堆積と焼けた木の木炭において証明される様に、全ての植物の生長と同時に動物の土台です。

同様に、炭化水素が酸にもアルカリにも反応しないのは、元素が真の立方体の波の場において重力の完璧なバランスを見つけた時、酸とアルカリがその元素において無効化されるためです。

炭素は、その必要条件を完璧に満たす、唯一の元素です。水素は、とても近くまでその条件を満たすので、炭素と融合された時、酸、またはアルカリによる反応から免疫されます。

これ等の事実が引用されたのは、治金学者と化学者が彼等の考え方を、多くの別々の実質のアイデアの上よりもむしろ、物質の成長-退化、または生-死の原則の上に土台付けする様にするためです。

9つのオクターヴのサイクルの全体を、派生運動的な半分と、同等な放射運動的な半分である、その2つの対峙へと分別する事によって、変格のための包括的な土台が、一つをもう一つへ変格するために、エレクトロン(電子)を外したり加えたりする現在の概念と入れ替わるでしょう。

変格の時代は、人の変格を通してのみ訪れ、そして人の変格は、新たな知覚を通して「人のマインドを新たにする」事によってのみ到来します。意識の夜明け以来、それはずっとそうで、そしてこれからもそうでしょう。

変格している本質の新たな知識が民族(人類)に浸透すると常に、世界の文化の基準が向上します。イタリアのルネッサンスの芸術は、7世紀に及ぶ暗黒時代から、人類を変格させました。自然の法則の新たな知識は、ゆっくりと人から迷信を無くさせています。

スピリット的な知識は、人のジャングルの知識から、人類を一歩、一歩、変格させました。科学的な解明はまた、10世紀を超えて忘れ去られていた後に、地球が丸い事が早期の哲学者達によって再発見されて以来、一歩、一歩、人を変革しました。

人は、それが宗教的、哲学的、科学的、または芸術的であれ、新たな知覚からそれぞれの変格において異なって考えます。考え方の新たな基準から、人のもう一つの種が台頭します。

黄金比率とオクターヴ
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XXXIX Industry's Power Creating Processes Are Still Primitive 81
電力産業の電力創造の行程はまだ初歩的
XXXX The Secret of Man's Power 83
XXXXI New Power For Science 83
XXXXII The Age of Transmutation--New Concepts For Science and New Values For Humanity 88
変格の時代 - 科学のための新たな概念と、人類のための新たな価値感
XXXXIII What of Tomorrow? 93
明日はどうなる?
XXXXIV Why Are We Here? 94
Epilogue by Lao Russell 95
ラオ・ラッセルによる後書き
Explanatory Diagrams 99
説明的な図表


The Universal One
統一/宇宙的一つ
An exact science of the One visible and invisible universe of Mind and the registration of all idea of thinking Mind in light, which is matter and also energy
一つの眼に見える、そして見えないマインドの宇宙の正確な科学と、物質であり、またエネルギーでもある、光の中の考えるマインドの全てのアイデアの記載
Walter Russell
ウォルター・ラッセル著

http://chilledvodka.blog.fc2.com/blog-category-12.html

アメリカン・ドリーム

George Carlin ~ The American Dream
アメリカン・ドリーム - ジョージ・カーリン



Politicians are put there to give you the idea that you have freedom of choice.
政治家達が其処に置かれるのは、貴方には選択の自由があると言うアイデアを、貴方に与えるためです。

You don’t.
貴方にはありません。

You have no choice.
貴方に選択肢はありません。

You have owners.
貴方には所有者達がいます。

They own you.
彼等は貴方を所有しています。

They own everything.
彼等は全てを所有しています。

They own all the important land.
彼等は全ての重要な土地を所有しています。

They own and control the corporations.
彼等は企業を所有し、そして操作しています。

They’ve long since bought and paid for the Senate, the Congress, the state houses, the city halls.
彼等はとっくに上院議会、下院議会、州議事堂、市役所を買収し、賄賂を贈っています。

They got the judges in their back pockets and they own all the big media companies, so they control just about all of the news and information you get to hear.
彼等は、裁判官達を彼等のポケットに入れ、そして彼等は、大手メディア企業の全てを所有し、ですから彼等は、貴方が聴く事の出来る、殆ど全てのニュースと情報を操作しています。

They got you by the balls.
彼等は貴方の金○を握っています。

They spend billions of dollars every day lobbying.
彼等は圧力をかけるために、毎日、何十億ドルも使っています。

Lobbying to get what they want.
彼等が欲しいものを手に入れるために圧力をかけています。

Well, we know what they want – they want more for themselves and less for everybody else.
まあ、私達は彼等が欲しいものを知っています – 彼等は更に多くを彼等自身のために欲っし、そして彼等以外の人達のためには、より少くする事です。



But I’ll tell you what they don’t want – they don’t want well-informed, well-educated people capable of critical thinking…
ですが彼等が欲しがらないものを、私は貴方に伝えましょう - 彼等は、批評的に考える事の出来る、良く情報を知らされ、正しく教養された人々を欲しがりません・・・

They want obedient workers, people who are just smart enough to run the machines and do the paperwork.
彼等が欲しがるのは忠実な労働者達で、機械を稼働させ、事務の仕事が出来るだけ、丁度十分な最低限の能力のある人々です。

And just dumb enough to passively accept all these increasingly shittier jobs with the lower pay, the longer hours, the reduced benefits, the end of overtime and vanishing pension that disappears the minute you go to collect it.
そして、より低い給料、より長い勤務時間、切り下げられた手当、残業の終わりと、貴方が受取ろうとした途端に消滅する年金と共に、益々糞みたいになる仕事のそれらの全てを素直に受け入れるだけに十分に間抜けな人々です。

And now they’re coming for your Social Security money.
そして今、彼等は貴方の社会保障のためのお金を奪いに来ています。

They want your fuckin’ retirement money.
彼等は貴方の f***ing 退職金が欲しいのです。

They want it back so they can give it to their criminal friends on Wall Street.
彼等がそれを返して欲しいのは、ウォール街の彼等の犯罪的な友人達に、彼等がそれを渡せるように出来る様にするためです。

And you know something?
そして貴方は知っていますか?

They’ll get it.
彼等はそれを得るでしょう。

They’ll get it all from you sooner or later ’cause they own this fuckin’ place.
彼等が、遅かれ早かれ、貴方からその全てを得るのは、何故なら彼等がこの f***ing 場所を所有しているからです。

It’s a big club and you ain’t in it.
それは大きなクラブで、そして貴方はその中にいません。

You and I are not in the big club…
貴方と私は、その大きなクラブの一員ではありません・・・

The table is tilted folks.
そのテーブルは傾いていますよ、皆さん。

The game is rigged and nobody seems to notice…
そのゲームはイカサマで、そして誰も気づかないようです・・・

Nobody seems to care.
誰も気にしない様です。

That’s what the owners count on.
それは所有者達が頼りにしているものです。

They don’t give a fuck about you.
彼等は貴方について微塵も考えていませんよ。

They don’t care about you at all!
彼等は貴方の事なんか、全く考えませんよ!

The fact that Americans will probably remain willfully ignorant of the big red, white and blue dick that’s being jammed up their assholes every day, because the owners of this country know the truth…
アメリカ人達が恐らく、毎日、彼等のケツの○に突っ込まれた、赤、白、青の大きなチ○ポに意図的に無知のままである事実が、何故ならこの国の所有者達が真実を知っているからです・・・

It’s called the American Dream, ’cause you have to be asleep to believe it.
それがアメリカン・ドリームと呼ばれているのは、何故ならそれを信じるためには、貴方が眠っていなければならないためです。

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Author:リアルNHK
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